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11/09/28 彦いち 落語組み手 参 #rakugo #落語

公演名
彦いち 落語組み手 参
会場
北沢タウンホール
日時
2011年9月28日 19:00~
ご挨拶
林家彦いち
看板のピン
桂才紫
保母さんの逆襲
林家彦いち
船徳
古今亭菊之丞
仲入り
お見立て
林家彦いち
アフタートーク
彦いち・菊之丞

彦いちさんの一席目は、ダメ男に金の切れ目が緑の切れ目と振られた保母さんが、追い詰められて銀行を襲ってしまう噺。保母さんを宥めようとする支店長とのやり取りが、だんだんあさっての方向に行ってしまう過程が可笑しかったですね。

菊之丞さんの般徳、前半の若い衆達のテンポのいいやり取りから楽しい。後半の船上での流れも無駄のない運び。

彦いちさんの喜瀬川花魁は、なんとなく長屋のお上さんの匂いがちらりとするのは何故かな。杢兵衛さんは、いい味が出ていた。

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11/09/27 リビング新聞創刊40周年記念「柳家小三治一門会」 #rakugo #落語

公演名
リビング新聞創刊40周年記念「柳家小三治一門会」
会場
よみうりホール
日時
2011年9月27日 18:30~
平林
柳家ろべえ
看板のピン
柳家三三
短命
柳家喜多八
仲入り
俗曲
柳家そのじ
うどん屋
柳家小三治

退社しようと席をたとうとしたら電話が入って、15分遅刻で、ろべえさん聞けず。残念だな。最近、調子良くなってきているので、楽しみにしていたのに。

今日の三三さん、かなり飛ばし気味に話していたかな。かつての石丸ソフト館で、落語会をやっていて、二つ目の時に独演会を開いていたとのこと。見たかったな。

喜多八さんの短命は、顔の微妙な表情で、わからせようとします。よみうりホールの二階席の後ろでは、つらかったですね。オペラグラスで何とか見ました。

太田そのさんは、小三治さんのお弟子だったんですね。弟子として上がるときは、柳家そのじを名乗るみたいです。そういえば、まだ、入門して間もないころの一門会でも見たような、うっすらした記憶があるような。

屑屋の枕に入ったので、井戸の茶碗からくだかなと、思っていたら、売り声の声の大きさに移って、うどん屋へ。季節的には、まだなんでしょうけど、あまりにも急激に涼しくなったから。うどんが食べたくてしょうがなくなったな。

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11/09/26 第五回 ハマのすけえん #rakugo #落語〜一之輔、隔月こっそり横浜の会〜 #rakugo #落語

公演名
第五回 ハマのすけえん〜一之輔、隔月こっそり横浜の会〜
会場
横浜にぎわい座 のげシャーレ
日時
2011年9月26日 19:30~
ご挨拶
春風亭一之輔
一目上がり
入船亭辰じん
代書屋
春風亭一之輔
道具屋
春風亭一之輔
仲入り
宿屋の富
春風亭一之輔

辰じんさん、しっかりしてきていますね。一日上りのキャラの描き分けもよくなっているんじゃないでしょうか。

代書屋は、間が絶妙。代書屋が、男のボケに対して、表情の微妙な動きとちょつとしたセリフ回しで、返してる。それだで出、特別なくすぐりもなっくても、笑いが起こります。

道具屋でも基本に忠実なのに、なぜこんなに可笑しいのか。丁寧でしっかりとした性格描写にあるのかしら。

宿屋の富では、分限者ホラ吹きと、二番富狙い男の妄想が秀逸。それぞれの風景が浮かんできます。

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11/09/25 柳家一琴 根多おろしの会 #rakugo #落語

公演名
柳家一琴 根多おろしの会
会場
らくごカフェ
日時
2011年9月25日 14:00~
猫と金魚
柳家一琴
アジアそば
柳家一琴
あいぼれ
柳家一琴
仲入り
かばののりまき
柳家一琴

今日の根多おろしの猫と金魚は、田河水泡作。今日の中では、古めかしい意味での新作という印象。番頭の抜けた感じを楽しそうに演じていた感じですね。

白鳥作のアジアそば、今日の中ではもっともはじけいた噺。白鳥さんに教えられた時に、そばをたぐる所作には、さすがに突っ込んでしまったとのこと。

稲田和浩作の、あいぼれ、枯れた先入観がある“横丁のご隠居”が、実は吉原での現役だよという、ひねった設定の噺。そうは言っても、ご隠居の雰囲気がギラギラし過ぎていない塩梅の演出が良かったですね。

