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14-03-30 鈴本早朝寄席 #落語 #rakugo

公演名
鈴本早朝寄席
会場
鈴本演芸場
日時
2014年3月30日 10:00~
金明竹
三遊亭粋歌
首提灯
柳家小太郎
芝居の喧嘩
古今亭ちよりん
禁酒番屋
柳家さん若

今日の早朝寄席、開口一番らしい粋歌さんの金明竹をフルでしっかりと始めて、小太郎さんが珍しい噺の首提灯を胴切りは無しで。啖呵つながり?でちよりんさんが芝居の喧嘩を勇ましく、さん若さんが禁酒番屋で、しっかりとトリをしめた。

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14-03-29 春風亭一之輔独演会 #落語 #rakugo

公演名
春風亭一之輔独演会
会場
横浜にぎわい座
日時
2014年3月29日 13:30~
つぼ算
春風亭朝也
鈴ヶ森
春風亭一之輔
長屋の花見
春風亭一之輔
仲入り
百川
春風亭一之輔

今日の独演会は一之輔さんのキャラクター造形力を楽しめるものだったかな。鈴ヶ森兄貴分と手をつなぎたがる泥棒、やけくそで盛り上がろうとする長屋の面々、百兵衛のとぼけぶり、などなど。

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14-03-28 J亭落語会「白酒・三三・一之輔」花鳥風月「期末スペシャル三人会」 #落語 #rakugo

公演名
J亭落語会「白酒・三三・一之輔」花鳥風月「期末スペシャル三人会」
会場
JTアートホール アフィニス
日時
2014年3月20日 19:00~
いもりの黒焼き
柳家小太郎
愛宕山
春風亭一之輔
締め込み
柳家三三
仲入り
幾代餅
桃月庵白酒

JT落語会の期末スペシャルとして白酒・三三・一之輔の贅沢な三人会、それぞれの持ち味をいかんなく発揮されたネタが並んで、大変楽しかった。小太郎さんも上方ネタで花を添えていた。

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14-03-25 らくごカフェに火曜会OB会 三之助・龍玉 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会OB会 三之助・龍玉
会場
らくごカフェ
日時
2014年3月25日 19:30~
たらちね
蜃気楼龍玉
宿屋の仇討
柳家三之助
仲入り
そば清
蜃気楼龍玉

今日の火曜会OB会、三之助さんと龍玉さんのお二人は落語を真正面から取り組んでいる本格派。余計な入れ事をしないで語り口の工夫で楽しませてくれる。

その工夫は例えば、龍玉さんのたらちね、ちょっとした間の取り方、表情や仕草で、そこらの前座と同じことを語っているのに、大爆笑の一編になる。そば清も変わった食べ方はしない。ただせいろを重ねるたびに、すするリズム、テンポが微妙に早まってくる。それが妙におかしい。

宿屋の仇討も人物を誇張するやり方も散見するけど、三之助さんはそんなことはしないで、享楽的な町人と、癇性が強い侍を丁寧に描いて楽しくしている。それは例えば、町人に河岸のおしゃべり三人衆と言わせたり、侍が伊八を呼ぶ前に隣部屋を忌々しそうに見やる様に現れている。

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14-03-24 こしら・馬るこ・萬橘 新ニッポンの話芸 #落語 #rakugo

公演名
こしら・馬るこ・萬橘 新ニッポンの話芸
会場
成城ホール
日時
2014年3月24日 19:00~
天災
立川こしら
長屋の花見
三遊亭萬橘
仲入り
黄金餅
鈴々舎馬るこ
アフタートーク
広瀬和生・馬るこ・萬橘

こしら・馬るこ・萬橘のこの会は、来月の北沢での出張開催で一端はお休み。萬橘さんの長屋の花見は後半ダレるところをきれいに仕上げて、こしらさんの心学 の先生は胡散臭さが丸出しだし、馬るこさんの黄金餅の焼き場からのドタバタな展開など、らしさが出ていてひとつの集大成とも。

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14-03-23 らくごフワフワ系 #落語 #rakugo

公演名
らくごフワフワ系 #5
会場
らくごカフェ
日時
2014年3月23日 18:00~
弥次郎
柳家小せん
藪の中
瀧川鯉八
幇間小僧
柳家わさび
仲入り
ふわふわトーク
恩田えり
お血脈
柳家小せん

今日のフワフワ系は、小せんさんの疾走する法螺吹き噺で始まり、躍動する仕方噺で終わるという充実感いっぱいの会。小せんさんのどこか浮世離れした雰囲気が何かこの会を象徴していると思う。

