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12/06/29 千五郎狂言会 第十三回 #狂言 #kyougen

公演名
千五郎狂言会 第十三回
会場
国立能楽堂
日時
2012年6月29日 19:00~
雁礫(がんつぶて)
大名
茂山千五郎
道通りの者
茂山茂
仲裁人
松本薫
鏡男(かがみおとこ)
茂山正邦
茂山宗彦
鬮罪人(くじざいにん)
太郎冠者
茂山千五郎
主人
茂山茂
立衆
茂山逸平
島田洋海
井口竜也
茂山宗彦
松本薫

雁礫、狙っただけで射落としたと強弁するジャイアン的主張をするが、それを通しきらないで仲裁を受け入れ、失敗した時に気をそらすことを言う可愛らしを千五郎さんが見事に描写していた。

狂言の鏡男は、落語の松山鏡。舞台も松山。尼さんの様な仲裁人がいなくて、男が鏡のなんたるかを知っている。男が鏡の説明をするほどに、浮気の誤魔化しに聞こえてくる演出が面白い。

鬮罪人は、神聖な籤で選ばれて主従が逆転して、日頃の鬱憤を晴らす展開にはならないのに驚いた。それでも、鬼が「こちへ来よ」と誘う姿が異界への誘いに見えた。

プログラム

配布チラシ

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