玉の輔作の、かばののりまき、浜野矩随の孫が、祖父の様に実は名人でしたとなれると思ってやろうとして、あさっての方向で上手くできたという感じかな。母親が父親(矩随)のいうことを眉唾ものと信じていない様子がおかしい。

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11/09/25 「江戸の坂」散歩、等々力〜深沢コース #sanpo #散歩

等々力なう。これから「江戸の坂」散歩、等々力〜深沢コース。 #散歩 #sanpo 10:29:14

#
等々力三丁目なう。満願寺坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/ntmiaswj http://yfrog.com/nxhfqaj http://yfrog.com/g0k2shaj 11:15:17

#
中町三丁目なう。原の坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/nzzppyj http://yfrog.com/nvhb1wnj 11:44:21

#
深沢五丁目なう。深沢坂。 #sanpo #散歩 http://yfrog.com/nx6e9xoj http://yfrog.com/nz4kxqj 11:48:07

#
今週の明治大学立体駐車場。 #散歩 http://yfrog.com/h35j4ykj http://yfrog.com/nt74ogj http://yfrog.com/kez7iftj http://yfrog.com/khiy0pvj 16:43:55

#

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11/09/24 白鳥・百栄・一之輔 三人会「それぞれの桃太郎」 #rakugo #落語

公演名
白鳥・百栄・一之輔 三人会「それぞれの桃太郎」
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2011年9月24日 13:00~
トーク
一之輔・白鳥・百栄
金明竹
林家扇
桃太郎
春風亭一之輔
仲入り
桃太郎後日譚
春風亭百栄
シンデレラ伝説
三遊亭白鳥

開口一番の扇ちゃん、確実に成長している。金明竹の与太郎が可愛らしい。言いたてもなんとか出来てました。四回とも同じ調子なのは仕方ないですよね。

まずは一之輔さんのスタンダード版を。とにかく子供が可愛らしい。三人のお子さんお父さんで、マクラでふれた子供の様子が、噺より可愛らしくおかしかったですね。

百栄さんの桃太郎後日譚、百栄さんらしい、やさぐれた犬がおかしい。はじめは語尾に「ワン」とつけてたのに、話しに夢中になって言わなくなったのを、桃太郎に指摘されて、急に言い直すのがおかしかったですね。

白鳥さんのシンデレラ伝説、大学の児童文学研究会出身を生かして前座時代に作った噺。シンデレラと桃太郎を強引に結びつけるのが、ストーリテラーとしての白鳥さんの真価発揮というところですかね。

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11/09/23 落語教育委員会 #rakugo #落語

公演名
落語教育委員会
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2011年9月23日 13:00~
コント
歌武蔵・喜多八・喬太郎
そば清
春風亭朝也
天災
三遊亭歌武蔵
仲入り
目黒のさんま
柳家喜多八
宮戸川 通し
柳家喬太郎

今日のコントは、犬神家の一族。マツコ・デラックスにしか見えない、歌武蔵さんの松子と、喜多八さんの佐清に、喬太郎ー金田一が挑む。喜多八さんがマスクを脱いで菅を見せても、怖がってしまうベタなお約束。

歌武蔵さんの天災、八五郎は乱暴者というよりは、気が短すぎる江戸っ子という感じ。

喜多八さんの時、寝落ちしてしまい、目黒のさんまがほとんど記憶にない。なんか、オチがいつも聞くようなものと違っていたような。

喬太郎さんの宮戸川の通しを、二列目で聞けたのか今日の収穫。後半での、船頭の下卑た表情、半七の芝居がかりのセリフと所作をしっかりと見ることができた。

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11/09/22 ござるの座 45th #kyougen #狂言

公演名
ござるの座 45th
会場
国立能楽堂
日時
2011年9月22日 19:00~
狂言「薩摩守(さつまのかみ)」謡入り
船頭
野村萬斎
野村遼太
茶屋
石田幸雄
狂言『魚説法(うおせっぽう)」
新発意
野村裕基
施主
野村万作
小舞『通円」
野村万作
狂言「小傘(こがらかさ)」
野村萬斎
田舎者
深田博治
新発意
高野和博
立衆
月崎晴夫
野村遼太
中村修一
村井一之
内藤連
石田幸雄