鯉八さんの藪の中、弟カップルが姉夫婦のところに遊びにいくという日常の一コマを「藪の中」よろしく四人の視点から微妙に食い違う様を描く非常にスリリン グな噺。「藪の中」は小説、映画や狂言でのどこか高踏的なものを見たけど、鯉八さんは落語の力で卑近なものに取り込んでみせた。

わさびさんの幇間小僧は三題噺で作られたもの。芸能事務所の幇間コースに属している4歳の子役タレントか主役。幇間修行のためか(小せんさんに歌を習っている!)、周りを持ち上げて自分を抑える。その仕草が可愛らしすぎる。子供らしさを垣間見せるオチにホッとする。

えりさんは先日行った台湾の旅行記。けど、新真打の披露興行にぶつけたお詫びを込めて、5人のエピソードと強引につなげて、かつ5人の出囃子を引きつつ語る。人気のある屋台で困っていたえりさんを隣の屋台の人が自分の客を待たせてまで手伝ってあげる話しがよかった。

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14-03-23 《噺小屋》弥生の独り看板 入船亭扇辰「藁人形」 #落語 #rakugo

公演名
《噺小屋》弥生の独り看板 入船亭扇辰「藁人形」
会場
国立演芸場
日時
2014年3月23日 13:00~
長屋の花見
入船亭小辰
藁人形
入船亭扇辰
仲入り
竹の水仙
入船亭扇辰

藁人形は老人が花魁に二十両を騙し取られて、恨みで藁人形を使うという陰気な噺。扇橋師匠が彦六の正蔵師に教わったものとのこと。ただ最後に甥を出してきて、騙し取られた金のことは忘れて、胸のすく啖呵を切ってやれと言わせるところ落語らしい結末を付けているのがいい。

落語は同じ演目を色々な噺家が演っているのだけど、同じとはいっても例えば竹の水仙の左甚五郎とかは、演者によって全然違うし、同じ演者でも日によって変わってもいく。扇辰さんのは、こう背筋がピンと伸びた清々しさを感じる。

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14-03-22 正蔵・馬石・一之輔の会〜特別企画夜席公演 子別れリレー落語〜 #落語 #rakugo

公演名
正蔵・馬石・一之輔の会〜特別企画夜席公演 子別れリレー落語〜
会場
六本木 Bee Hive
日時
2014年3月22日 17:00~
トーク
正蔵・馬石・一之輔
元犬
林家なな子
強飯の女郎買い
林家正蔵
子別れ(中)
隅田川馬石
仲入り
子は鎹
春風亭一之輔

三人の子別れリレー、終わってみればその人にあったところを演った印象を。正蔵さんのあの温厚な顔で嫌味なことを言う酔っぱらいのいやらしがすごい。馬石 さんの夫婦の別れの愁嘆場でのお上さんの凛とした様がいいし、一之輔さんの子供の可愛らしさは言うまでもない。良かった。

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14-03-22 らくご街道 雲助五拾三次―花見― #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―花見―
会場
日本橋劇場
日時
2014年3月22日 14:00~
長屋の花見
入船亭小辰
付き馬
五街道雲助
仲入り
百年目
五街道雲助

雲助さんの付き馬は浅草観光ツアー。男の奔放とも言えるおしゃべりに乗せられて、浅草を見てまわる。今日はお花見もしての大サービス。百年目の番頭一行を見て、大旦那には見られているという、遊びも入っていて楽しい一席。

雲助さんの百年目、大旦那の貫禄は当然として、番頭の威厳がきっちりと感じられて、それが事が露見した時の狼狽の姿との対比が楽しかった。

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14-03-21 第二十一回 鎌倉はなし会 柳家三三 独演会 #落語 #rakugo

公演名
第二十一回 鎌倉はなし会 柳家三三 独演会
会場
鎌倉芸術館 小ホール
日時
2014年3月21日 15:00~
長命
春風亭一蔵
猫の皿
柳家三三
長屋の花見
柳家三三
仲入り
漫談
あした順子
質屋庫
柳家三三

三三さんの人物の描き分けが楽しい。猫の皿の茶店の親父のとぼけ方、長屋の花見の大家さんのやけくそに盛り上げようとしている様、質屋庫の小僧の子供らしさと、親方の抜け目のなさと裏腹の怖がり屋など。

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14-03-20 J亭落語会 花鳥風月「月」シリーズ 春風亭一之輔独演会 #rakugo #落語

