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14-12-29 第42回 あかぎ寄席《夜の部》―A太郎とこはるがラクラク― #落語 #rakugo

公演名
第42回 あかぎ寄席《夜の部》―A太郎とこはるがラクラク―
会場
赤城神社 参集殿
日時
2014年12月29日 18:00~
トーク
こはる・A太郎
ナースコール
立川こはる
表と裏
昔昔亭A太郎
仲入り
鮫講釈
立川こはる
文七元結
昔昔亭A太郎

普段のあかぎ寄席では松之丞さんがいてできない講釈が入る噺と新作を。白鳥作のナースコールは始めの頃から比べてはじけてきたかな。鮫講釈の方は、昼の部で松之丞さんが絶句したことを言っていて構えたのか、何回かつかえていたけど、やはり楽しい。

A太郎さんの表と裏、プロ野球のヒーローインタビューで誰に感謝しますかで、妻と母親との間に挟まれる様子を三回繰り返す構成が面白い。昨日談春さんで聞いた文七を、今日聞くのはA太郎さんででなくてもねー。口調が古典、それも人情噺には合ってないかも。

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14-12-29 第42回 あかぎ寄席《昼の部》―松之丞と味千代が色々― #講談

公演名
第42回 あかぎ寄席《昼の部》―松之丞と味千代が色々―
会場
赤城神社 参集殿
日時
2014年12月29日 14:00~
トーク
味千代・こはる・松之丞
三方ヶ原軍記―五色備え
鏡味味千代
誰が袖乙吉 生い立ち
神田松之丞
仲入り
太神楽
鏡味味千代(一部口上:松之丞)
赤垣源蔵 徳利の別れ
神田松之丞

今日のあかぎ寄席は年末スペシャルで、先ずは味千代さんが講談に挑戦。松鯉さんにつけてもらった三方ヶ原軍記 五色備えを信玄のところまで。味千代さんの太神楽には五階茶碗に松之丞さんが口上を。グズグズになっているのがおかしい。

松之丞さん、先ずは誰が袖乙吉の生い立ちを。松之丞さんのやんちゃな子供は唯一無二の面白さがある。二席目は赤穂義士から徳利の別れ。講談を腰を据えて聞き始めて初めての12月でこれを何人もから聞いて、ああ講談も人によって違うのだということを再認識した次第。

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14-12-28 立川談春 三十周年記念落語会『もとのその一』 #落語 #rakugo

公演名
立川談春 三十周年記念落語会『もとのその一』
会場
KAAT 神奈川芸術劇場
日時
2014年12月28日 15:00~
夢金
立川談春
仲入り
文七元結
立川談春

なぜ三十周年をやることにしたのか、それは師匠の談志の三十周年を見て、談志の弟子になると決めたから。三十周年ができることを目標としたからとのこと。

自分のなかの夢金は雪の大川をどう描いてくれるかになっている。談春さんの景色は船頭自身も入ってしまうもの。
歌舞伎の文七で玉三郎さんの女将に感銘を受けたと談春さんの文七元結は、やはり女将さんの造形が素晴らしい。中で言及される名人論は自身に関わるのかな。

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14-12-28 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2014年12月28日 09:30~
御大 島岡吉郎物語 後編
一龍斎貞弥
赤穂義士外伝
忠僕元助
神田すず

貞弥さんは、明大野球部OBの依頼で作成した島岡吉郎監督の話しの後編、野球とか興味がないけど、熱い至誠のの人の物語に感動。すずさんの元助の純粋な主人を思う気持ちにも。

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14-12-27 第二八回 大手町落語会―年末恒例落芸会― #落語 #rakugo

公演名
第二八回 大手町落語会―年末恒例落芸会―
会場
日経ホール
日時
2014年12月27日 13:30~
看板のピン
桂宮治
春雨宿
昔昔亭桃太郎
言訳座頭
柳家権太楼
仲入り
こんにゃく問答
瀧川鯉昇
芝浜
柳家さん喬