通円、床几に座って茶をたてる所作の舞が、人形振りのようで、興味深い。

小傘、最後に皆で躍る所が狂言的で楽しい。

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11/09/20 第四回 よこはま菊六開花亭 #rakugo #落語

公演名
第四回 よこはま菊六開花亭
会場
横浜にぎわい座
日時
2011年9月20日 19:00~
手紙無筆
古今亭きょう介
四段目
古今亭菊六
辰巳の辻占〜踊り 大津絵
林家ぼたん
仲入り
抜け雀
古今亭菊六

菊六さんの一席目の四段目、役者の声色が抜群。菊之丞さんといい、この一門の役者ぶりは尋常じゃないですね。定吉の表情の動きがおかしかったですね。

ぼたんさんは、なかなか聞くことが出来なかった。辰巳の辻占の花魁のちゃらんぽらんとした明るさが、よかったですね。

菊六さんの抜け雀、宿屋の主人のボカンと抜けた感じが、菊六さんの持ち味なのかな。

真打ち昇進は、一門の総領弟子の菊龍さんから、留守番電話で知らされたとの由。圓菊師匠に報告したところ、「随分早いね。そのうち、俺も抜くのかい。」と。いい感じの師弟関係。

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11/09/17 雲助蔵出し ふたたび #rakugo #落語

公演名
雲助蔵出し ふたたび
会場
浅草見番
日時
2011年9月17日 14:00~
孝行糖
柳亭市楽
黄金の大黒
五街道雲助
目黒のさんま
五街道雲助
仲入り
やんま久次
五街道雲助

黄金の大黒のような軽い滑稽噺もいい。お弟子さんに教えて以来、十何年ぶりとのこと。龍玉さん以来ということかな。

目黒のさんま、本当はぽやーとした殿様なのに、雲助さんがやると、やんごとない押し出しがある。花緑さんのおぼっちゃま殿様と対比すると、さらに興味深い。

やんま久次は、雲助さんしかやらない珍しい噺。旗本の次男が兄に金をせびりに来て、刀の師匠に諭されたのに反発して毒つくだけの噺。最後の芝居仕立ての言い立てが聴きどころ。雲助さん以外だとできるのは喬太郎さんくらいかな。

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11/09/16 渋谷に福来たる〜落語ムーヴ2011〜 vol.3 #rakugo #落語

公演名
渋谷に福来たる〜落語ムーヴ2011〜 vol.3
会場
渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
日時
2011年9月16日 19:00~
お面接
春風亭昇々
笠碁
橘家文左衛門
仲入り
悋気の独楽
三遊亭遊雀
らくだ
橘家文左衛門

昇々さんの新作は初めて。お面接は、小学校受験のドタバタを描く。エキセントリックすぎない母親とバカすぎない子供の、程よい温度がよかった。

文左衛門さんの一席目の笠碁、きかんきなお爺ちゃん達が可愛らしい。店先に碁盤を持ち出した時に、お客様の邪魔になるとたしなめられても、うるさいと言い返すところがおかしい。

遊雀さんの悋気の独楽は、程良く容器で楽しかった。

らくだは、酒を飲んで豹変するところまで。ここまでで9時を過ぎていたので最後までは無理だったかな。屑屋の変化がスムーズな変化がよかった。

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11/09/15 長講三人の会 #rakugo #落語

公演名
長講三人の会
会場
日本橋劇場
日時
2011年9月15日 18:45~
狸札
柳家おじさん
無精床
柳家右太楼
不動坊
昔昔亭桃太郎
幾代餅
柳家さん喬
仲入り
茶の湯
柳家権太楼

桃太郎されの不動坊、細いくすぐりが、楽しいなあと思っていたら、まさかの寝落ち。ちゃんと聞きたかったな。

さん喬さんで幾代餅を聞くのは初めて。さん喬さんはあくまでも端正。藪井竹庵でさえ粋な感じに描く。いなせな幾代にうっとり。

権太楼さんは、この会は一年ぶりとのこと。桃太郎さんと一緒だといろいろ刺激を受けるのだそう。茶の湯はとにかく楽しい。小僧と隠居とのやりとりが、とにかく微笑ましい。

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11/09/14 こしら一之輔 ほぼ月刊「ニッポンの話芸」 #rakugo #落語