公演名
J亭落語会 花鳥風月「月」シリーズ 春風亭一之輔独演会
会場
JTアートホール アフィニス
日時
2014年3月20日 19:00~
八九升
三遊亭わん丈
欠伸指南
春風亭一之輔
新聞記事
春風亭一之輔
仲入り
紋三郎稲荷
柳家わさび
天災
春風亭一之輔

一之輔さん描くところの男たちの愛敬さ加減はただ事ではないなと、今日の三席を聞いて再認識した。欠伸に何故かはまって行く様、幼馴染が死んだと聞いてオロオロする様、乱暴者が天災という言葉に魅かれていく様、なんとも言えない可愛らしさに魅力を感じてしまう。

一之輔さんが選んでいると思うのだけど、今日の前座と二つ目のゲストもよかった。わさびさんは大学の落研の先輩後輩の思い出から、一之輔さん言うところの おじいさんが演るみたいな紋三郎稲荷をきっちりと。今の前座では笑二さんと面白さでツートップを張るわん丈さん。良かった。

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14-03-18 らくごカフェに火曜会 たけ平・市弥 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会 たけ平・市弥
会場
らくごカフェ
日時
2014年3月18日 19:30~
(和泉式部の噺)
林家たけ平
夢の酒
柳亭市弥
仲入り
芋俵
柳亭市弥
景清
林家たけ平

たけ平さんの一席目は和泉式部の恋の遍歴を綴った会話が一切ないお得意の地噺。駄洒落を盛って沸かす。ちょっとググってみたけど演目分からず。古典なのかな?打って変わって景清は真正面から取り組んでの熱演。勢いのある定次郎。

市弥さんの夢の酒、師匠に付けてもらった時に、若い時に習うのはいいけど人様にだすのはまだまだと。そこは火曜会、一所懸命の熱演を楽しんだ。やはり大旦那の包容力と酒にだらしないことの対比を描くには、経験の積み重ねが必要なのかな。

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14-03-16 柳家一琴の会 #落語 #rakugo

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2014年3月16日 14:00~
真田小僧
柳家一琴
引っ越しの夢
柳家一琴
仲入り
井戸の茶碗
柳家一琴

十八番を演る六ヶ月の折り返しの三席で様々な人物の描き分けを堪能。真田小僧のこましゃくれた子供、引越しの夢のちょっと助平なおじさん、井戸の茶碗の老若のお侍。いつもながら、ちょっとした声の使い方、表情、仕草で変わる様に驚く。

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14-03-16 鈴本早朝寄席 #落語 #rakugo

公演名
鈴本早朝寄席
会場
鈴本演芸場
日時
2014年3月16日 10:00~
普段の袴
月の家鏡太
花見酒
三遊亭時松
松山鏡
林家さん歩
ふぐ鍋
三遊亭美るく

落語は人のちょっとした一面をうまくすくい取るなと。鏡太さんの普段の袴ではさり気ないきれいな仕草へのあこがれ、時松さんの花見酒の自分に都合のいい計算、さん歩さんの松山鏡での見慣れない技術への対応、美るくさんのふぐ鍋での自分かわいさなど。

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14-03-14 文左衛門の月例「文蔵コレクション」 #落語 #rakugo

公演名
文左衛門の「文蔵コレクション」
会場
らくごカフェ
日時
2014年3月14日 19:30~
一目上がり
橘家かな文
六尺棒
橘家文左衛門
アンケートトーク
橘家文左衛門
仲入り
試し酒
橘家文左衛門

六尺棒は文左衛門さんの言うとおり、親子を描く落語の中でも、最も落語らしい噺。本当に楽しそうに演っていたし、寄席でかけて行くそうなので楽しみ。試し酒も親子と主従という違いはあるけど、互いを想い合うことでは、案外似通った噺なのかな。

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14-03-11 らくごカフェに火曜会 馬吉・こみち #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会 馬吉・こみち
会場
らくごカフェ
日時
2014年3月11日 19:30~
鉄火のお千代
柳亭こみち
崇徳院
金原亭馬吉
仲入り
ざるや
金原亭馬吉
一分茶番
柳亭こみち

こみちさんの鉄火のお千代はちょっとググってみたらWOMAN'S落語会が引っかかってくるので白鳥さん作なのかな。同じ白鳥さん作の鉄砲のお熊に通じるものがあって、無類に楽しい噺。ある意味、女性版大工調べかな。

馬吉さんはこみちさんの子育てのマクラを引き取って、育てている亀の愛おしさから親の子に対する情愛から崇徳院へ。馬吉さんの暖かさが伝わってくる一席。

中入り明け、馬吉さんがこみちさんにたっぷりとの配慮で上がったけど中入り中に馬吉さんの亀漫談に当てられて落語に入れないこみちさん。ということで馬吉さんが上がり直して、ざるやをさらりと。このゆるさが火曜会の醍醐味。

