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10/06/04 きたくなる区民寄席 #rakugo

公演名
きたくなる区民寄席
会場
北とぴあ さくらホール
日時
2010年6月4日 18:30~
開口一番:桃太郎
春風亭昇吉
音楽漫談
寒空はだか
代書屋
鈴々舎風車
仲入り
擬宝珠
柳家喬太郎
漫才
昭和のいる・こいる
野ざらし
柳家花緑

区民寄席という名前に似合ってなかなかバラエティに富んだ構成。それぞれ、手を抜かないで、終わってみれば9時半近くになっていました。

とはいっても、昇吉さんは途中から。それでも、勢いを感じることができました。

はだかさんは、久しぶり。東京タワーの歌が、スカイツリーに対応していたのに、驚きました。ただ、スカイツリーが建設中なので、まだ未完成でした。

風車さんは、初めてかな。変な入れ事はしないで、それでも、住所は王子周辺にして、北区の区民寄席らしくしているところなど、安心して聞くことができました。

喬太郎さんは、今日が長野での学校公演まわりの最終日だったとのこと。十分に間に合う予定でも、万が一ということで、出を早めて、一時間はやめに出てきたのに、途中で列車が人身事故で遅れてしまい、今日も遅刻でした。
というような言い訳含みの枕から、趣味にこる話になり、コイン集めに流れて、昔の十円玉は、緑青がついていたとつながって、これはと思っていたら、擬宝珠が始まりました。
ヤッター、来たという感じでした。二度目です。ずっと待っていました。
今日聞いて、この噺がやられなくなった理由がわかるような気がしました。同じような出だしの、崇徳院や千両みかんと比べて、若旦那が病気になった理由がわかったところからの展開がほとんど無いんですよね。だから、キャラクター造形がしっかりしていないと、この噺つまんないとなってしまうんですね。
喬太郎さんは、若旦那と熊さんとのやりとりをふくらませ、また、両親も同じ嗜好を持っているとして、面白くしていました。満足しました。

のいる・こいるさんは、たっぷり時間をかけてくれて、楽しかったのですが、千人以上入る会場よりも、この間見た、末廣亭でみたほうが良かったことは、内緒です。

花録さんの野ざらしは好きなんですよね。八五郎のはじけぶりが、ほとんど狂気の域に達しているようで、非常ににぎやかな野ざらしです。あのハイテンションが最後まで途切れないのが、すごいですね。

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