大手町落語会年末の恒例の落語協会と芸術協会の競演。桃太郎さんお得意の春雨宿、鯉昇さんのとぼけた味わいがおかしいこんにゃく問答に対して、ちょっと珍しい言訳座頭と、子供が夫婦の情愛を際立たせる芝浜の年末にふさわしい噺。面白かった。

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14-12-26 年忘れ 市馬落語集

公演名
年忘れ 市馬落語集
会場
新宿文化センター 大ホール
日時
2014年12月26日 18:30~
第一部 落語競演
厄払い
柳亭市馬
時そば
春風亭一之輔
釜どろ
柳家三三
喧嘩長屋
桃月庵白酒
仲入り
第二部 昭和歌謡大全集
《第一景》
昭和歌謡史を飾る歌手たち
唄:市馬、司会:たけ平
《第二景》
なつかしの歌声 戦後編
唄:市馬、司会:加藤浩

第一部の落語は四人とも軽めのものをあっさりと。それでも一之輔さん以外はあまり聞かないものでお得感はある。昭和歌謡大全集では、ゲスト演奏者として、 恒例のトランペットの正蔵さんとトロンボーンのおぼんさんが参加。幕間のゲストは喬太郎さん。東京ホテトル音頭を熱唱。

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14-12-24 らくご街道 雲助五拾三次―大晦日― #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―大晦日ー
会場
日本橋劇場
日時
2014年12月24日 19:00~
身投げや
五街道雲助
掛け取り
柳亭市馬
仲入り
芝浜
五街道雲助

市馬さんの掛け取りは、“狂歌”、“相撲”、“喧嘩”、“芝居”、“三橋美智也”とたっぷり。

どうも落語には身投げが出てくるようで、文七しかり星野屋、唐茄子屋なとなどと。こういったものをひっくり返すような身投げやみたいなものがあるのが落語らしい。今シーズンは芝浜をよく聞いていて、白酒・雲助の親子から聞いたし。それぞれを聞き比べられたのが楽しかった。

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14-12-23 三三・左龍の会 #落語 #rakugo

公演名
三三・左龍の会
会場
内幸町ホール
日時
2014年12月23日 19:00~
三人旅
柳家小かじ
湯屋番
柳家三三
睨み返し
柳亭左龍
仲入り
高砂や
柳亭左龍
按摩の炬燵
柳家三三

三三さんと左龍さんの会は初めて。左龍さんのにらみ返しはネタ下ろしとのことだけど、あのにらみ返しの表情なんかは左龍さんのためにあるじゃないかと。三三さんの按摩の炬燵、按摩の品の良い酔いっぷりや、番頭さんの懐の広い優しさが良かった。

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14-12-21 正太郎コンプレックス #落語 #rakugo

公演名
正太郎コンプレックス
会場
らくごカフェ
日時
2014年12月21日 18:00~
牛ほめ
春風亭正太郎
夢金
春風亭正太郎
締め込み
林家ぼたん
仲入り
蒟蒻問答
春風亭正太郎

ぼたんさんのマクラの結婚披露宴のあれこれがおかしかった。その流れで締込みに。つまり泥棒ではなく、夫婦の噺ということで。そうだよね。

最近は学校寄席で大袈裟にやっている牛ほめ、久しぶりに大人相手に屁だの言うのが恥ずかしいというのが正太郎さんの資質かな。夢金の大川の枯れた桜並木に雪花が積もる風景がきれい。ネタ下ろしの蒟蒻問答、問答の仕草がおかしいし、親分の生真面目な風情がいい。

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14-12-21 柳家一琴の会 #落語 #rakugo

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2014年12月21日 14:00~
花筏
柳家一琴
抽選会
柳家一琴
仲入り
芝浜
柳家一琴

今年最後だということで、抽選会を。根付、手拭い、相撲協会のカレンダーとある中で、最後に一琴さんの紙切りが。貴重な一コマ。

一琴さんの花筏、提灯屋がそれほど浮かれているわけでもなく、実直そうな人柄が見える。土地の相撲上手も真面目そう。芝浜は子供が出てくる、一度聞いたこ とがある小三治師匠と同じ型。一琴さんの魚屋夫婦は落ち着きがある。この一週間で三人聞いて、それぞれに違いがあるのが楽しい。

