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14-04-29 池袋演芸場 四月下席《昼の部》 #落語 #rakugo

公演名
池袋演芸場 四月下席《昼の部》
会場
池袋演芸場
日時
2014年4月29日 13:00~
子ほめ
三遊亭わん丈
ぞろぞろ
林家ぼたん
機内にて
三遊亭天どん
ナースコール
三遊亭白鳥
奇術
松旭斎美智・美登
漫談
桂才賀
そば清
柳家さん喬
漫才
ロケット団
長短
柳家小さん
仲入り
真打昇進披露口上
才賀・権太楼・究斗・圓丈・小さん
太神楽
翁屋和楽社中
いかけ屋
柳家喜多八
家見舞い
柳家権太楼
がまの油
三遊亭圓丈
三味線漫談
三遊亭小円歌
中村仲蔵
三遊亭究斗

久しぶりに寄席でもと探したら究斗さんの真打披露があったので池袋へ。これが大正解。天どん→白鳥の並びに、さん喬=そば清、喜多八=いかけ屋、権太楼=家見舞いの初めての組合せを体験。小さんさんも初見。究斗さんの持ち味を活かした中村仲蔵も良かった。

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14-04-28 春風亭昇太独演会「オレスタイル」 #落語 #rakugo

公演名
春風亭昇太独演会「オレスタイル」
会場
紀伊國屋サザンシアター
日時
2014年4月28日 19:00~
オープニングトーク
春風亭昇太
寿限無
立川生志
看板の一
春風亭昇太
空に願いを
春風亭昇太
仲入り
火焔太鼓
春風亭昇太

やはり昇太さんの会は、好きな噺を、好きなように、お気に入りのゲストを呼んで演る、オレスタイルがいいな。マクラも楽しくてしょうがなかった芝居と、吉永小百合さんとの映画の話しを生き生きと。

今回のハイライトの火焔太鼓は3〜4年前のオレスタイルで演って以来とか。道具屋の主人の軽薄さが際立って楽しかった。

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14-04-27 黒門亭 1部 #落語 #rakugo

公演名
黒門亭 1部
会場
落語協会2階
日時
2014年4月27日 12:00~
桃太郎
柳家緑太
夢の酒
柳家右太楼
壺算
林家時蔵
仲入り
曲独楽
花島世津子
化け物使い
古今亭志ん陽

久しぶりの黒門亭、右太楼さんの夢の酒は大旦那の酒にだらしがないところがよく出ていた。時蔵さんの壺算、道具屋の朴訥ではあるけど一本抜けている様子が 楽しい。世津子さんの曲独楽は初めて。客席を巻き込んでの楽しいひと時。志ん陽さんの隠居の下町らしいぞろっぺぇな口調が楽しい。

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14-04-27 鈴本早朝寄席 #落語 #rakugo

公演名
鈴本早朝寄席
会場
鈴本演芸場
日時
2014年4月27日 10:00~
ニワトリ
三遊亭玉々丈
孝行糖
柳亭市楽
徂徠豆腐
柳家花いち
無精床
柳家かゑる

今日の早朝寄席はかゑるさんが初めて。マクラを長めに無精床をしっかりと。床屋の旦那がよかった。玉々丈さんはかゑるさんを気遣う一言を。市楽さんの孝行糖の与太郎が元気が良くて、花いちさんの荻生徂徠の造形が良かった。

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14-04-26 第二十四回 大手町落語会 #落語 #rakugo

公演名
第二十四回 大手町落語会
会場
日経ホール
日時
2014年4月26日 14:00~
新牛ほめ
鈴々舎馬るこ
電報違い
三遊亭歌武蔵
中沢家の人々
三遊亭圓歌
仲入り
百川
春風亭一之輔
百年目
柳家権太楼

馬るこさんはNHK新人演芸大賞をとった記念ということで、鉄板の新牛ほめでご機嫌伺い。歌武蔵さんは珍しい電報違いを楽しそうに。歌丸さんの代演の圓歌さんは退院したばかりとは思えない達者な話しぶり。一之輔さんの百兵衛に笑って、権太楼さんの百年目をたっぷりと堪能。

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14-04-24 グズグズ寺(寺入り前)〜はめもの特集〜 #落語 #rakugo #講談

