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14-07-29 らくごカフェに火曜会OB会 三之助・小せん #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会OB会 三之助・小せん
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月29日 19:30~
もう半分
柳家小せん
鰻の幇間
柳家三之助
仲入り
歌と演奏
土用の夜のTUESDAY

小せんさんはいつものようにのんびりとお聞きくださいと入ったのが、もう半分。普段の小せんさんと違って煮売り屋夫婦が悪いののなんの。後で上がった三之助さんがどうしようかと始めたのが鰻の幇間。間に入るくすぐりは古いままなのにちゃんと面白いのが三之助さん。

三之助さんと小せんさんがらくごカフェで、だったらということで。
「野球少年だった」をナマで聞いたのは初めてかな。このユニットだけを聞きに来た暖春さんが最後に飛び込みで入って語った小せんさんとさだまさしとの総和が興味深かった。

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14-07-28 蜃気楼龍玉独演会 真景累ヶ淵〜通しで〜 #落語 #rakugo

公演名
蜃気楼龍玉独演会 真景累ヶ淵〜通しで〜
会場
日本橋社会教育会館
日時
2014年7月28日 19:00~
発端から勘蔵の死まで
蜃気楼龍玉
仲入り
お累の死から新吉の死まで
蜃気楼龍玉

発端から豊志賀の死までバッサリと語りで、お久殺しから新吉の悪行を中心に構成。それ以外は登場人物に語らせる。最後は新吉の死まで。

以前8回をかけてやった真景累ヶ淵を一回でやるために、宗悦殺し、豊志賀の死、聖天山などはバッサリと。お久殺しから始まる新吉の悪行三昧を丁寧に描くことによって、宿縁宿業に翻弄される人間を、龍玉さんは表したいのかしら。それともただ残虐場面が好きなだけなのか。

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14-07-27 第二十三回 鎌倉はなし会 立川志らく #落語 #rakugo

公演名
第二十三回 鎌倉はなし会 立川志らく独演会
会場
鎌倉芸術館 小ホール
日時
2014年7月27日 15:00~
権兵衛狸
立川らくぼ
やかん
立川志らく
仲入り
唄とアコーディオン
遠峰あこ
らくだ
立川志らく

今日の志らくさん、やかんとらくだは主催者の要望。時間をとってたっぷりと。やかんでのクルクルとかわるモノの見方や、らくだでの屑やの変貌など堪能した。あこさんは、かんかんのうを三番までと、両国風景をアコーディオンに合わせてアレンジしたものをと大サービス。

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2014-07-26 玉川太福・神田松之丞二人会 #浪曲 #講談

公演名
玉川太福・神田松之丞二人会
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月26日 19:30~
有馬御難
旭堂南斗
谷風の情け相撲
神田松之丞
自転車水滸伝
玉川太福(曲師:玉川みね子)
仲入り
権三と助十
玉川太福(曲師:玉川みね子)
小幡小平次
神田松之丞

太福さんをちゃんと聞くのは初めてかな。その一つが、乗りつぶしていく自転車と、なぜかそれを支えてくれる大家さんの身辺スケッチ。浪曲にもあるのね。面白かったけど。権三と助十の発端になるのかな。怪談になる前で切れて残念。

谷風情け相撲は落語でいろいろな人で聞いているけど、松之丞さんのようにコミカルに仕立てたのは聞いたことがない。佐野山のあの軽薄さは松之丞さんにしかできない。その同じ人が小幡小平次の指を切る陰惨な場面を、迫力たっぷりと演るのだから、目が離せない。

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14-07-26 上方講談 旭堂南斗の会 #講談

公演名
上方講談 旭堂南斗の会
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月26日 16:30~
山中一豊と千代
旭堂南斗
村井長安ー雨夜の裏田圃
神田きらり
仲入り
次郎長外伝ー小政の生立ち
神田春陽
義士外伝ー忠僕直助
旭堂南斗

講談に慣れていないのに上方はどうよとも思ったが、南斗さんは古典の方のようで、一豊は何となく聞いたことがあるし、忠僕直助は初めてだけど、これぞ講談というような忠臣もの。両方とも南斗さんにあっているものなのかなという印象を受けた。初めてだけど。

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14-07-26 KINME YOSE vol.2 #落語 #rakugo #講談

