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10/12/13 らくご@座・紀伊國屋 〜2010冬うふふ公演〜 「市馬・喬太郎 忠臣蔵でござる」 #rakugo

公演名
らくご@座・紀伊國屋 〜2010冬うふふ公演〜 「市馬・喬太郎 忠臣蔵でござる」
会場
紀伊国屋ホール
日時
2010年12月13日 19:00~
ごあいさつ
喬太郎・市馬
七段目
柳亭市馬
カマ手本忠臣蔵
柳家喬太郎
仲入り
鹿芝居
喬太郎・市馬・お客さん・二楽(MC)
紙切り
林家二楽
歌 俵星玄蕃
柳亭市馬

第一部は、対比が見事な忠臣蔵落語。
市馬さんが、お手本のような芝居の物まねで、七段目を披露すると、喬太郎さんが、オフビートのカマ手本忠臣蔵を熱演。
市馬さんの七段目を聞いていると、歌舞伎がみたくなりますね。海老蔵絡みで、睨みの披露もありました。
喬太郎さんのカマ手本は、一見するとキワモノに見えますが、衆道趣味があった武家社会の視点からみると、浅野内匠頭と吉良上野介との愛情関係が生じるのに違和感は余り無いと思います。また、四十七士においては、同じ目標を分かち合い艱難辛苦をともにする集団が、一種ホモソーシャルな関係へと変化していくのは、当然の結果と言えるでしょう。

第二部は、市馬・内蔵助が、喬太郎・吉良の首をとる鹿芝居。途中でお客さん一人を舞台にあげて、堀部安兵衛にして、楽しそうにしていました。

そのお客さんを選ぶときの進行係にされてしまった二楽さんの紙切りは、桃太郎、海老蔵(チリチリパーマの男に頭を打たれている弁慶)、初日の出、市馬さんの似顔。

オオトリはもちろん、本業の歌手による、俵星玄蕃です。フルバージョンでの演奏。途中で紙吹雪は舞うは、ミラーボールは光るは、すっかり堪能しました。
「蕎麦屋か〜〜」の場面では、喬太郎さんが出てきて、華を添えていました。観客も要所要所で拍手をし、最後は手拍子で大いに盛り上げに参加させていただきました。

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