公演名
グズグズ寺(寺入り前)〜はめもの特集〜
会場
らくごカフェ
日時
2014年4月24日 19:00~
親子茶屋
三遊亭小笑
三年寝太郎
神田松之丞
(口相撲)
瀧川鯉八
仲入り
七度狐
春風亭柳若
百年目
春風亭昇也

グズグズ寺は初めて。芸協の若手の勉強会なのかな。はめもの特集ということで。講談と新作以外はやはり上方ネタ。生の三味線と太鼓が入って楽しい会になっていた。鯉八さんと松之丞さんの新作も、おっとという形で入って面白かった。

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14-04-22 桂宮治独演会 『- 挑戦! 新・宮治本舗 -』 #落語 #rakugo

公演名
桂宮治独演会 『- 挑戦! 新・宮治本舗 -』
会場
国立演芸場
日時
2014年4月22日 19:00~
馬大家
瀧川鯉○
片棒
桂宮治
花見の仇討
桂宮治
人生が二度あれば
春風亭昇太
仲入り
妾馬
桂宮治

宮路さんは型を大きく外すことはない。なのに新鮮な可笑しさを楽しめるのは、生き生きとした人物描写と、退屈なところの刈り込みなのかな。片棒の躁状態の次男とか、周り御構い無しの妾馬の八五郎とか。片棒では三男をあっさり、八五郎は賭博にはいっていないし。

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14-04-17 こしら・馬るこ・萬橘 出超!新ニッポンの話芸 in 北沢タウンホール #落語 #rakugo

公演名
こしら・馬るこ・萬橘 出超!新ニッポンの話芸 in 北沢タウンホール
会場
北沢タウンホール
日時
2014年4月17日 19:00~
阿武松
鈴々舎馬るこ
たらちね
三遊亭萬橘
仲入り
死神
立川こしら
アフタートーク
広瀬和生・こしら・馬るこ・萬橘・遠峰あこ

新ニッポンの話芸は今回でいったん〆。次からは、馬るこさんと萬橘さんに広瀬さんご贔屓の若手を加えた三人会。はじめは一之輔さんで弾みをつける。ぴっかり☆さんも予定されているそう。

最後だからなのか、三人それぞれの特徴が出ていたかな。馬るこさんの阿武松は細かいくすぐりに業界裏話を挟み込む馬るこスタイル。萬橘さんのたらちねも、先の見えない展開を見せる。こしらさんの死神は長尺版。泣かせるよという前振りに違わぬピュアな男が頑張る。

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14-04-15 らくごカフェに火曜会 こみち・一蔵

公演名
らくごカフェに火曜会 こみち・一蔵
会場
らくごカフェ
日時
2014年4月15日 19:30~
奥方様の打掛
柳亭こみち
大山詣り
春風亭一蔵
仲入り
鷺とり
春風亭一蔵
黄金の大黒
柳亭こみち

こみちさんの一席目は、アンデルセン童話の裸の王様を大名の奥方に移した奥方様の打掛。元の台本は殿様だったのを、こみちさんが奥方に変えた過程で、見栄張った女性の可愛らしさが加わったように思える。

ぼちぼちと大山詣りが掛かる季節なんだと思う一方、久しぶりだなとも。一蔵さんのは乱暴者の勢いがいいのは思った通りだけど、先達もいい感じで、これは社会人だった時の経験が生きているのではとも。勢いの良さは、鷺取りの馬鹿らしさを押し通す力になっているのかな。

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14-04-14 らくご街道 雲助五拾三次―鉄板― #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―鉄板―
会場
日本橋劇場
日時
2014年4月14日 19:00~
ざるや
五街道雲助
代書屋
五街道雲助
お見立て
五街道雲助
仲入り
人情噺 火焔太鼓
五街道雲助
新板30石
五街道雲助

今日の五拾三次は四つの主題に各三席をあげて、そこからアンケートでにとつを選ぶ趣向。最初は寄席落噺で、強情灸、子ほめ、ざるやから、ざるや。金庫をあ げるで終わらないで、普段あまり聞かないオチが付いていた。馬生師は金庫でトンと切って受けは気にしていなかったとのこと。