公演名
KINME YOSE vol.2
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月26日 13:30~
水戸黄門漫遊記
神田真紅
奥山病院綺譚
三遊亭粋歌
仲入り
銀座なまはげ娘
三遊亭粋歌
中村屋 インドカリーの由来
神田真紅

落語と講談の女流の新作派の二人会。粋歌さんは先ずは白鳥さん作の奥山病院綺譚。病院の給食のおばちゃんが死んでから自動車に取り憑く噺で白鳥さんらしくウエルメイドな展開を粋歌さん流に。銀座なまはげ娘と合わせて聞くと、粋歌さんの持ち味が何と無く。

真紅さんが新作指向であることは知らなかった。とは言っても前座ではなので、今では演られていないものや、短いのを膨らませたりと。先ずはその様なものの水戸黄門漫遊記を。二席目はパン屋の中村屋が本格的なインドカリーを出すに至った由来記。講談らしいと感じた。

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14-07-22 らくご@座・紀伊國屋 2014公演 天どんなのにキノクニヤ 三遊亭W杯2014決勝トーナメント #落語 #rakugo

公演名
らくご@座・紀伊國屋 2014公演 天どんなのにキノクニヤ 三遊亭W杯2014決勝トーナメント
会場
紀伊國屋ホール
日時
2014年7月20日 16:00~
開会セレモニー
寒空はだか・天どん・彦いち・昇太
三遊亭なバトルあれこれ
寒空はだか・天どん・彦いち・昇太
自殺自演
林家彦いち
マサコ
春風亭昇太
仲入り
三遊亭漫才
昭和こいる
唐茄子屋政談
三遊亭天どん
結果発表
寒空はだか・天どん・彦いち・昇太・こいる

三遊亭W杯2014、終わってみて一番に思ったことは、どういう経緯でこんな会を、なかの小劇場ではなく紀伊國屋ホールでやろうと考えたのか。印象に残っ たのは、白鳥さんの落語の音声に彦いちさんが仕草をつけたのが激似と、円生パネルと漫才を演るこいるさんの心許ない表情。

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14-07-21 夏TEN 第四部〜七年目のフルスイング〜「今年も良いのができました!〜新作の会〜」 #落語 #rakugo

公演名
夏TEN 第四部〜七年目のフルスイング〜「今年も良いのができました!〜新作の会〜」
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月21日 13:00~
夜の慣用句
桂三木男
ヒーロー
三遊亭粋歌
仲入り
星に願いを
三遊亭時松
取扱説明書店
古今亭志ん八

夜の慣用句の様な噺は三木男さんにあっているかと聞くことさえとも。ただギャップで笑える力がある。粋歌さんは裏TENメンバーとして初めて素で口演。安定の新作語り。時松さんで新作は初めて。ウエルメイドな噺で合っていた。志ん八さんも粋歌さん同様安定の語り。

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14-07-20 夏TEN 第三部〜七年目のフルスイング〜「待ってました!田端!」 #落語 #rakugo

公演名
夏TEN 第三部〜七年目のフルスイング〜「待ってました!田端!」
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月20日 19:30~
宿屋の仇討
柳家花ん謝
芝浜
鈴々舎馬るこ
仲入り
火事息子
柳家ろべえ
崇徳院
桂三木男

夏TEN三部は三代目三木助ゆかりの特集。花ん謝さんの宿屋の仇討は江戸っ子がキチンと弾けていて良かった。季節違いだからこそ真面目にできる芝浜を始めた馬るこさんはベタに感じるほどに。

ろべえさんは本当は近日息子を演るつもりが手違いでネタ出しされた火事息子を。これも真正面から取り組んでキッチリと。トリを回避すべく崇徳院を選んだのに、当然そうはいかなかった三木男さん、弱った若旦那が似合ってしまうのはしょうがないのかな。

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14-07-20 夏TEN 第二部〜七年目のフルスイング〜「鈴々舎ワルコプロデュース〜回TEN木馬の落語会〜」 #落語 #rakugo

公演名
夏TEN 第二部〜七年目のフルスイング〜「鈴々舎ワルコプロデュース〜回TEN木馬の落語会〜」
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月20日 16:00~
落語実況生中継
「子ほめ」
実演:駒次
実況と解説:馬るこ・花ん謝
チュアル落語
「狸札〜たらちね」
馬るこ・志ん八・こみち
仲入り
長講「小言幸兵衛」
柳家さん若

