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2013/04/20 よってたかって、一目上がり落語会〜数にまつわる落語8〜 #落語 #rakugo

公演名
よってたかって、一目上がり落語会〜数にまつわる落語8〜
会場
よみうりホール
日時
2013年4月20日 12:00~
一目上がり
林家たけ平
二番煎じ
瀧川鯉昇
サンタ泥
春風亭一之輔
四題噺
春風亭百栄
刑務所の五人
三遊亭白鳥
仲入り
六連銭
三遊亭兼好
七段目
柳亭市馬
富八
桃月庵白酒

数に関係する落語を一から目上がりに演るこの会。たけ平さんは順当に手堅く一目上がりを。最後の通常兄貴分のところを海老名家にしたのがらしいのかな。

二人目がいきなり鯉昇さんで、季節外れの二番煎じで既に怪しくなる。それも夜回りは無しで宴会の場面から。それでも、コンパクトにまとめて楽しかった。

一之輔さんはこの出の後、朝日名人会へということで、まともなのはそちらでと、サンタ泥へ。三遊亭天どん作ということで三。もうなんでもあり。噺自体は天どんさんらしい、ひねてはいるけど温かなクリスマスストーリー。子供が出てくるので一之輔さんにあっているかな。

百栄さんはお題を四つ貰ってといいながら、空で聞いた「朝4時」、「魚河岸」、「革の財布」、「酔っ払い」で、現代ものの芝浜をモチーフにした新作を。百栄さんらしいとぼけた味。

白鳥さんあたりから疲れも出て来て、刑務所の中で、へんちくりんな特技を持った五人に出会うところまでは、楽しく聞いていたのだか、その後どうなったかは記憶がおぼろげ。

3、4、5と怒涛の展開で中入り後の兼好さんはここからまと真田小僧へ。噺の中で六連銭の旗が出てきて別名になっているから。兼好さんの冷めた目を持っている子供はおかしい。講釈を父親が子供に直接話す型は初めて聞く。

市馬さんの七段目、ここにきてやっとホッとする。この様な芝居噺は市馬さんの様な達者な人でないと。今日も気持ち良く。

八にまつわって春らしい噺を探したんだけどと、年の瀬の28日と富八へ。富くじの噺と思いきや、すんなりと千両に当たって、後半は八五郎が「御慶」と奇声を発するだけの噺を、白酒さんは愛嬌のある表情で飽きさせない。 

配布チラシ

 

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