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11/03/08 らくごカフェに火曜会 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2011年3月8日 19:30~
道灌
蜃気楼龍玉
崇徳院
柳亭こみち
仲入り
長屋の花見(おかみさん版)
柳亭こみち
八五郎出世
蜃気楼龍玉

こみちさん、春らしい崇徳院から。威勢のいい職人が元気ていいですね。

二席目は、長屋の花見で残されたおかみさん達も花見に行く噺。白鳥さん主催の会のためにかけるために、白鳥さんが書いたもの。実演はされたことがないものなので、ほとんど作り直している状態で、悪戦苦闘中らしいです。今日は実戦投入してみて、様子を見ようということ。
なかなかの面白かったですね。ただ、すぐに花見の場面になって、一本調子の気がありますね。もう少しメリハリが欲しいかな。
同じように白鳥さんが女性視点で改作した明烏でも感じたのですが、落語は意外にというか当たり前というか、男性視点で構築されたものなんですね。「八っつぁんに熊さん、横丁のご隠居さん、バカは与太郎。」といわれるように、男性のキャラクタ造形は、バラエティに富んでいますが、女性は登場しますが、あくまで、男性に対して、一人で対峙します。複数で登場するものは聞いたことがないですね。そのため、女性同士の対話が出てくると、なんとはない違和感を感じてしまいますね。
これだけたくさんの女性落語家が出てきているので、女性が中心になった、古典落語の改作がもっと作られてもいいと思いますね。新作では、つくしさんなんかのように、出ていますけど。

龍玉さん、お手本のような道灌。間といい表情といい心地よかったですね。
八五郎の酔っ払いふりも絶妙でした。

配布チラシ

 

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