夏TEN二部は鈴々舎ワルコプロデュースのおふざけの会。先ずは、実況落語は、駒次さんが子ほめを一回普通に演じて、繰り返すのを馬るこさんと花ん謝さんがDVDコメンタリーよろしくふざけきったチャチャを入れていく。これに駒次さんが必死に耐える様子がおかしい。

ワルコプロデュースの二席目は馬るこ・志ん八・こみちの三人で落語を演るデュアル落語。狸札では、志ん八さんの狸が可愛いらしさ、下に振るのをこみちさん がかわす様子がおかしい。たらちねでは嫁役の志ん八さんが、長い言い立てを覚えていない体で、二人から教わる様子が楽しかった。

トリのさん若さんはキッチリと長講をと小言幸兵衛。前半の小言を並べ立てるところは、場面転換も鮮やかにテキパキと。後半の妄想も芝居がかりを中心として的確な描写によって情景が目に浮かぶ。ワルコの馬鹿らしさと対照して楽しかった。

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14-07-20 夏TEN 第一部〜七年目のフルスイング〜「馬鹿な男は有頂TEN〜悪女噺特集〜」 #落語 #rakugo

公演名
夏TEN 第一部〜七年目のフルスイング〜「馬鹿な男は有頂TEN〜悪女噺特集〜」
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月20日 13:00~
首ったけ
柳家花ん謝
もう半分
古今亭文菊
仲入り
転宅
柳家ろべえ
三枚起請
柳亭こみち

夏TENの一回目は悪い女特集。花ん謝さんの首ったけはちょっとした口喧嘩みたいなもの。対する文菊さんのもう半分の女房は、女だけでなか人としての悪業 に怖さを。ろべえさんの転宅のお妾は可愛らしいし、こみちさんの三枚起請の花魁の啖呵は小気味好いし、やはり女性の方が一枚上手。

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14-07-17 第二回 萬橘馬るこ フラスワン #落語 #rakugo

公演名
第二回 萬橘馬るこ プラスワン
会場
北沢タウンホール
日時
2014年7月17日 19:00~
オープニングトーク
無精床
三遊亭わん丈
大安売り
鈴々舎馬るこ
ピーチボーイ
春風亭ぴっかり
新釈 千早ふる
鈴々舎馬るこ
仲入り
湯屋番
三遊亭萬橘

広瀬和生さんが贔屓の萬橘さん、馬るこさんに、もう一人を足す三人会。今日のゲストはぴっかりさん、ピーチボーイは何気に初。これだけだと持ち時間に足ら ないので、かっぽれを踊りながら南京玉すだれを。今自分にできることをなんでも演るサービス精神あふれる舞台が楽しかった。

馬るこさんは短いのを二席。大安売りは、だんだん黒くなっていく様子が、まさに馬るこ節炸裂。インド人版千早振るを生で聞くのは初めて。破綻なく押し通す力あり。萬橘さんの湯屋番の妄想の推進力も力強く引っ張られた。

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14-07-15 らくごカフェに火曜会 天どん・馬吉 #rakugo #落語

公演名
らくごカフェに火曜会 天どん・馬吉
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月15日 19:30~
よく当たる占い
三遊亭天どん
死神
金原亭馬吉
仲入り
無精床
金原亭馬吉
(公園でキャッチボール)
三遊亭天どん

馬吉さんの死神は初めて。オーソドックスな形でまん真ん中にトーンと投げ込むような感じ。歯切れのいい死神が新鮮。今まで聞いた無精床の親方は、嫌な感じしかしなかったけど、馬吉さんだと、あっ、いるかもしれないと思えた。何だろう口調かな。

天どんさんは二席とも新作。一席目の、占い館で暇な占い師が隣の占い師に占ってもらう噺は、よくできたショートショートのような味わい。二席目は公園でお じいさんとボール遊びをめぐる四方山話からのウエルメイドな展開につながる掌編のような、天どんさんらしい噺。ほっこりと。

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14-07-14 らくご街道 雲助五拾三次―鰻― #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―鰻―
会場
日本橋劇場
日時
2014年7月14日 19:00~
後生鰻
五街道雲助
鰻の幇間
五街道雲助
仲入り
子別れ
五街道雲助

