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07/07/27 第一回 らくだ亭

公演名
第一回 らくだ亭
会場
江戸東京博物館ホール
日時
2007年7月27日 19:00~
演目
小町
柳亭市郎
壺算
柳亭こみち
笠碁
柳家三三
仲入り
寄席囃子
柳家そのじ
死神
柳家小三治
感想

久しぶりに小三治さんを聞けて大満足です。

壺算
こみちさんは、いいですよね。壺算も好きな噺なので、よかったですね。
一度、こみちさんの単独の会も見たいですね。
笠碁
三三さんの笠碁はおもしろかったです。五代目小さん師匠のものを、テレビで見たことがありましたが、やはり、一門なんでしょうね、雰囲気がよく似ていました。
死神
小三治さんの死神は、いいんですよね。
当然のことながら、とぼけたところはあるんですが、凄味も感じられるんですよね。

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07/07/22 狂言! Vol.4 武悪

公演名
狂言! Vol.4 武悪
会場
銕仙会能楽研修所
日時
2007年7月22日 13:30~
演目
察化(さっか)
太郎冠者
茂山宗彦
主人
茂山童司
察化
茂山千三郎
武悪(ぶあく)
武悪
茂山正邦
主人
茂山千五郎
太郎冠者
茂山茂
感想

鉄仙会能楽研修所は、初めてです。畳と板場が半々になっている段が5段ほどあり、その後ろにベンチの様になっているところがありました。
2段目くらいで、舞台と同じ高さになるので、目線がほとんど役者と同じくらいになり、非常に臨場感がありました。

察化
宗彦さんの太郎冠者と、千三郎さんの察化の組み合わせはいいですよね。
宗彦さんの天然ぶりと、それに翻弄される千三郎さんのうろたえぶりが、絶妙にあっていました。特に、千三郎さんが、周りに振り回されて、どううたらいいのかきょときょとする様子が、おもしろかったです。
武悪
「武悪」は、とにかくおもしろいですよね。前半の緊張したやりとりと、後半のとぼけた展開へと変化するのが楽しいです。
特に今回は、狭い会場で見たので、前半の武悪と太郎冠者の緊縛したやりとりを、目の当たりに、感じられました。正邦さんが、極まって、「さあ、殺せ」と居直ったときは、ぞくぞくときました。

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07/07/07 柳家喬太郎 独演会 みっちりナイト 七夕+愛+ミステリアス

公演名
柳家喬太郎 独演会 みっちりナイト 七夕+愛+ミステリアス
会場
なかの ZERO 小ホール
日時
2007年7月7日 19:30~
演目
真田小僧
柳家さん若
怪談のりうつり
柳家喬太郎
仲入り
ペーソス
きさらぎ
柳家喬太郎
感想

映画『キサラギ『とタイアップというか、落語化するという趣向ということでした。

真田小僧
少し固かったかな。後で、喬太郎さんもいってましたが、自己紹介もしていませんでした。
怪談のりうつり
この噺は、二度目 です。今日は、のっていたのか、歌まで出てきました。
やっぱり、いいですよね。喬太郎さん以外にできない話です。
ペーソス
喬太郎さんの独演会のときしか見ていないのですが、どんどんよくなってきている感じがします。
最近は、ムーディ・勝山なんという人が受けているので、もう少し知られてもいいと思います。
怪談のりうつり
この噺は、二度目 です。今日は、のっていたのか、歌まで出てきました。
やっぱり、いいですよね。喬太郎さん以外にできない話です。
きさらぎ
予告編を見て、見てみたいと思っていたのですがまだ見ていませんので、比べてみることはできません。しかし、とにかく新作落語として非常におもしろかったです。
舞台は、江戸にもって言っていましたが、話の構造は、ミステリー仕立てになっていました。映画でのアイドルを遊女にしたのは順当なところなのでしょう。
しかし、死んだきさらぎを偲んで集まってきた者たちが、ひとりをのぞいて実際には、あったことがなく、細見でみた、絵姿だけできにいったというところが、現代のアイドルとそのファンとの関係と同じ構造になっていると思いました。
映画の方も見たくなりました。

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07/07/05 千五郎狂言会 第六回

公演名
千五郎狂言会 第六回
会場
国立能楽堂
日時
2007年7月5日 19:30~
演目
宋旦狐(そうたんぎつね)
数奇人
茂山千五郎
茂山正邦
魚説教うおぜっきょう)
出家
茂山千作
施主
茂山七五三
首引(くびひき)
親鬼
茂山千五郎
鎮西ゆかりの者
茂山茂
娘鬼
茂山千三郎
眷属鬼
茂山正邦
眷属鬼
井口竜也
眷属鬼
島田洋海
眷属鬼
松本薫
感想
宋旦狐
千宋旦の没後350年を記念した作品とのこと。
茶会の様子が描かれているのですが、お茶席のことは、全然わからないので、それが悔しかったですね。大昔、NHKで裏千家のお正月の様子を特集していたのを必死に思い出してみていました。
魚説教
千作さんが、ひょうひょうとして演じていて、非常に楽しめました。
首引
千三郎さんの娘鬼が可愛らしくてよかったですね。

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