公演名
こしら一之輔 ほぼ月刊「ニッポンの話芸」
会場
成城ホール
日時
2011年9月14日 19:30~
あくび指南
立川こしら
仲入り
徳ちゃん〜五人廻し
春風亭一之輔
トーク
広瀬和生・こしら・一之輔

こしらさん、 ある人との珍道中をマクラに。あの時期に、あの人と何故という感じ。
あくび指南は、習う動機は好奇心から。のみ込みの悪さに重点をおいて、瑣末なことに固着してしまうこしらさんらしい可笑しさ。

一之輔さんは、徳ちゃんから、そのまま五人廻しにつなげて、五人まで花魁を出さないで、最後に見つかった喜瀬川花魁が、徳ちゃんの怪物花魁だったというオチに。急に思い付いた由。こしらさんの影響?

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11/09/13 らくごカフェに火曜会 龍玉、天どん #rakugo #落語

公演名
らくごカフェに火曜会 龍玉、天どん
会場
らくごカフェ
日時
2011年9月13日 19:30~
鹿政談
蜃気楼龍玉
(ミドリレンジャー)
三遊亭天どん
仲入り
道具屋
三遊亭天どん
子別れ
蜃気楼龍玉

龍玉さんの鹿政談は、お奉行の端正な語り口や、動きのある表情がよかったですね。。
子別れは、親方の江戸っ子らしいキッパリした所作が清々しい。子供も可愛らしい。

天どんさんの新作は、ゴレンジャーのミドレンジャーの三十年後のグダグダな様子が、特に山場もなくたんたんと語られます。この熱の無さが天どんさんらしいて楽しめました。
道具屋では、なんとなくさっぱりとした与太郎の、なんとはないくすぐりが楽しかったですね。

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11/09/13 志の輔らくご あっぱれ PLUS #rakugo #落語

公演名
桂米團治独演会
会場
横浜にぎわい座 演芸ホール
日時
2011/09/09 19:00~
歌とアコーディオン
遠峰あこ
ドローイングシアター
キン・シオタニ
スタンダップコメディ
松元ヒロ
仲入り
帯久
立川志の輔

遠峰あこさんは民謡をアレンジしてアコーディオンで歌う。明るくて楽しい。今日の演目は、草津サンタルチ節、斉太郎節、わたしの京浜東北線(プッチーニの私のお父さんの替歌)、こきりこ節、シウマイ旅情(崎陽軒のCMソング)

遠峰あこさんは民謡をアレンジしてアコーディオンで歌う。明るくて楽しい。今日の演目は、草津サンタルチ節、斉太郎節、わたしの京浜東北線(プッチーニの私のお父さんの替歌)、こきりこ節、シウマイ旅情(崎陽軒のCMソング)

ヒロさんは、相変ず面白かった。今日のは家族の身辺雑記風。以前、談春さんの成城寄席で聞いた危ない題材と、打って変わったおとなしいもの。やはり、場に合わせるのね

志の輔さんの帯久、このやり切れない噺を、最後のカタルシスに向けてじっくりと緩みなく運ぶ練達の技。帯屋久七と聞いて、この噺かと重たくなったのが、最後にはすっきりしてしまう。

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11/09/11 rakugoオルタナティブ vol.6 「若旦那反抗期」 夜の部 #rakugo #落語

公演名
rakugoオルタナティブ vol.6 「若旦那反抗期」 夜の部
会場
草月ホール
日時
2011年9月12日 17:00~
雛鍔
立川らく次
紙屑屋
今村ねずみ
火事息子
橘家文左衛門
仲入り
親子茶屋
桂米團治
山崎屋
古今亭菊之丞
座談
出演者全員

文左衛門さんの火事息子、トークショーによるとネタ下ろしの由。そうとは思えないこなれた感じ。子を思う親の真情が伝わる。それにしても、猫にとって今日は、昼の幇間腹では殺され、夜の火事息子では放り投げられてしまう災難日。

米團治さんの親子茶屋、やっと聞けた。大阪の色街でのお遊びが噺の中心。明るくて華やかで、上方落語の華と言えるのでは。米團治さんにピッタリと合う。

山崎屋は聞きたかったのになかなか聞けなかった噺。菊之丞さんで聞けたのでよかった。あれだけ周到に組み上げた筋が、あの一言に持って行くためだというのが落語らしい。

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11/09/11 rakugoオルタナティブ vol.6 「若旦那反抗期」 昼の部 #rakugo #落語