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14-12-21 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2014年12月21日 09:30~
徂徠豆腐
神田真紅
赤穂義士銘々伝
赤垣源蔵―徳利の別れ
一龍斎貞寿

やはり冬の講談は赤穂義士なんですね。真紅さんも外伝だけど徂徠豆腐を。徂徠の真摯な姿勢が清々しい。貞寿さんの徳利の別れは下女の竹が可愛らしい。

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14-12-20 文左衛門の月例「文蔵コレクション」 #落語 #rakugo

公演名
文左衛門の月例「文蔵コレクション」
会場
らくごカフェ
日時
2014年12月20日 14:00~
花色木綿
橘家かな文
看板の一
橘家文左衛門
アンケートトーク
橘家文左衛門
仲入り
文七元結
橘家文左衛門

かな文さんは出来心のフルバージョンだったので花色木綿に。初めてやったとは思えない出来。

文左衛門さんの看板の一は意外にもネタ下ろしとのこと隠居の、親分の貫禄とお調子者との対比がおかしい。その流れでギャンブルに関するアンケートでひと盛り上がり。文七元結をらくごカフェで聞くとまたひと味違うような。ダイナミックな演出を堪能。

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14-12-19 年末恒例 林家たい平 独演会 18年目のたい平「芝浜」の会 #落語 #rakugo

公演名
年末恒例 林家たい平 独演会 18年目のたい平「芝浜」の会
会場
よみうりホール
日時
2014年12月19日 19:00~
三味線漫談
林家あずみ
七段目
林家たい平
ヘルマンハープ演奏
林家たい平
仲入り
芝浜
林家たい平

たい平さんの芝浜の会も18年目。この会で今の状態を推し量っているのかな。今週はたまたま月曜に白酒さんの爆笑編を聞いていて、たい平さんが芝浜で表したいのが、夫婦の情愛にあるのが何となく感じとられるよう。

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14-12-18 白酒・馬石・龍玉三人会「雲助の弟子でござる」其の五 #落語 #rakugo

公演名
白酒・馬石・龍玉三人会「雲助の弟子でござる」其の五
会場
月島社会教育会館
日時
2014年12月18日 19:00~
子ほめ
林家たま平
狸札
林家正蔵
刻そば
春風亭一之輔
仲入り
幾代餅
隅田川馬石

雲助一門の弟子の兄弟会、三人それぞれが違っていて、それでいてそれぞれが師匠を継いでいる、そんな楽しい雰囲気が伝わってくるいい会。龍玉さんのすっとぼけた一眼国、したたかだけど可愛らしい白酒さんの花魁の文違い、若旦那の初心さが嫌らしくない馬石さんの明烏を堪能。

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14-12-17 第十四回 正蔵 馬石 一之輔の会 #落語 #rakugo

公演名
第十四回 正蔵 馬石 一之輔の会
会場
六本木BeeHive
日時
2014年12月17日 19:00~
子ほめ
林家たま平
狸札
林家正蔵
刻そば
春風亭一之輔
仲入り
幾代餅
隅田川馬石

正蔵さんは今日は浅草の主任ということで、なんと狸札。狸を振ったので少なくとも権兵衛狸と思ったのに。ので一之輔さんはペヤングのマクラをたっぷりからの時そば。マクラの雰囲気はなんか喬太郎さんに通じるものが。馬石さんの幾代餅は親方のさっぱりとした様子がいい。

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14-12-16 粋歌の新作コレクション 2014冬 #落語 #rakugo

公演名
粋歌の新作コレクション 2014冬
会場
内幸町ホール
日時
2014年12月16日 19:30~
一目上がり
柳亭市助
銀座なまはげ娘
三遊亭粋歌
卒業
三遊亭粋歌
同棲したい
柳家喬太郎
仲入り
オレオレ
三遊亭粋歌

銀座なまはげ娘は、影の人事部と並んで、粋歌さんの十八番では。卒業は17年間対象に気付かれなかったストーカーが、それを卒業する噺。使い捨てかもと言っていたが細部を詰めればいいものになるのでは。オレオレ詐欺をモチーフにしたトリネタは、しっとりとした人情噺。