後生鰻は落語らしいナンセンスな噺で、カラッと演らなきゃと雲助さん。人情噺風だとと赤ん坊のところを聞いたら、これが怖いのなんの。鰻の幇間が立て板に 水の如く愚痴を言い立てる場面がおかしい。トリの鰻は子別れを強飯の女郎買いから女房を追い出す場面もじっくり、たっぷりと。

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14-07-13 第十二回 正蔵・馬石・一之輔の会 #落語 #rakugo

公演名
第十二回 正蔵・馬石・一之輔の会
会場
六本木BeeHive
日時
2014年7月13日 12:00~
平林
林家なな子
花色木綿
隅田川馬石
悋気の火の玉
林家正蔵
仲入り
笠碁
春風亭一之輔

馬石さんの花色木綿、出来心の一部で泥棒に入られた方が、取られたと言い張るもの。この部分を聞くのは久しぶり。悋気の火の玉も正蔵さん以外ではあまり聞かない渋い噺だけど、正蔵さんには合っている。一之輔さんの笠碁は二日連続。昨日おろしたばかりみたい。

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14-07-13 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2014年7月13日 09:30~
石井寅次郎 帰参願い
宝井梅湯
一休〜宗悦殺し
神田松之丞

梅湯さんは初めて。前座さんなのかな。自分なりの表現を探っている感じ。松之丞さんは座元の怪談との要望で宗悦殺しを。もとより落語を下敷きにしているけど、15分に凝縮して講談らしく。

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14-07-12 落語坐 こみち堂Ⅱ 柳亭こみち独演会 #落語 #rakugo

公演名
落語坐 こみち堂Ⅱ 柳亭こみち独演会
会場
国立演芸場
日時
2014年7月12日 18:30~
桃太郎
柳家緑太
植木のお化け
柳亭こみち
お見立て
柳亭こみち
仲入り
笠碁
春風亭一之輔
兵庫船
柳亭こみち

今日のこみちさんは芸の広さを楽しめた。植木のお化けでは三味線の太田そのさんとの息も合っていいのどを披露。お見立ての花魁の可愛らしさは当然として、お大臣の存在感が良かった。兵庫船の講釈も入れごとが適切で楽しかった。

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14-07-12 林家たい平独演会 たい平夏ばなし #落語 #rakugo

公演名
林家たい平独演会 たい平夏ばなし
会場
江東区文化センター
日時
2014年7月12日 14:00~
牛ほめ
春風亭昇吾
青菜
林家たい平
仲入り
三味線漫談
林家あずみ
千両みかん
林家たい平

たい平さんの青菜は、屋敷でのやり取りをじっくりとやって、植木屋がおしゃべりでお調子者であることを描く。後半のお上さんと仲がいいことが伝わって楽しかった。千両みかんの番頭はおっちょこちょいというよりは、忠義ものの一面が強い感じ。

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14-07-10 J亭落語会 喜努愛楽「怒」シリーズ 桃月庵白酒独演会 #落語 #rakugo

公演名
J亭落語会 喜努愛楽「怒」シリーズ 桃月庵白酒独演会
会場
JTアートホール アフィニス
日時
2014年7月10日 19:00~
道潅
桃月庵はまぐり
万病円
桃月庵白酒
紙入れ
桃月庵白酒
仲入り
銀座なまはげ娘
三遊亭粋歌
船徳
桃月庵白酒

万病円の侍は弱いものいじめをする最低なやつだけど、暴力ではなく言葉じりをとるやり方。後半は反対に言葉でやり込められてしまう落語らしい噺。白酒さんはこの侍をからりと描写。対して紙入れでは余裕のある中年女を。で、船徳では、天衣無縫な若旦那をのびのびと。

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14-07-08 らくごカフェに火曜会 正太郎・市弥 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会 正太郎・市弥
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月8日 19:30~
権兵衛狸
春風亭正太郎
天災
柳亭市弥
仲入り
かぼちゃや
柳亭市弥
船徳
春風亭正太郎

市弥さんは天災とかぼちゃや。ところどころ、まあだったけど、勢いのある八五郎と、ほんわかとした与太郎が楽しかった。

正太郎さんは権兵衛狸のような民話風の噺がニンに合っていい。権兵衛さんのあたたかい人柄が直に伝わってくる。船徳も面白かった。若旦那の天衣無縫な振る舞いが、まあ気持ちいい。機嫌を損ねた若旦那が舟客をジロリとにらむ様がおかしい。

