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11/08/31 柳家喬太郎kプロデュース公演『双蝶々リレー口演』 #落語 #rakugo

公演名
柳家喬太郎プロデュース公演『双蝶々リレー口演』
会場
本多劇場
日時
2011年8月31日 19:00~
オープニング
喬太郎・彦いち・白鳥
仲入り
長吉とメルヘンの森
三遊亭白鳥
番頭殺し
林家彦いち
雪の子別れ
柳家喬太郎

白鳥さんの発端、家を飛び出した長吉が森の中で出会った老婆に、二つのメルヘンを見せられる。一つは、白蝶のような無垢な人の哀れな末路。もう一つは、黒蝶の様なしたたかな人間の生き方。そこで、どちらの生き方をするのか乃選択を迫られる。黒蝶を追った長吉はどうなる。
題名に、蝶が入っているのに、全然、蝶が出てこないので、飛ばしてみた噺。これ以降のモチーフになります。

彦いちさんの番頭殺し、冒頭に白鳥さんのに出ていた老婆を猫として登場させ狂言回しにします。自分の欲望のために、番頭を殺す長吉はまさしく黒蝶のよう。彦いちさんらしく、空手で番頭を殺してた。このときの長吉は、老婆の黒猫を避けていました。

雪の子別れは、喬太郎さんらしく正調。ただ、そこは喬太郎さん、白鳥さんの河童の王子様の入れ事を親子の情愛の表現に効果的に使っていました。
最後に雪の代わりに白蝶の鱗粉を降らせて黒蝶から白蝶への変化を表していました。ここでの長吉は、老婆の黒猫と語り、自分の来し方を振り返っていました。

まさしく、白鳥さんが飛ばした黒白の蝶を、彦いちさんが黒蝶の成長を語り、喬太郎が白蝶の雪を降らせたリレー口演でした。

プログラム

配布チラシ

 

 

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