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14-12-15 恵比寿ルルティモ寄席 2014 supported by 渋谷道玄坂寄席 #落語 #rakugo

公演名
恵比寿ルルティモ寄席 2014 supported by 渋谷道玄坂寄席
会場
恵比寿ザ・ガーデンホール
日時
2014年12月15日 19:00~
初天神
三遊亭ふう丈
芝浜
桃月庵白酒
隣の町は戦場だった
三遊亭白鳥
仲入り
富久
柳家三三
文七元結
橘家文左衛門

白酒さんの芝浜、魚屋夫婦の造形をちょっとずらしただけで、骨格はそのままで滑稽噺に。さすが、人情噺 火焔太鼓を演る師匠の一番弟子。白鳥さんの隣の町は戦場だったはもちろん爆笑編。だけど大笑いしたあれこれが最後に収斂した先に、白鳥さんなりの人情噺が 待っている離れ技。

三三さんの富久、久蔵の乱高下する感情の起伏を丁寧に描き、先の白鳥さんのくすぐりを取り入れて息を抜く小技を入れつつ、しっかりと物語の世界に引き込む。文七元結は、やはり文左衛門さんだよね。佐野槌の女将の説得力は随一。お天道様を出してくる倫理観にも納得。

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14-12-14 林家たい平独演会vol.66「天下たい平」 #落語 #rakugo

公演名
林家たい平独演会vol.66「天下たい平」
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2014年12月14日 14:00~
三味線漫談
林家あずみ
水屋の富
林家たい平
仲入り
マジック
小泉ポロン
イヴの夜
林家たい平

マジックのポロンさんは、存外本格的。それに加えて、客席いじりも堂に入ったもので、たい平さんの言っていることことから寄席育ちのよう。

水屋の富のオチは後味が悪いのか、そうでないのか判然としないので、あまりやられないのかな。たい平さんは水屋が追い詰められていく様を丁寧に描いて、水 屋が盗まれる強迫観念からの解放が胸に落ちる。対してイヴの夜は、何故通い詰めなければならないのかが、最後まで引っかかる。

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14-12-13 伊藤園 presents 東横落語会 其の八 #落語 #rakugo

公演名
伊藤園 presents 東横落語会 其の八
会場
ヒカリエホール Bホール
日時
2014年12月13日 14:00~
短命
春風亭一蔵
寝床
春風亭一之輔
夢金
五街道雲助
仲入り
抜け雀
春風亭一朝

一之輔さんの寝床、重蔵が旦那を持ち上げる型。子供のように拗ねる旦那をなだめすかしていく様が楽しい。雲助さんは季節らしい夢金、雪の大川を進む舟の景色がいい。一朝さんの抜け雀、若侍、宿屋の夫婦、父親などの人物が目の前に浮かんでくる。

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2014-12-11 J亭落語会「白酒・三三・一之輔」喜怒愛楽「愛」シリーズ 春風亭一之輔 独演会 #落語 #rakugo

公演名
J亭落語会「白酒・三三・一之輔」喜怒愛楽「愛」シリーズ 春風亭一之輔 独演会
会場
JTアートホール アフィニス
日時
2014年12月11日 19:00~
強情灸
三遊亭わん丈
尻餅
春風亭一之輔
刻そば
春風亭一之輔
仲入り
粗忽長屋
柳家花ん謝
子は鎹
春風亭一之輔

落語には貧乏ゆえにやる変なことの噺があって尻餅もそう。顔が強い自分には合ってないかもとは言いながら楽しそうにやっている様が伝わってくる。時そばの二軒目のへんちくりんな様子と通じるものも。子は鎹の父子の細やかなやり取りにさらに磨きがかかってきたような。

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14-12-09 らくごカフェに火曜会 馬吉・こみち #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会 馬吉・こみち
会場
らくごカフェ
日時
2014年12月9日 19:30~
まんじゅう怖い
柳亭こみち
宿屋の仇討
金原亭馬吉
仲入り
後生鰻
金原亭馬吉
百川
柳亭こみち