で、気を取り直したこみちさんは一分茶番へ。こみちさん描くところの権助の愛嬌の良さ、可愛らしさに何かしらの感慨を覚える。それは番頭さんから出てきた、一分のこずかいを貰ったり、返したりする所作に出ているのかとぼんやり思う。

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14-03-10 隅田川馬石・玉川奈々福「落語のチカラ 浪曲のチカラ」 #rakugo #落語 #浪曲

公演名
隅田川馬石・玉川奈々福「落語のチカラ 浪曲のチカラ」
会場
日本橋社会教育会館
日時
2014年3月10日 19:00~
オープニングトーク
馬石・奈々福
寿限無
三遊亭遊かり
時そば
隅田川馬石
浪花節更紗
玉川奈々福
仲入り
茶碗屋敷
玉川奈々福
井戸の茶碗
隅田川馬石

同じ釈ネタを元にした落語の井戸の茶碗と浪曲の茶碗屋敷を聞き比べる会。その前に、馬石さんは落語らしい時そばと、奈々福さんはこれも若い浪曲師に立身出世物語の浪花節更紗でご機嫌伺い。やはり浪曲の節まわしは気持ちがいい。

茶碗屋敷はかなり武張った浪曲。くず屋は最初のきっかけだけで、主に二人の武士の間でことは進む。茶碗の決着の付け方も武家らしいもの。対して落語の方はくず屋の役割が大きく、落語としては武士を描いていると思っていたが、比べるとやはり町人の話芸かなと。

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14-03-09 TEN寄席 特別企画―酒の会 #落語 #rakugo

公演名
TEN寄席―酒の会
会場
らくごカフェ
日時
2014年3月9日 14:00~
澤乃井探訪
時松・花ん謝
長屋の花見―女将さん編
柳亭こみち
仲入り
ちりとてちん
柳家花ん謝
一人酒盛り
三遊亭時松

今日のTEN寄席は特別企画。酒に纏わる噺をやるだけでなく、開演前、仲入りで日本酒を提供。それも、ただ酒屋で買ってくるだけでなく、奥多摩の沢井にある蔵元澤乃井にわざわざ訪ねて入手するという手のかけ方。時松さんと花ん謝さんのそれは楽しそうな、其の探訪記で開巻。

こみちさんの長屋の花見ーおかみさん編は、長屋の花見で男たちに取り残されたおかみさんたちだけで花見をする噺。白鳥さんが作ったものかな。おかみさん達が仕切るとちゃんとしたお酒と肴が出てくる。ある意味男の視点だと語られない普通の日常がみられる。

酒にまつわる噺として花ん謝さんが始めたのがちりとてちん。酒を褒めるのは当然として、わさびが効きすぎたといっては飲み、うなぎのあぶらを清めると言っては飲むという具合に絡ませてくる。ほとんど演らないネタらしいけどうまいねえ。

一人酒盛りは初めて。酔っ払いが唯々くだを巻くだけの噺。やりようによっては退屈で嫌な感じになるのかな。時松さんの酔っ払いは好き勝手に喋り散らす陽気なおっさん。じわじわとおかしさが伝わってくるような温かみ。

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14-03-04 第一一六回 江戸川落語会 #落語 #rakugo

公演名
第一一六回 江戸川落語会
会場
江戸川区総合文化センター 小ホール
日時
2014年3月4日 18:30~
新聞記事
林家けい木
松曳き
桃月庵白酒
うどんや
柳家喬太郎
仲入り
文七元結
柳家権太楼

江戸川落語会は毎回気になる顔つけ。今日も白酒さんの松曳きで大笑いして、喬太郎さんのうどんやで腹を鳴らし、権太楼さんの文七で涙腺をゆるめた。

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14-03-03 月亭方正 根多おろしの会~志の輔師匠にお稽古つけて頂きましたの巻~ #落語 #rakugo

公演名
月亭方正 根多おろしの会~志の輔師匠にお稽古つけて頂きましたの巻~
会場
草月ホール
日時
2014年3月3日 19:00~
鼻ねじ
月亭方正
新・八五郎出世
立川志の輔
仲入り
井戸の茶碗
月亭方正

鼻ねじは花見の場面があって、鳴り物が入って賑やかな上方らしい噺。方正さんも得意にしているのかな、楽しそうに演っていた。

志の輔さんは方正さんに井戸の茶碗を付けたいきさつを語りつつ八五郎が出世しない八五郎出世へ。何度聞いても楽しいのは、乱暴ながらも職人としての矜恃を持って筋目をつける清さが伝わってくるからかな。これを草月ホールという手頃な広さの小屋で聞くことができた幸せ。