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14-07-06 鈴本早朝寄席 #rakugo #落語

公演名
鈴本早朝寄席
会場
鈴本演芸場
日時
2014年7月6日 10:00~
鷺とり
春風亭一蔵
締め込み
金原亭馬吉
たがや
三遊亭歌扇
祇園祭
柳亭こみち

元気いっぱいの一蔵さんの鷺とりで始まって、夫婦の可愛らしいさが楽しい馬吉さんの締め込み、勢いのある歌扇さんのたがや、怪しい京男がおかしいこみちさんの祇園祭を堪能。

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14-07-05 よってたかって夏らくご NIGHT 2014 21世紀スペシャル寄席 ONEDAY #落語 #rakugo

公演名
よってたかって夏らくご NIGHT 2014 21世紀スペシャル寄席 ONEDAY
会場
よみうりホール
日時
2014年7月5日 18:30~
弥次郎
柳亭市助
宗論
桃月庵白酒
百川
春風亭一之輔
仲入り
夏泥
柳家三三
大工調べ
柳亭市馬

市助さんの弥次郎は初めて。芝居がかりもしっかりしていて二ツ目も近いかな。白酒さんは欧州ツアーと新会長についてのマクラを長目に、破壊力抜群の濃縮版 の宗論をさらっと演って浅草のトリを務めに。一之輔さんの百兵衛はますます宇宙人になっていって職人たちをカオスに陥れている。

三三さんの夏泥、トホホな泥棒が可愛らしい。長屋の男はそれほど推しが強くはないのに、泥棒が自分でやってしまう感じ。新会長はしばらくは就任挨拶が続くのかな。その流れで、上に立つ人の辛さと、先週の中野で啖呵だけ披露した大工調べへ。啖呵の勢いに押される。

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14-07-05 行徳名人会 桂米團治独演会「地獄八景亡者戯」 #落語 #rakugo

公演名
行徳名人会 桂米團治独演会「地獄八景亡者戯」
会場
行徳文化センターI&I
日時
2014年7月5日 14:00~
動物園
桂團治朗
稽古屋
桂米團治
桃太郎
桂歌之助
一文笛
桂米團治
仲入り
地獄八景亡者戯
桂米團治

先週の銀座の会で三席演ったので行徳もと。にぎやかな稽古屋で上方のお囃子との連携を楽しんで、一文笛で人情噺をしっとりと。ネタ出しの地獄八景亡者戯はたっぷりと一時間。少しずつ新しい風俗を取り入れていくのを楽しみつつ、米朝師をつなぐ枝雀さんに笑う。

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14-07-02 大天どん会 2014シリーズ その2 #落語 #rakugo

公演名
大天どん会 2014シリーズ その2
会場
お江戸日本橋亭
日時
2014年7月2日 19:00~
あいさつ
三遊亭天どん
プロポーズ
三遊亭わん丈
セミの声
三遊亭天どん
仲入り
最終面接
春風亭昇々
カベ抜け
三遊亭天どん

新作は笑いをとっていくものだけど、ますは地味目のものをとセミの声へ。セミの鳴き声を流すのが珍しいけど、会話だけで進む落語らしい噺。ダレることなく 楽しんだ。カベ抜けは幽霊が出てくるけど、笑いどころは、そこではなく、とぼけたキャラで、一席目と同趣向。らしさが並んだ。

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14-07-01 らくごカフェに火曜会 たけ平・一蔵 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会 たけ平・一蔵
会場
らくごカフェ
日時
2014年7月1日 19:30~
片棒〜寝床
春風亭一蔵
仲入り
双蝶々
林家たけ平

今日は長講一席ずつと言いながら、一蔵さんが始めたのが片棒。祭り囃子のところを本当に師匠に習ったのというくすぐりを入れつつにぎやかに。片棒は私が担 ごうでさげないで寝床に。そういえば、番頭を重蔵と呼んだり、相談が終わったらそのまま使いに出したりとしていたが、まあまあ。

一蔵さんがああだったからのたけ平さんが子供は環境によってときたので、どうなるのかと思っていたら双蝶々へ。変に崩さず緊張感を保って、定吉殺しまで。案外こういう笑いのない語りの噺がニンに合っているような。後半の泣きを入れられるのをどうするのかを聞いて見たい。

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