こみちさんのまんじゅう怖いがおかしいのは、町の若い衆達が、ワイワイとたわいのないことを言って戯れている様子の楽しさが伝わってくるから。百川も百兵衛さんのお惚けだけでなく、それに振り回される若い衆が楽しい。

馬吉さんの歯切れのいい口調で語られる宿屋の仇討の江戸っ子たちのワイワイと騒ぐ様が楽しい。伊八と侍とのやり取りの間も良かった。後生鰻を五分チョイでトントンと演ったのは、こみちさんはなんか言いたそうだったけど、このくらいでやらないと後味が悪くなるだろうな。

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14-12-08 萬橘馬るこ プラスワン #落語 #rakugo

公演名
第5回 萬橘馬るこ プラスワン
会場
北沢タウンホール
日時
2014年12月8日 19:00~
あいさつ
広瀬和生・馬るこ・こはる・音助・萬橘
雑俳
雷門音助
船徳
鈴々舎馬るこ
大工調べ
立川こはる
仲入り
佐々木政談
三遊亭萬橘

馬るこさんの船德は、客を夫婦にするなど、笑いを盛っていく姿勢が嫌味に映らないと思う方だと再確認。こはるさんの大工調べは談春さんの弟子なんだと思わせるキレの良さ。与太郎が可愛いのがさらにいい。萬橘さんの佐々木政談のお奉行が茶目っ気があって楽しい一席。

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14-12-07 黒門亭1部 #落語 #rakugo

公演名
黒門亭 1部
会場
落語協会2階
日時
2014年12月7日 12:00~
出来心
柳屋花どん
たいこ腹
柳家喬の字
野ざらし
柳家三語楼
仲入り
二月下旬
林家彦いち
鹿政談
柳家せん八

喬の字さんの元気の良い幇間、三語楼さんのキレの良い江戸っ子、彦いちさんのちょっと他にはない味わいの新作とせん八さんの無駄のない鹿政談を堪能。

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14-12-07 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2014年12月7日 09:30~
寛永宮本武蔵伝
山本源藤次
神田みのり
赤穂義士伝
三村の薪割り
神田春陽

みのりさんが一所懸命に演る武蔵と源藤次との立会いを聞いていると、講談を聞いているなと感じる。その後に春陽さんを聞くと対比して力の抜け具合が講談の広さがほの見えて、ますます聞きたくなる。今はみのりさんのお師匠の松鯉さんが気にかかる。

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14-12-06 松之丞百席 #講談

公演名
松之丞百席
会場
らくごカフェ
日時
2014年12月6日 18:00~
三年寝太郎
神田松之丞
赤穂義士銘々伝―不破数右衛門
神田松之丞
仲入り
慶安太平記―佐原重兵衛
神田松之丞

三年寝太郎の破壊力はなんでしょうね。二席目の赤穂義士銘々伝の中にもこういった物があるのかと思ってしまうのと通じているのかな。慶安太平記は本寸法で締めていたけど。

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14-12-06 落語と狂言の会2012「お米とお豆腐 東京公演」 #落語 #rakugo #狂言

公演名
落語と狂言の会2014「お米とお豆腐 東京公演」
会場
江東区文化センター
日時
2014年12月6日 14:00~
口上トーク
小佐田定雄、桂文之助、茂山あきら、茂山七五三
落語「浮かれの掛取り」
桂文之助
狂言「胸突」
茂山あきら
貸し手
茂山七五三
落語「鶴満寺」
桂文之助
狂言「平林」
教え手
茂山七五三
太郎冠者
茂山あきら
丸石やすし

米朝一門と茂山家とのコラボの会、去年は雀松さんが文之助を襲名のためできなかったため二年ぶり。その文之助さんの浮かれの掛取りは、定番の狂歌、喧嘩、芝居に加えて狂言も。鶴満寺は狂言の花折を移したもの。両方とも鳴り物沢山で賑やかに。

掛取りの狂言の胸突、あきらさんはいつもは追い詰められておどおどするのが似合いだけど、この曲での借り手は腹黒い役で、これが似合い。落語を移した平林は、物覚えの悪い太郎冠者のあきらさんが楽しい。最後は名前の羅列を囃子にして賑やかに。

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14-12-05 笑福亭たま 人形町独演会 “たまの落語”の最前線!

