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13/09/13 桂米團治独演会 #落語 #rakugo

公演名
桂米團治独演会
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2013年9月13日 19:00~
普請ほめ
桂鯛蔵
天災
桂米團治
片棒
桂歌之助
子は鎹
桂米團治
仲入り
質屋芝居
桂米團治

天災は基本的な事柄については、こちらとほぼ同じ。ちょっと違うかなと思ったのは、乱暴者が、誰のせいでもないと、認めるのを、これこれ、こういうことでと、言葉で明言するまで、とことん理詰めで追求する様子が、米團治さん固有のものでなく、上方の特質なのかなとも。

歌之助さんの片棒、流れとしては、概ねこちらと同じ。大阪の特性に合わせて、具体的な事柄は違っている。面白かったのは、次男のお祭り騒ぎが芝居場から始まるのに、そこで親父の死骸を使った文楽をやる所。ブラックな味わいがいい。

上方は子別れでなくて、あくまで子は鎹の様な気がする。ざこばさんなんかは、わざわざ鎹の実物を出してくるし。子別れだと鎹を使わない演り方もあるし。ただ、母親が上品な上方の言葉だと、何となく説得力が増すような。

米團治さんだったら、やはり芝居噺。鳴り物がたくさん入るのは当然として、お囃子さんの喉をたっぷりと堪能。ある場面では、相手方の台詞を袖口で入れるという、舞台の噺家だけでなく、裏方も総動員の賑やかさで幕。

配布チラシ

 

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