公演名
rakugoオルタナティブ vol.6 「若旦那反抗期」 昼の部
会場
草月ホール
日時
2011年9月12日 13:00~
長短
立川志らべ
紙屑屋
今村ねずみ
法事の茶
古今亭菊之丞
仲入り
幇間腹
橘家文左衛門
たちぎれ線香
桂米團治
座談
出演者全員

今村ねずみさんは、役者なのかな。出からして舞台を練り歩いて。たい平さんから習った紙屑屋をきっちりと。三行のラブレターは、たい平さんネタかな。ただ、独り言の場面が説明口調に聞こえてしまうのは役者のくせなのかな。

菊之丞さんの法事の茶は、初めての演目。モノマネが楽しい噺。出てきたのは、最初の役者の名前は失念。噺家で覚えているのは、三代目柳好、八代目文楽、六代目圓生、八代目正蔵、談志。稲荷町の時は、前座さんに支えられて登場という細かさ。

文左衛門さんは、法事の茶の直後に、若旦那と幇間で被る幇間腹ですごくやりにくそうに。それでも、猫と海苔屋の婆さんを殺してしまうバイオレンスな若旦那を提示。

米團治さんのたちぎれ線香は、さすがの本調子。しっかりと泣かせていただきました。

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11/09/11 「江戸の坂」散歩 小山〜旗の台 #sanpo #散歩

西小山なう。これから「江戸の坂」散歩、小山〜旗の台コース。 #散歩 #sanpo 10:12:40

#
小山六丁目なう。江戸見坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/kga3iibj http://yfrog.com/kid7dcxoj 10:28:31

#
荏原七丁目なう。八幡坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/g03n5lj http://yfrog.com/hw14kcj 10:33:08

#
旗の台一丁目なう。鏑木坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/kfn0vnnj http://yfrog.com/g0ic5pmj 10:53:39

#
旗の台二丁目なう。さいかち坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/nx10bnj http://yfrog.com/nwn43oj 11:07:56

#
旗の台五丁目なう。カナリア坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/mgx6bij http://yfrog.com/hw8v8qj 11:21:20

#


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11/09/09 桂米團治独演会 #rakugo #落語

公演名
桂米團治独演会
会場
横浜にぎわい座 演芸ホール
日時
2011/09/09 19:00~
動物園
桂團治郎
蛸芝居
桂米團治
青菜
桂こごろう
茶漬間男
桂米團治
仲入り
らくだ
桂米團治

團治朗さんは、初めて。米團治さんのお弟子さんらしい。明るくて、ハキハキした動物園。先が楽しみですね。

こごろうさんの青菜は、賑やか。植木屋がちゃんと仕事をしている場面から入る珍しい型。剪定の仕草におかしみがある。終始、植木屋の明るさが楽しい。

蛸芝居は三度目。明るくて華やいで楽しい噺。芝居の所作がきっちりと決まっていて、囃子方とピタリとはまる。米團治さんの上方らしい華やかさに対抗して、市馬さんに渋い江戸前でやってもらいたいな。

茶漬間男、始めて聞く噺。間抜けな男が、茶漬けを食べている間に、自宅の二階で友達に奥さんを間男されるだけの噺。ボーとした男がおかしい。

らくだを聞くのは初めて。なのに途中ちょこちょこ寝落ちしてしまった。基本的なトーンは明るかったかな。らくだを焼き場に持って行く時も「らくだの葬礼(そうれん)じゃあ」と囃す声はあくまでも明るい。

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11/09/06 柳家花緑 独演会 #rakugo #落語

公演名
柳家花緑 独演会
会場
なかのZERO 小ホール
日時
2011年9月7日 19:30~
子ほめ
柳家フラワー
長短
柳家花緑
目黒のさんま
柳家花緑
仲入り
笠碁
柳家花緑

花緑さんでの長短は始めてかな。長さんの長い間が絶妙。短七のセリフが、それへの合いの手としてピタリとはまる。

花緑さんのお坊っちゃま若旦那風の殿様の目黒のさんまも、バッチリとはまった感じ。マクラでも言っていたとおり、筋だけみると面白いものではない。お坊っちゃまな殿様がはまるとこんなに面白くなるとは。

