« 07/04/14 桂三枝・春風亭小朝 東西落語名人会 | トップページ | 07/04/28 春狂言 2007 »

07/04/26 三遊亭白鳥 独演会 『白鳥大全集』 ~デンジャラスに21世紀、白鳥を読む四日間~

公演名
三遊亭白鳥 独演会 『白鳥大全集』 ~デンジャラスに21世紀、白鳥を読む四日間~
会場
東京芸術劇場 小ホール2
日時
2007年4月26日 19:00~
演目
僕はこうして・・・・
三遊亭白鳥
張り扇いろいろ
神田茜
黄金餅
三遊亭白鳥
お仲入り
あの頃の夢
神田茜
双蝶々
三遊亭白鳥
感想

4回連続の独演会の最終夜ということです。毎回テーマを決めて話を選んでいるとのこと。最終回のテーマは「落語」。古典に挑戦ということですが、どうなることやら。
ゲストとして神田茜さんが出ていました。

僕はこうして・・・・
4回を通して、なぜ落語家になったのか、どういう風に落語家として過ごしたのかを語るコーナーということです。
今回は、真打になったころの話でした。真打披露興行でつかった後ろ幕をかけていましたが、なんでも、ファンの手作りのものだということでした。手付く館あふれるもので、白鳥さんらしいものでした。
張り扇いろいろ
神田茜さんは、はじめです。白鳥さんとは昔からの知り合いということで、です。
ホームページをみたら、神田山陽さんの門下とのこと。
黄金餅
現代版黄金餅。趣向としては、富Q と同じです。主人公が売れない落語家、舞台が池袋です。西念を北朝鮮出身の婆さん、餅を韓国の餅のトックにしていました。死体は、闇の焼き場で焼きます。下屋の山崎町から麻布絶口釜無村の焼き場までの道順を調子よく並べていくあれを、池袋だけでやっつけるという離れ業をやっていました。
あの頃の夢
新作の講談でした。2億円の宝くじがあたった夫婦のはなし。話の筋としては、芝浜の趣向でした。お話としてはおもしろかったのですが、講談特有のリズムのある語りがなかったのが残念でした。
双蝶々
双蝶々は聞いたことがないので、はじめてが白鳥さんでした。一応時代設定が江戸時代としていましたが、内容的には、家を飛び出した子供の長吉が、どこともしれない森で、白と黒の二匹の蝶々を追って入った家で、遭遇したものは、という流れです。
そこでみたのが、マッチ売りの少女とヘンゼルとグレーテルなので、どう見ても古典のそのままではないことはわかります。ググッテみたら、、本当は落語「双蝶々」の舞台を歩く のようです。
ただ、今日のほうが、双蝶々の名前にあっていたと思います。
まとめ
HeartRails Graph

|

« 07/04/14 桂三枝・春風亭小朝 東西落語名人会 | トップページ | 07/04/28 春狂言 2007 »

落語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 07/04/26 三遊亭白鳥 独演会 『白鳥大全集』 ~デンジャラスに21世紀、白鳥を読む四日間~:

« 07/04/14 桂三枝・春風亭小朝 東西落語名人会 | トップページ | 07/04/28 春狂言 2007 »