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06/07/11 千五郎狂言会

公演名
千五郎狂言会
会場
国立能楽堂
日時
2006年7月11日 19:00~
演目
那須語(なすのかたり)
茂山千五郎
仏師(ぶっし)
すっぱ
茂山七五三
田舎者
茂山千三郎
悪太郎(あくたろう)
悪太郎
茂山千五郎
伯父
茂山千作
茂山正邦
感想
那須語
ひとりで語る形式。このような形式のものを見るのは初めて。
見てて、感じたのは、落語との対比。
狂言では、話者が変わるたびに、立ち位置を変える。落語では、顔の向き、体のひねりで、登場人物の位置関係がわかるようになっている。
だから、どうだということなんですが。
仏師
あらすじについては、「狂言・仏師 noa komedio:Statu-metiisto」あたりを。
いろいろな、印相がみどころ。前に、逸平さんで見たことがあると思う。それぞれの個性が出ていておもしろい。
悪太郎
あらすじについては、狂言作品のほほん解説あたりを。
悪太郎が伯父に「南無阿彌陀佛」と名付けられてしまい、僧が念仏を唱えるところに出くわしたときに、自分が呼ばれたと思って返事をしてしまい、僧とドタバタのやりとりをするところが、見どころ。
このあたりのやりとりは、「蝸牛」の太郎冠者と山伏とのやりとりに通じるものがあると感じた。

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