« 12/04/19 立川志らく・こしら親子会 #落語 #rakugo | トップページ | 12/04/22 「江戸の坂」散歩、湯島コース #散歩 #sannpo »

12/04/21 雲助蔵出し ふたたび #落語 #rakugo

公演名
雲助蔵出し ふたたび
会場
浅草見番
日時
2012年4月21日 14:00~
金明竹
古今亭志ん吉
景清
五街道雲助
人情噺 火焔太鼓
五街道雲助
仲入り
五人廻し
五街道雲助

志ん吉さんは口跡がいい。あの滑らかな口調の金明竹はなかなか良かった。あとひとつ志ん吉さんならではの引っ掛かりが出てくるといいんだろうな。

もうこの年になったら技術的なことをちゃんと後進に伝えないとねと、上下の切り方ら障子に穴を開けて覗く仕草、戸を叩く時の左右などから盲いの杖のつきか方ら景清へ。目の見えない仕草に凄味を感じた。

評論家の雲助は芝居噺、人情噺の口調であるとの評に反発して火焔太鼓を人情噺口調で試したら存外可笑しかったのでと。師匠譲りの志ん生直系の台詞そのままを人情噺口調で、道具屋夫婦が驚く場面は芝居掛り。抱腹絶倒とはこのこと。今回一度きりかな。
火焔太鼓は、馬生師に頼んでも中々付けて貰えないのを二つ目なのに前座のように師匠宅に通って何とか。稽古で三十両と間違えても、そんなに高く買うわけがないと言い張る馬生師匠のエピソードがいい。

遊廓が無くなったことにより、廓噺はファンタジーの様なものになっているので、もっと演られてもいいのではと五人廻しへ。そう聞くと五人のコミカルなキャラが納得できる。

プログラム

配布チラシ
 

|

« 12/04/19 立川志らく・こしら親子会 #落語 #rakugo | トップページ | 12/04/22 「江戸の坂」散歩、湯島コース #散歩 #sannpo »

落語」カテゴリの記事

五街道雲助」カテゴリの記事

古今亭志ん吉」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 12/04/21 雲助蔵出し ふたたび #落語 #rakugo:

« 12/04/19 立川志らく・こしら親子会 #落語 #rakugo | トップページ | 12/04/22 「江戸の坂」散歩、湯島コース #散歩 #sannpo »