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07/01/16 桂小米朝のモーツァルト!モーツァルト!

公演名
桂小米朝のモーツァルト!モーツァルト!
会場
東京芸術劇場・中ホール
日時
2007年1月16日 17:00~
演目
落語『君よ、モーツァルトを聴け!
桂小米朝
らくごぺら『フィガロの結婚』
桂小米朝
日紫喜恵美
柴田智子
ダリオ・ポニッスイ
感想
落語とオペラのコラボレーションとのことです。
もともと、落語は好きで、桂小米朝さんのものをもっと聞きたいと思っていたところに、『のだめ』効果でクラシックを聞き始めいたので、渡りに舟とばかりと思って出かけました。
落語『君よ、モーツァルトを聴け!
2席からなってました。はじめは、「掛け取り」でした。
この噺は、借金取りの好きなこと を話題にして煙に巻くというものですが、今回は借金取りがクラシック好きという設定にしていました。
いろいろな作曲家をはじめとして、クラシック関連の用語をだじゃれにして追い返すというふうに、仕立てていました。
2席めは、新作で、かかりつけのクラシック好きのお医者さんに、子供を診てもらったお礼をいいにきたときに、世間話の流れで、、モーツァルトが神童であったというはなしになりました。この部分で、モーツァルトの伝記をさりげなく紹介していました。
モーツァルトの話を聞いた主人公が、感銘を受けて、家に帰って奥さんに受け売りで、説明しようとするのですが、正確に伝えられなくてどんどんおかしくなっていくというはなしでした。
基本的な噺の構造は、「雛鍔」をかりて作られていると感じました。
らくごぺら『フィガロの結婚』
本当であったら、11人で3時間半かかる、オペラを4人で30分でやってしまおうというものです。
内二人は、本職のソプラノでした。とにかく生で聴くソプラノは非常に気持ちのいいものでした。
とにかく、きちんとしたものを聞いてみたいと思いました。

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