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10/10/19 らくごカフェに火曜会 朝太、こみち #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会 朝太、こみち
会場
らくごカフェ
日時
2010年10月19日 19:30~
たらちね
古今亭朝太
改作 明烏
柳亭こみち
仲入り
音曲漫談
ひと:み
らくだ
古今亭朝太

初めての芸人さんあり、女性視点の明烏あり、らくだありの中身の濃い会でした。

朝太さんのたらちねの女性の言いたてがきれい。らくだは、屑屋が酔っぱらうまで。朝太さんの愛嬌のある顔での酔っぱらいは迫力あり。

飛び入り参加のひと:みさんは初めて。本当の表記は、「み」の上に点が二つです。本拠地は、大須演芸場で、時々、東洋館に出るとのこと。チラシによれば、艶歌シャンソニエ家元。今日は軽く自己紹介という感じで、どういう芸なのかはわからずじまい。東洋館に言ったことが無いので、一度は見たいなと思っていたので、ひと:みさんが出る時を狙って行ってみようかしら。

こみちさんの明烏は、白鳥さんが女性視点で改作したもの。この前のネタおろしに引き続き二度目。やはり、浦里と時次郎の語り合いが新鮮で、禿の小菊が可愛らしかった。
今日改めてわかったのが、狂言回しの遣り手婆のお熊のキャラクターの面白さ。若旦那の勘違いを続かせようとして、茶屋のお巫女頭にかぶせて、妓楼を龍宮神社に見立て、自分は乙姫に似せるために、サザエを頭に乗せ、カニを身にまとい、腰にわかめをぶら下げる。つまり、これぞ白鳥的キャラクター。この人のおかげで、落語としてのバランスが取れている感じがした。

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