志の輔さんは始めは芸能人の余技としての感じだったが、八方師匠に宜しくと言われて見方が変わったと。それで方正さんの井戸の茶碗、根多おろしでもあり、 上方言葉に移してもありで大変な様子だったが、落語に真剣に取り組む姿勢は伝わってきた。志の輔さんの本気のダメ出しもあった。

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14-03-02 渋谷に福来たるSPECIAL2014~二人会フェスティバル的な~ 古典ムーヴ・春一番 #落語 #rakugo

公演名
渋谷に福来たるSPECIAL2014~二人会フェスティバル的な~ 古典ムーヴ・春一番
会場
渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
日時
2014年3月2日 19:00~
おしゃべり
一之輔・三三
看板の一
柳家三三
鼠穴
春風亭一之輔
仲入り
新聞記事
春風亭一之輔
三味線栗毛
柳家三三

鼠穴は一之輔さんにしては笑いの少ない噺。それでも兄弟の確執が緊張感をはらんで描かれていて、これを経てのさらなる飛躍が楽しみ。反動なのかな新聞記事はいつにもましてはじけていた。

三三さんの看板の一は隠居と若者との対照が鮮やかで楽しい。錦木検校でない三味線栗毛、それも罰が当たるかと疑問形で落ちる円紫演出のものを、最後に聞くことができてよかった。やはり落語はハッピーエンドがいい。

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14-03-02 渋谷に福来たるSPECIAL2014~二人会フェスティバル的な~ 靜と動 #落語 #rakugo

公演名
渋谷に福来たるSPECIAL2014~二人会フェスティバル的な~ 靜と動
会場
渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール
日時
2014年3月2日 16:30~
おしゃべり
彦いち・扇辰
悋気の独楽
入船亭扇辰
不動坊
林家彦いち
仲入り
青畳の女
林家彦いち
井戸の茶碗
入船亭扇辰

扇辰さんは悋気の独楽で女性と子供の軽いやり取りで始める。動きのある彦いちさんを挟んで、武士の町である江戸をある意味象徴する噺で締めくくる。老若の侍の描き分けが扇辰さんらしい。

彦いちさんはテーマのごとく、動きのうある噺を二席。ユータがあんなに振り回さられる不動坊は見たことないし、青畳の女は言わずもがな。座布団の巴投げがきれいに決まっていた。

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14-03-01 渋谷に福来たるSPECIAL2014~二人会フェスティバル的な~ 円丈ゲノムver.3 #落語 #rakugo

公演名
渋谷に福来たるSPECIAL2014~二人会フェスティバル的な~ 円丈ゲノムver.3
会場
渋谷区文化総合センター さくらホール
日時
2014年3月1日 19:30~
おしゃべり
昇太・円丈・喬太郎
純情日記 横浜編
柳家喬太郎
空に願いを
春風亭昇太
仲入り
夢一夜
三遊亭圓丈

喬太郎さんは、夜のために昼は古典をとで宗悦殺し。円丈ゲノムでは学生時代に作った純情日記 横浜編をと。今日一日で幅の広さを実感。

昇太さんの子供が出てくる新作は楽しい。空に願いをにはそれに加えて、おじいさんまで。ある意味、昇太さんのエッセンスが味わえる噺とも。二人のレベルの低いいがみ合いが楽しい。

同じ老人が出てくるけ夢一夜だけど、円丈さんは、その在り方がもうひとつ重い感じ。ただ、自分の思いを押し通す、その姿が小気味良くてすっきりとする。

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14-03-01 IMA落語会「喬太郎・一之輔 二人会」 #落語 #rakugo

公演名
IMA落語会「喬太郎・一之輔 二人会」
会場
IMAホール
日時
2014年3月1日 14:00~
浮世床
柳家喬の字
時そば
柳家喬太郎
花見の仇討
春風亭一之輔
仲入り
新聞記事
春風亭一之輔
真景累ヶ淵―宗悦殺し
柳家喬太郎

一之輔さんは三月に入ったということで、花見の仇討、やはり敵討ち役の二人のやり取りがおかしい。もう一席の新聞記事、どんどん面白くなっている。

時そばと宗悦殺しとのギャップが喬太郎さんの持ち味なのかな。真景累ヶ淵を演るにも、豊志賀の死ではなく、地味な発端を選んで、しっかりと怖がらせる。どちらも堪能した。

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