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13/04/22 この落語家を訊け! 第九回 柳家花緑 #落語 #rakugo

公演名
この落語家を訊け! 第九回 柳家花緑
会場
北沢タウンホール
日時
2013年4月22日19:00~
つる
柳家花緑
権助提灯
柳家花緑
出来心
柳家花緑
二階ぞめき
柳家花緑
仲入り
インタビュー
聞き手:広瀬和生

好きな噺を好きなだけ演りますと、先ずは前座噺のつるから。八五郎の間違え方の飛び具合が楽しい。このボケ具合は、次の出来心の間抜けな泥棒とあい通じる所がある。この噺は弟子を取ってから、親分の子分に対する子分の適性を心配が身につまされる様になったとのこと。

権助提灯も花緑さんでよく聞く。正妻とお妾さんの虚々実々のせめぎ合いが、権助が無意識に暴き出していく構造がおかしい。最後は、自分が演らなければ誰がと二階ぞめきへ。この噺ほど、落語にとって客の想像力をどれだけ喚起させることが大事なことであることを示す物はない。

インタビューでは、これまでの落語家としての歩み、師匠との関係、小さん師の落語観など興味深いことばかり。小さん師がちりとてちんを最初に呼ばれる男を、おべんちゃらだけで薄っぺらい嫌な男、もう一人が自分に正直過ぎる不器用者ととらえていたとい挿話が意外だった。

プログラム

配布チラシ

 

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