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15-01-29 百栄一之輔 百夜一夜落語会 第三回 #落語 #rakugo

公演名
百栄一之輔 百夜一夜落語会
会場
成城ホール
日時
2015年1月29日 19:00~
道潅
春風亭朝太郎
あの姉妹
春風亭百栄
茶の湯
春風亭一之輔
仲入り
星野屋
春風亭一之輔
マザコン調べ
春風亭百栄

百栄さんと一之輔さんの二人会、1年半振りだそうけど初めて。叶姉妹がホームレスになってしまう様子を、あの上品な雰囲気そのままに描写する様は、一之輔さんじゃないけど狂気さえ感じてしまう。その様子はマザコン調べの母親にも通じる。百栄さんにしかできないかな。

一之輔さんは百栄さんのあの姉妹を受けて、なんであんな噺を作れるのだろうと。ただ、その後に演った茶の湯に盛り込んでいるくすぐりの数々は他の誰にも思いぶかないユニークなもの。似た者同士?一之輔さんで星野屋は初めて。女性の可愛らしさが出ていてよかった。

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15-01-28 すっとこどっこい てやんでぃ こんこんちきの べらんめぇ #落語 #rakugo

公演名
すっとこどっこい てやんでぃ こんこんちきの べらんめぇ
会場
深川江戸資料館
日時
2015年1月28日 19:00~
看板の一
三遊亭わん丈
二番煎じ
桂宮治
宮戸川
三遊亭萬橘
仲入り
鮫講釈
立川こはる
初天神
三遊亭天どん

今元気な若手を並べた会。前座では聴かないわん丈さんの看板の一から始まって、きっちりとした二番煎じの宮治さん、暴走するお花が楽しい萬橘さんの宮戸川、立川流の基礎固めが活きているこはるさんの鮫講釈、長屋を出ないまま凧揚げまで進む天どんさんの初天神を堪能。

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15-01-27 らくごカフェに火曜会OB会 小せん・一之輔

公演名
らくごカフェに火曜会OB会 小せん・一之輔
会場
らくごカフェ
日時
2015年1月27日 19:30~
看板の一
春風亭一之輔
犬の目
柳家小せん
寄合酒
春風亭一之輔
ふぐ鍋
柳家小せん
仲入り
一目上がり
柳家小せん
小咄(神頼み)
春風亭一之輔
小咄(雀取り)
柳家小せん
長短
春風亭一之輔
小咄(釣り)
柳家小せん
芝浜
春風亭一之輔

寄席の初席を再現する趣向。一部はまあ普通で、小せんさんの犬の目の馬鹿らしさと、一之輔さんの寄合酒のテンポの良さが楽しい。二部は正月らしい小せんさ んのめでたい一目上がりで始まって、どちらがトリを取るかで小咄の応酬。結果、年の瀬感が出てきて、一之輔さんの芝浜でお開き。

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15-01-25 龍玉・右太楼 長講の会 #落語 #rakugo

公演名
龍玉・右太楼 長講の会
会場
らくごカフェ
日時
2015年1月25日 13:00~
のめる
柳家右太楼
火事息子
蜃気楼龍玉
仲入り
ぞろぞろ
蜃気楼龍玉
らくだ
柳家右太楼

龍玉さんの火事息子、臥煙を下に見るような職業差別は表には現さない様にはなったけど、身体髪膚これ父母に受く…というような気風は未だ在るような、そん なことを何となく感じさせる。それでも親子の情愛は通じるとか。ぞろぞろを龍玉さんから聴くと、民話色をよりよく感じる。

右太楼さんのらくだの兄貴分は、それとない凄みのようなものを感じる。その上で、酔っ払った屑やに押されていく過程がおかしかった。火屋の隠亡のヤケクソな明るい酔い方が印象的。のめるの様な軽く明るい噺も楽しい。

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15-01-25 鈴本早朝寄席 #落語 #rakugo

公演名
鈴本早朝寄席
会場
鈴本演芸場
日時
2015年1月25日 10:00~
短命
林家はな平
池田の猪買い
鈴々舎八ゑ馬
かわいい指南
柳家花いち
品川心中
柳家喬の字

久しぶりの早朝寄席、はな平さんの仕草を工夫した短命、八ゑ馬さんののんびりした池田の猪買い、花いちさんは珍しく新作を、喬の字さんのせわしい品川心中を堪能。

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15-01-24 一蔵ひとりの会 #落語 #rakugo

公演名
一蔵ひとりの会
会場
らくごカフェ
日時
2015年1月24日 19:00~
動物園
春風亭一蔵
三方一両損
春風亭一蔵
仲入り
猫の災難
春風亭一蔵

一蔵さんが動物園とは珍しいと思ったらひろ木さんの求めで猫と金魚とネタ交換したとのこと。さらっと。風邪っぴきで、三方一両損の肝心の啖呵を寝落ちして聴けなかったのが残念。ちゃんと聴き直したい。猫の災難の酔っ払いのだらし無さは可笑しかった。合っているね。

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15-01-23 らくご街道 雲助五拾三次―雪― #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―雪ー
会場
日本橋劇場
日時
2015年1月23日 19:00~
雑俳
五街道雲助
夢金
五街道雲助
仲入り
鰍沢
五街道雲助

今日の趣向は噺の要所で雪を降らせる。雑俳でも降るのがこの会らしい。

今日のらくご街道のテーマは雪。雑俳にも初雪の季語が。この噺、口慣らしの前座噺なのに、聴いたのが小満んさん、昇太さん、で今日の雲助さんと何でしょうね。夢金の雪の中の大川を行く場面で舞台に降る雪が存外良かった。鰍沢は芝居がかりの語りで雲助さんらしい終わり方。

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15-01-22 春風亭一之輔 古今亭文菊 二人会 #落語 #rakugo