今日の笠碁は、押さえ気味だったかな。待ったをかけるほうが、お坊ちゃま風な感じなので、雰囲気が続いてしまうので、抑えていたのかな。

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2011/09/04 柳家喬太郎プロデュース公演『落語ジャンクション Special』 #rakugo #落語

公演名
柳家喬太郎プロデュース公演『落語ジャンクション Special』
会場
本多劇場
日時
2011年9月4日 14:00~
ひと夏の経験
三遊亭天どん
弟子の強飯
春風亭百栄
コロコロ
三遊亭白鳥
仲入り
牡丹燈籠〜お札はり〜
神田茜
カマ手本忠臣蔵
柳家喬太郎

天どんさん、十年以上前から前座でジャンクションに参加して、未だに立ち位置が変わらないのはどういう事と不満を言いながら、ひと夏の経験に。天どんさんらしいとぼけた味の噺。

百栄さんの弟子の強飯をようやく聞けました。生で圓生師を聞いた事がないのに、もう高座に圓生師がいるとしか思えない。なんなんでしょう。

今まで唯一賞を取った、それなのに全然うけないものをと、コロコロに。初めて聞く。後半、フェチな展開になるのが原因?ピンクの白鳥の原点なのかな。

茜さんのお札はり、自分の気持ちを伝えたいために、幽霊になるお露。かなりキャピキャピ系。自分に会うと死んでしまうと分かって、お札を貼らせる。最後は、新三郎がはがして恋が成就。こちらの方がいいな、と喬太郎さんの通しを聞いても思う。

プロデュース公演の最後を飾るのは、カマ手本忠臣蔵。やはり、牡丹灯籠通しがきつかったようで。鬱憤を飛ばすはじけたものに。おカマの所作?がビシッと決まっていた。大満足の大トリ。

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11/09/04 「江戸の坂」散歩 戸塚〜西五反田コース #sanpo #散歩

#散歩 #sanpo 戸越なう。これから「江戸の坂」散歩、戸越〜西五反田コース。 10:06:17

#
戸越二丁目と三丁目の間を上る、清水坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/mg6jyfj http://yfrog.com/nw30bsj 10:18:42

#
戸越二丁目なう。宮前坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/nta1waj http://yfrog.com/nyfh9dj 10:33:11

#
戸越二丁目。八幡坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/h0rn2dxj http://yfrog.com/189kggj http://yfrog.com/ke16tfj 10:34:39

#
戸越二丁目と豊町一丁目の間を上る、三井坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/gz7b8okfj http://yfrog.com/g0bwjhj 10:46:16

#
西品川二丁目なう。平和坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/o0aaehj http://yfrog.com/kiyq2wej http://yfrog.com/keaa6rjj 11:12:30

#
大崎二丁目なう。百反坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/nzljfpj http://yfrog.com/g0crdnj http://yfrog.com/g0tftyj 11:25:14

#
大崎三丁目なう。峰原坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/khhrhpoj http://yfrog.com/klzwzrsj http://yfrog.com/kl53xthj 11:56:16

#
西五反田七丁目なう。桐ヶ谷坂。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/kjla0moj http://yfrog.com/kkunwalj 12:04:28

#
西五反田四丁目なう。禿(かむろ) 坂。#sanpo #散歩  http://yfrog.com/kkzgbqaj http://yfrog.com/kit80jkj http://yfrog.com/kfcmckkj 12:24:46

#
豪雨の後、どこ吹く風と、お壕の白鳥。 #sanpo #散歩  http://yfrog.com/kfmm8iabj 17:20:43

#
今週の明治大学立体駐車場。 #散歩  http://yfrog.com/kicjerqj http://yfrog.com/h6ionqvj http://yfrog.com/h0jmriwj http://yfrog.com/18cgbkzj 18:16:41

#

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11/09/03 柳家喬太郎プロデュース公演『怪談牡丹燈籠 其之参』 #rakugo #落語

公演名
柳家喬太郎プロデュース公演『怪談牡丹燈籠 其之参』
会場
本多劇場
日時
2011年9月3日 19:00~
看板のピン
鈴々舎風車
孝助の婚礼〜
関口屋のゆすり
柳家喬太郎
仲入り
歌うスタンダップコメディ
寒空はだか
十郎ヶ峰の仇討
柳家喬太郎