粗忽無筆は、粗忽の釘、代書屋、堀の内から、代書屋。小南師につけてもらった喜多八から教わったそう。男のすっとぼけぶりがおかしくてたまらない。代書屋のしかめっ面も絶品。

廓落噺は、お見立て、辰巳の辻占、干物箱から、お見立て。あくまでも自分を貫くお大尽の登場から爆笑の渦。如才なくて上手く客あしらいができそうな、若い者が、わがままな花魁と、我が道を行くお大尽に挟まれて、右往左往する様がおかしい。

夫婦情は、厩火事、お直し、火炎太鼓から、人情噺版の火炎太鼓。これは、滑稽噺の台詞をそのまま、口調を人情噺風にしっとりと演るお景物。艶っぽい語り口の女房が出てくる始めから会場は沸いて、道具屋が色悪風に出てくると、ひっくり返るような騒ぎ。これが最後なのが残念。

おまけで、寄席で時間のない時に演ると、新版三十石をさらっと。もうこれ以上笑えないと思うほど。白酒さんで聞いてもおかしいけど、雲師のは、もう破壊的。

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14-04-13 春狂言 2014 《第二部》 #狂言

公演名
春狂言 2014《第二部》
会場
国立能楽堂
日時
2014年4月13日 17:00~
二人大名(ふたりだいみょう)
大名甲
茂山正邦
大名乙
茂山宗彦
道通人
茂山七五三
隠狸(かくしたぬき)
太郎冠者
茂山あきら
茂山童司
花折(はなおり)
新発意
茂山逸平
住持
丸石やすし
花見の衆
茂山千三郎
増田浩紀
鈴木実
山下守之

七五三さんの責めぶりと、正邦、宗彦二人の偉そうにしてからの、へなちょこぶりの対比がおかしい。鶏、犬の真似、起き上がり小法師の謡と興にのってしまう様も狂言らしくて楽しい。

絶えてた流派の台本を元にしてあきらさんが作・演出したもの。太郎冠者が狸釣りという能力を主に知られたくない、それを明らかにしたい主との相克。無理強いしないで酒に酔わせるのが狂言らしい。

この曲は端正の謡、舞いを楽しむものなのかな。そういうものが苦手なんだけど、今日は眠ることなく、なんとなく楽しめたのは、ようやく慣れてきたのかな。

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14-04-13 春狂言 2014 《第一部》 #狂言

公演名
春狂言 2014《第一部》
会場
国立能楽堂
日時
2014年4月13日 13:00~
蝸牛(かぎゅう)
山伏
茂山千三郎
茂山宗彦
太郎冠者
茂山正邦
鐘の音(かねのね)
太郎冠者
野村万作
茂山七五三
さくらんぼ
茂山あきら
女房
茂山逸平
友達
丸石やすし
増田浩紀
鈴木実
茂山童司

山伏の何物にも縛られない、自由な生き方が羨ましく思える一曲。はじめは間抜けな男をからかうつもりが、踊りの楽しさに興がのって、主という堅いものをも巻き込んでしまう、千三郎さんが 楽しそうに。

今日は異流派交流で万作さんが参加。やはり台本が、大蔵流で出てくる仲裁人がいない、主が最後まで怒っているなどの違いがある。それでも、七五三さんを相手に太郎冠者を楽しげに。なんか得した感じ。

落語のあたま山を米朝一門に新作を提供している小佐田さん作、あきらさん演出。狂言らしくきちんと桜を被った状態で登場。落語との想像の仕方の違いがわかって面白かった。

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14-04-12 よってたかって、八通り―お題は入学or卒業― #rakugo #落語

公演名
よってたかって、八通り―お題は入学or卒業―
会場
よみうりホール
日時
2014年4月12日 17:30~
元犬
三遊亭兼好
弟子の強飯
春風亭百栄
喧嘩長屋
桃月庵白酒
ラーメン千本桜
三遊亭白鳥
仲入り
らくだの子ほめ
春風亭一之輔
茶の湯
瀧川鯉昇
あくび指南
柳亭市馬
明烏
柳家三三

八人で三時間。兼好さんの前座を装った元犬で始まり、百栄さんの圓生モノマネが炸裂し、一之輔さんの曲球、らくだの子ほめが入り、白鳥さんのラーメン千本桜は意外と真っ直ぐな人情噺。白酒さんの喧嘩長屋の方が乱暴かな。だから鯉昇、市馬、三三の各師が楽しい。

