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11/05/05 第十八回 京の噺家 桂米二でございます #rakugo

公演名
第十八回 京の噺家 桂米二でございます
会場
深川江戸資料館 小劇場
日時
2011年5月5日 14:00~
ろくろ首
桂二乗
田楽喰い
桂米二
宗論
桂團朝
宿屋仇
桂米二
仲入り
崇徳院
桂米二

深川江戸資料館は初めてです。少し早めに行って、資料館の中を見学しましたが、天保年間の深川の米屋、八百屋、船宿などの商家、五軒長屋などを再現しています。実物のへっついや、色々なサイズの水瓶を、「これは一荷入かな、こちらは二荷入かな」と思いながらみたり、二八そばの担ぎ屋台を見て、時そばを思い、猪牙舟を見て、船徳の若旦那が手こずるのは当然だなと感じました。

二乗さんのろくろ首、こちらでもよく聞く噺なので、上方落語との違いがわかりやすい。それは、主人公の性格付けで、上方のほうが我が強い感じがします。やっていることは同じでも、反応の仕方に主張が出ている感じですね。

團朝さんの宗論、演出はごくオーソドックス。しかし、上方の言葉で聞くと、やわらかい感触があって、ともすれば、ギスギスした感じになりがちなのが、聞きやすかったですね。

田楽喰い、若いものが集められるまでのドタバタが入って楽しい。最後の金看板、銀看板はの言いたては、やはり上方のイントネーションがいいと感じました。

宿屋仇、江戸に持ってきた時に、地名を変えたぐらいのようですね。芸者を呼んで、わっとやるところで、どのくらいハメ物が入るのかが楽しみだったのに、まさかの寝落ちをして記憶にないのがかえすがえすも残念。

崇徳院、大阪の商家の様子がうかがえる様な感じですね。今日聞いた範囲では、春の噺ではない様子なので、こちらでやるときは、春の噺だと思っていたので、違うんだなと思いました。

プログラム

配布チラシ

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