« 10/12/19 林家正蔵独演会 〜冬の正蔵 其の伍〜 #rakugo | トップページ | 10/12/22 ラクエン! #rakugo »

10/12/21 らくごカフェに火曜会、菊六、こみち #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2010年12月21日 19:30~
金魚の芸者
柳亭こみち
浮世床
古今亭菊六
仲入り
棒鱈
古今亭菊六
甲府ぃ
柳亭こみち

久しぶりの火曜会が今年最後の会。間に合ってよかったかな。

こみちさんは、あまりやる人はいないと説明してから金魚の芸者へ。初めて聞く噺です。水たまりにいたところを助けてもらった金魚が、前世が人間で芸者をやっていたこと、そのまた前世で狸だったことを活かして、芸者に化けて恩返しをする話し。テイストは狸物に通じるものがあります。
こみちさん描くところの金魚の芸者が、艶やかで、愛嬌たっぷりな様子が浮かんで、楽しい噺でした。

甲府ぃは好きな噺です。こみちさんのは、親方の人の善さ、優しさがにじみ出ていて良かったですね。サゲで長屋の衆が話しかけるところは、おかみさんたちにやらせるところもいいです。ただ、娘さんの出番が少なかったのがちょっと残念。

菊六さんの浮世床は、将棋と懇談本の二場面。とにかくコマを取るだけの将棋は(王が取られても気がつかない!)無類におかしかったです。講談本を読む場面では、読み手の表情がくるくる変わって楽しかったな。

菊六さんの棒鱈は、田舎侍の様子がおかしいのは当然として、場面が江戸っ子の部屋に変わったときの熊さんの表情が饒舌で、何も言わなくても伝わってきます。

|

« 10/12/19 林家正蔵独演会 〜冬の正蔵 其の伍〜 #rakugo | トップページ | 10/12/22 ラクエン! #rakugo »

落語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 10/12/21 らくごカフェに火曜会、菊六、こみち #rakugo:

« 10/12/19 林家正蔵独演会 〜冬の正蔵 其の伍〜 #rakugo | トップページ | 10/12/22 ラクエン! #rakugo »