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14-04-11 第2回 春風亭一之輔 古今亭文菊 二人会

公演名
第2回 春風亭一之輔 古今亭文菊 二人会
会場
日本橋劇場
日時
2014年4月11日19:00~
桃太郎
三遊亭ふう丈
千早ふる
古今亭文菊
普段の袴
春風亭一之輔
仲入り
粗忽の釘
春風亭一之輔
甲府ぃ
古今亭文菊

やはり文菊さんは端正の一言。教科書みたいな千早ふるは、知ったかぶりの隠居の妄想の走り具合が楽しい。古今亭のお家芸な甲府ぃも、聞いていて心地よいとしか言えない。真っ直ぐな人たちの噺を真っ直ぐに語る。

一之輔さんの普段の袴のおっちょこちょいの可愛らしさは他の人には絶対にできないもの。この可愛らしさは粗忽の釘の亭主もなのだけど、ここはやはり全てを包み込む女房の存在を忘れてはならないよね。この夫婦を見守る一之輔さんの視点が暖かい。

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14-04-10 J亭落語会 喜怒哀楽「喜」シリーズ 桃月庵白酒独演会 #落語 #rakugo

公演名
J亭落語会 喜怒哀楽 「喜」シリーズ 桃月庵白酒独演会
会場
JTアートホール アフィニス
日時
2014年4月10日 19:00~
手紙無筆
金原亭駒松
つぼ算
桃月庵白酒
犬の災難
桃月庵白酒
仲入り
芝居の喧嘩
柳家ろべえ
転宅
桃月庵白酒

白酒さん描くところの間抜けな人たちの可愛らしさ、愛嬌がたまらない。つぼ算の道具屋の主人が混乱に落ちる様、犬の災難で酔っ払いがグズグズになっていく様子、転宅の泥棒の楽しげな妄想などなど。

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014-04-06 第206回 府中の森笑劇場喬太郎・扇辰・白酒 若草競演 #落語 #rakugo

公演名
第206回 府中の森笑劇場 喬太郎・扇辰・白酒 若草競演
会場
府中の森芸術劇場
日時
2014年4月5日14:00~
のめる
春風亭一蔵
松曳き
桃月庵白酒
ねずみ
入船亭扇辰
仲入り
三味線漫談
柳家紫文
禁酒番屋
柳家喬太郎

プログラム

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14-04-04 柳家さん喬・柳家権太楼 名撰二人会

公演名
柳家さん喬・柳家権太楼 名撰二人会
会場
かつしかシンフォニーヒルズ アイリスホール
日時
2014年4月4日 19:00~
真田小僧
柳家ほたる
宿屋の仇討
柳家権太楼
百年目
柳家さん喬

権太楼さんのあくまで陽気でにぎやかな宿屋の仇討と、さん喬さんのしっとりと心地よい百年目とが、いっときに聞くことができて望外の喜び。中入り無しの二時間あまりだったが、時間の経過を忘れる充実したひと時。

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14-04-01 らくごカフェに火曜会 天どん・小辰 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会 天どん・小辰
会場
らくごカフェ
日時
2014年4月1日19:30~
長屋の花見
入船亭小辰
花見酒
三遊亭天どん
仲入り
私に決めさせて
三遊亭天どん
不動坊
入船亭小辰

今日の火曜会、前半は花見縛りみたいで、小辰さんのこなれた長屋の花見での、理不尽なまでの大家の仕切りと、天どんさんの花見酒での突き抜けたちゃらんぽらんを堪能。

天どんさんの新作は、人類滅亡ボタンを発明したマッドサイエンティストにきた引きこもり明けのアルバイト、博士の凶行を止めにきた男と彼らの関係者がもつれ合う噺。表には出てこない人物が鍵を握る構成は、白鳥さんを聞いたみたいな感じ。

辰さんの不動坊はすごかった。お滝さんをもらうと聞いてからの男は、そこから風呂で倒れるまで、少しの隙もないテンションの高さを維持。三人の振られ男たちも最後までダレることなくドタバタする。小辰さんの若いエネルギーを感じた。

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