公演名
笑福亭たま 人形町独演会 “たまの落語”の最前線!
会場
日本橋社会教育会館
日時
2014年12月5日 18:45~
AKB親子
笑福亭羽光
狸の化け寺
笑福亭たま
質屋芝居
笑福亭たま
粗忽の釘
柳家三三
仲入り
ショート落語
笑福亭たま
子供心
笑福亭たま

たまさんの人形町の会は初めて。狸の化け寺のような落語らしい楽しいのもいいけど、質屋芝居の芝居噺をツケも入れて本寸法に。松本優子の三味線もぴたりと。この基礎体力が歌を活かした新作の子供心を楽しく聞かせることにつながっているのだとも。

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14-12-04 蜃気楼龍玉 いぶし銀の会 #落語 #rakugo

公演名
蜃気楼龍玉 いぶし銀の会
会場
らくごカフェ
日時
2014年12月4日 19:00~
道潅
蜃気楼龍玉
文七元結
蜃気楼龍玉
仲入り
夢金
蜃気楼龍玉

龍玉さんのいぶし銀の会、はまぐりさんの寄席での初高座に刺激を受けての道灌、そのままだけど間の取り方、表情などはやはり一日の長。圓朝ものは文七元結。五十両をやってしまう苦渋の選択は、その豊かな表情で納得させてしまう。夢金の雪の舟行きはもう寒そうで。

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14-11-30 柳家一琴の会 #落語 #rakugo

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2014年11月30日 14:00~
厩火事
柳家一琴
千早ふる
笑福亭銀瓶
仲入り
突き落とし
柳家一琴

厩火事はいつに女房のキャラ作りにあるんだろうけど、一琴さんのは言われて黙っている時の表情が可愛らしくていい。これが14年ぶりなのが不思議。突き落としは落語には珍しく悪巧みが成功する噺。工夫で二度目が失敗する一言を付けるけど弱い。何故このままなのかな。

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14-11-30 鈴本早朝寄席 #落語 #rakugo

公演名
鈴本早朝寄席
会場
鈴本演芸場
日時
2014年11月30日 10:00~
牛ほめ
柳家さん光
禁酒番屋
台所鬼〆
猿後悔
三遊亭ぬう生
旅姿浮世弁当
古今亭駒次

さん光さん、二ツ目になって一年とはいえ、やはり前座の時とは一味違う牛ほめ。鬼〆さんはマクラモそこそこにしっかりとした禁酒番屋を。最近なにか猿後家 をよく聞くけどぬう生さんまでもという感じ。駒次さんの鉄道落語の旅姿浮世駅弁は、隙間を見せつつ、その勢いで笑わせる。

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14-12-02 落語睦会〜冬薔薇のゼントルマン #落語 #rakugo

公演名
落語睦会〜冬薔薇のゼントルマン
会場
国立演芸場
日時
2014年12月2日 18:30~
定年ホスト
三遊亭ぬう生
棒鱈
入船亭扇遊
仲入り
睨み返し
柳家喜多八
宿屋の富
瀧川鯉昇

扇遊さんの江戸っ子の意地っ張り、喜多八さんのなんとも言えない茫洋とした睨み返し、鯉昇さんの金持ち法螺吹きからの妄想の羅列を堪能。

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14-12-01 らくご街道 雲助五拾三次―騙り― #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―騙りー
会場
日本橋劇場
日時
2014年12月1日 19:00~
道潅
桃月庵はまぐり
刻そば
五街道雲助
姫騙り
五街道雲助
仲入り
居残り佐平次
五街道雲助

雲助さんの刻そば、テンポよくトントンと。1軒目のそばやの方が景気が良い型。姫騙りは初めて。一種の美人局なんだろうけど、悪党か威勢が良くて楽しかった。居残り佐平次は言わずもがな。佐平次の躁的な言葉の奔流が心地よい。

配布チラシ 

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