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第三回 らくごフワフワ系 #落語 #rakugo

公演名
第三回 らくごフワフワ系
会場
らくごカフェ
日時
2012年10月4日 19:00~
浪曲社長
柳家小せん
新魔術師
瀧川鯉八
ステルス
柳家わさび
仲入り
実録!嵐の羽田線
恩田えり社中
盃の殿様
柳家小せん

フワフワ系初参戦の小せんさん、この会の距離感を測りかねると言いつつ浪曲社長で場を温める。この噺、古めかしいけど新入社員を普遍性を持って描いているのでそれを感じさせない。

鯉八さんの新魔術、新米の魔術師が、何でも望みを叶えてあげようと、声を掛けた男に淡白に断われてしまう。それを何とか惑わそうとする魔術師と男とのやり取りの噺。魔術師の何とも言えないキャラにやられてしまった。

わさびさんは、以前「モテキ」、「スパイ」、「同窓会」で作った三題噺を。古本の恋愛ガイドを高額で売りつけようと同窓会に忍び込む存在感の無い男。そこで隅でいじけている渡辺をターゲットにする。この渡辺のいじけ振り、すね振りが圧巻。あのわさびさんの表情は凄い。

恩田えりさんの今日の実録シリーズは、嵐の羽田線。寝坊をしてにぎわい座に向かうも、台風で電車が止まってしまいタクシーで向かう話。本題に入ろうとした時に風が巻く音がしたのは愛嬌。何という事もない話も、あの喋り方と、愛嬌のある三味線が合間って楽しい。

小せんさんの盃の殿様、この日の流れで聞くと、この殿様はまさしくフワフワ系の人ではないかと思う。品のある物言いなのに、言っている事は子供並み。国元と江戸で盃のやり取りをするという、演り方によっては粋な遊びに見えるものを、子供の遊びみたいに感じさせる。

配布チラシ

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