« 10/10/17 桂都丸改メ四代目桂塩鯛襲名披露公演 #rakugo | トップページ | 10/10/19 らくごカフェに火曜会 朝太、こみち #rakugo »

10/10/18 SWAクリエイティブツアー「古典アフター」(この噺があんなふうに‥) #rakugo

公演名
SWAクリエイティブツアー「古典アフター」(この噺があんなふうに‥)
会場
本多劇場
日時
2010年10月18日 14:00~
解説
昇太・喬太郎
かわうそ島の花嫁さん
(大工調べ)
三遊亭白鳥
,
本当は怖い松竹梅
柳家喬太郎
仲入り
解説
昇太・喬太郎
厩大火事
林家彦いち
本当は怖い愛宕山
春風亭昇太

有名な古典の後日談。白鳥さんだけ後日談というより現代版という感じ。
冒頭と仲入り明けに、TBSの落語研究会の体で、聞き手が昇太さん、解説者が喬太郎で、元ネタのあらすじ解説や、楽屋話などを披露。この形をとって、本編では、枕もしないで、いきなり噺に入っていました。

白鳥さんのかわうそ島の花嫁さんは、後日談ではなく、現代への置き換え。日本海に浮かぶかわうそ島を舞台にして、村長の後妻に収まったロシアのばあさんに、借金の形に漁船を取られた中国人のヤンを助ける、元噺家の船長という構図。
きちんと言い立ても健在で、何とか頑張っていました。

喬太郎さんの本当は怖い松竹梅は、ミステリー仕立て。一人梅さんを残して、ご隠居のところに戻っときた松さんと竹さんのもとに、婚礼の場で起きた事件にご隠居が探偵として参加という仕立て。喬太郎さんらしい噺です。

彦いちさんの厩大火事は、誠意を試された髪結いの亭主が腹いせに、そそのかした旦那の店の丁稚に旦那の誠意を試すようにそそのかす。その試しは、どんどんエスカレートしていきという内容。旦那の起こるに怒れない苦しい表情がおかしい。

最後の昇太さんの本当は怖い愛宕山は、旦那が小判を投げていたのは、酔狂のためではなく、谷底に祭られている商売の神様に対するお賽銭。また、太鼓持ちを連れてきて、谷底に誘い生贄にするためだった。
一八は、持ち前の機転で何とか難を逃れ、逆に神様に気に入られ金持ちになるが。昇太さんらしい展開ではらはらした。

|

« 10/10/17 桂都丸改メ四代目桂塩鯛襲名披露公演 #rakugo | トップページ | 10/10/19 らくごカフェに火曜会 朝太、こみち #rakugo »

落語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 10/10/18 SWAクリエイティブツアー「古典アフター」(この噺があんなふうに‥) #rakugo:

« 10/10/17 桂都丸改メ四代目桂塩鯛襲名披露公演 #rakugo | トップページ | 10/10/19 らくごカフェに火曜会 朝太、こみち #rakugo »