はだかさんの、怨念の下北沢がおかしかった。売れなかった役者やバンドマンの卵たちの怨念が、小田急線と井の頭線が立体交差する下北沢駅を要石として鎮められているというもの。小田急の地下化によってこれが破られようとしているそう。

怪談牡丹灯籠の大団円、今までの因縁を、豪快かつ強引とも言える筋立てでまとめ上げる。それを喬太郎さんの凄まじい説得感のある表現力で魅せられてしまう。これも、通して見る事ができたからこそ。充実した時間を過ごせました。

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11/09/03 柳家喬太郎プロデュース公演『怪談牡丹燈籠 其之弐』 #rakugo #落語

公演名
柳家喬太郎プロデュース公演『怪談牡丹燈籠 其之弐』
会場
本多劇場
日時
2011年9月3日 14:00~
元犬
瀧川鯉橋
お札はがし
柳家喬太郎
仲入り
江戸曲独楽
三増紋之助
おみね殺し
柳家喬太郎

今日の紋之助さんは、大張り切り。先日見た浅草での喬太郎さんの極道のつるに、感銘を受けた事などを披瀝しつつ、ハイテンションがつ大サービスの舞台。

牡丹灯籠のうち一番口演されるお札はがし、喬太郎さんのは、お米の幽霊のねちっこさがいい。伴蔵が落ちて行く契機としての役割が果たせていると感じました。

栗橋でのおみねのしたたかさは、喬太郎ならでは。お国との直接対決がないのが残念ですね。少し変えてやってもらいたいな。二人の女の間で伴蔵が右往左往する様がみてみたい。

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11/09/02 柳家喬太郎プロデュース公演『怪談牡丹燈籠 其之壱』 #rakugo #落語

公演名
柳家喬太郎プロデュース公演『怪談牡丹燈籠 其之壱』
会場
本多劇場
日時
2011年9月2日 19:00~
こうもり
林家たけ平
本郷刀屋〜お露新三郎
柳家喬太郎
仲入り
紙切り
林家二楽
飯島討ち
柳家喬太郎

牡丹燈籠の発端をきちんと聞くのは初めて。喬太郎さんに圧倒されました。特に、お国の存在感がすごい。その悪女ぶりは、これからの、物語を支えるものなので、期待できます。
それと対比することによって、お露の存在感のなさがはっきりします。いつのまにか、死んでいますよね。新三郎との間に何もなかったのにですよ。お露と新三郎の、存在意義は、結局、伴蔵を物語に引き込むためだけにあるようですね。

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11/08/31 柳家喬太郎kプロデュース公演『双蝶々リレー口演』 #落語 #rakugo

公演名
柳家喬太郎プロデュース公演『双蝶々リレー口演』
会場
本多劇場
日時
2011年8月31日 19:00~
オープニング
喬太郎・彦いち・白鳥
仲入り
長吉とメルヘンの森
三遊亭白鳥
番頭殺し
林家彦いち
雪の子別れ
柳家喬太郎

白鳥さんの発端、家を飛び出した長吉が森の中で出会った老婆に、二つのメルヘンを見せられる。一つは、白蝶のような無垢な人の哀れな末路。もう一つは、黒蝶の様なしたたかな人間の生き方。そこで、どちらの生き方をするのか乃選択を迫られる。黒蝶を追った長吉はどうなる。
題名に、蝶が入っているのに、全然、蝶が出てこないので、飛ばしてみた噺。これ以降のモチーフになります。

彦いちさんの番頭殺し、冒頭に白鳥さんのに出ていた老婆を猫として登場させ狂言回しにします。自分の欲望のために、番頭を殺す長吉はまさしく黒蝶のよう。彦いちさんらしく、空手で番頭を殺してた。このときの長吉は、老婆の黒猫を避けていました。

雪の子別れは、喬太郎さんらしく正調。ただ、そこは喬太郎さん、白鳥さんの河童の王子様の入れ事を親子の情愛の表現に効果的に使っていました。
最後に雪の代わりに白蝶の鱗粉を降らせて黒蝶から白蝶への変化を表していました。ここでの長吉は、老婆の黒猫と語り、自分の来し方を振り返っていました。

まさしく、白鳥さんが飛ばした黒白の蝶を、彦いちさんが黒蝶の成長を語り、喬太郎が白蝶の雪を降らせたリレー口演でした。

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