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07/04/07 第五十回 扇辰・喬太郎の会

公演名
第五十回 扇辰・喬太郎の会
会場
国立劇場演芸場
日時
2007年4月7日 18:30~
演目
無学者
三遊亭玉々丈
たらちね
柳家喬太郎
擬宝珠
柳家喬太郎
夏泥
橘家文左衛門
愛宕山
柳家喬太郎
感想

この二人の会がこんなに長くやっているなんて知らなかったし、ましてや五十回目という節目なんて全然知りませんでした。 基本的には、喬太郎さん目当てでした。扇辰さんは、まだ見たことがないので楽しみにしてました。 そうしたら、なんと扇辰さんが倒れてしまったとのことで、高座に上がることができないとのこと。たまたま、居合わせた文左衛門さんをゲスト扱いにした、喬太郎独演会の形になってしまいました。

無学者
円丈さんのお弟子さんとのこと。前座らしいのですが、しっかりと演じていました。ただ、円丈さんの弟子らしさ(どういうの?)はなかったような。
たらちね
八公が、おかみさんがくるまえの妄想を膨らますところを、かなり長めにやっていましたね。ここいら辺に喬太郎さんらしさがでていました。
擬宝珠
はじめ、熊さんが大旦那に呼ばれて、若旦那の悩みを聞いてくれという滑り出しで、あれっとこの間聞いたばかりだなと 思っていたら、「崇徳院」でも「千両みかん」でもないよと、くすぐりを入れてきたので、もしかしたらと思っていたら、擬宝珠でした。
やっと聞くことができたなという感じです。都筑道雄の砂絵シリーズで、この噺をモチーフとしたものがあって、前々から聞いてみたいと思っていました。
どうして、金気があるものを舐めたいのか、そのあたりの描写をどうするのかというところがこの噺の眼目になると思いますが、喬太郎さんらしく料理されていて、満足しました。
夏泥
文左衛門さんは、初めてです。
こんな形で急にやることになったため、どうしようかといっていたら、客席のホウら、いくつかリクエストが飛んでいました。何かの縁だと思いますので、少し追手みたいと思います。
愛宕山
今日は、新作はなかったですね。この会は、古典が中心なのかな。
喬太郎さんで、愛宕山は初めて。一八の性格付けがおもしろかったですね。

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