公演名
春風亭一之輔 古今亭文菊 二人会
会場
日本橋劇場
日時
2015年1月22日 18:30~
金明竹
林家扇兵衛
時そば
春風亭一之輔
三方一両損
古今亭文菊
仲入り
湯屋番
古今亭文菊
藪入り
春風亭一之輔

一之輔さんと文菊さんの同じ年に抜擢で真打になった二人の会。一之輔さんの二人目のそば屋の横柄さが楽しい時そばと、子煩悩な父親がただただ微笑ましい薮入り。文菊さんのキレのいい江戸っ子大活躍の三方一両損、次から次へと妄想を紡ぎ出す若旦那が楽しい湯屋番を堪能。

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15-01-20 らくごカフェに火曜会 馬吉・一蔵 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会 馬吉・一蔵
会場
らくごカフェ
日時
2015年1月20日 19:30~
短命
春風亭一蔵
幾代餅
金原亭馬吉
仲入り
宿屋の富
春風亭一蔵

自分的には初めての火曜会、いよいよ勢いの増している一蔵さんと、今春真打昇進の助走に入っている馬吉さんを楽しむ。

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15-01-19 桂宮治独演会『挑戦! 新・宮治本舗4』 #落語 #rakugo

公演名
桂宮治独演会『挑戦! 新・宮治本舗4』
会場
国立演芸場
日時
2015年1月19日 19:00~
狸賽
桂宮治
夢金
桂宮治
漫才
ロケット団
仲入り
二番煎じ
桂宮治

宮治さん国立での挑戦!シリーズは4回目で終わり。前座噺の狸賽を細かいくすぐりを入れて爆笑編に。後の二席はネタ下ろし。夢金は笑いどころが少なくて苦 戦していたけど侍を島に置いてくる所はテンポが良かった。二番煎じは見廻りも番小屋の酒宴も笑いたっぷりで楽しかった。

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15-01-17 シェアする落語 第8回 柳亭小痴楽 #落語 #rakugo #シェアする落語

公演名
シェアする落語 第8回 柳亭小痴楽
会場
古石場文化センター 第一和室
日時
平成27年1月17日 14:00~
あいさつ
主催
浮世根問
柳亭小痴楽
磯の鮑
柳亭小痴楽
仲入り
シェアタイム
主催・小痴楽
風呂敷
柳亭小痴楽

小痴楽さんはやはり楽しかった。キレのいい口調とテンポの良さが心地よい。繰り返しが退屈になりかねない浮世根問もリズムで聴かせる。磯の鮑の後半の与太郎の暴走は、こしらさんに通じる小気味よさ。風呂敷もテンポで楽しませる。良かった。

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15-01-15 J亭落語会「白酒・三三・一之輔」喜怒愛楽「楽」シリーズ 桃月庵白酒 独演会 #落語 #rakugo

公演名
J亭落語会「白酒・三三・一之輔」喜怒愛楽「楽」シリーズ 桃月庵白酒 独演会
会場
JTアートホール アフィニス
日時
2015年1月15日 19:00~
道潅
桃月庵はまぐり
新版三十石
桃月庵白酒
禁酒番屋
桃月庵白酒
仲入り
熊の皮
古今亭志ん吉
文違い
桃月庵白酒

久しぶりの新版三十石の様に、ただただおしゃべりが楽しい落語らしい噺、これまた、お得意のくすぐり満載の禁酒番屋、騙し騙され、丁々発止の会話の応酬が楽しい文違いと、しっかりと堪能。

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15-01-13 講談カフェ昼席 #講談

公演名
講談カフェ昼席
会場
らくごカフェ
日時
2015年1月13日 13:15~
越の海勇造
神田紅佳
紅白歌試合
神田真紅
曲垣と度度平
神田松之丞
左甚五郎―七越太夫
神田あおい
仲入り
赤穂義士本伝―楠屋勢揃い
神田愛山

滅多に来れない講談カフェ、相撲、新作から赤穂義士本伝まで、何を聴いても楽しい。特に講談には若手から入って、その辺りを中心に聴いているので、愛山さんの悠揚として迫らない赤穂義士伝にひたってしまった。

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15-01-12 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2015年1月12日 09:30~
大久保彦左衛門―盥の登城
神田すず
山内一豊 出世の馬揃え
二度目の清書きより寺坂の口上
一龍斎貞寿

大久保彦左衛門の盥の登城は有名なエピソードみたいなのに初めて聴いた。すずさんの彦左衛門はご意見番らしさが出 ていて楽しかった。
貞寿さんは受け入れやすい一豊と、腕がいる二度目の清書きを。後者は全編は、もう少し時間が必要だけど、寺坂の口上は記憶力のある内に とお浚いを。良かった。

 

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15-01-11 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2015年1月11日 09:30~
口笛を吹く武士
神田真紅
太閤記―矢作の橋
一龍斎貞橘

口笛を吹く武士は赤穂義士の吉良側の人間を描いた林不忘の小説を講談に持ってきたもの。大正・昭和期の林不忘を選ぶのが真紅さんらしい。
貞橘 さんは正月らしく矢作の橋を本能寺の修羅場付きで。

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15-01-10 柳家一琴の会 #落語 #rakugo

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2015年1月10日 18:00~
時そば
柳家一琴
初天神
柳家一琴
仲入り
御神酒徳利
柳家一琴

正月なので季節の三席を。そばをすするだけでおかしい時そばと、子供のくるくる変わる表情が楽しい初天神。その温かい心根が福を集めるかなと思わせるめでたい御神酒徳利を堪能。

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15-01-10 笑福亭鶴光一門会 #落語 #rakugo

公演名
笑福亭鶴光一門会
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2015年1月10日 14:00~
時うどん
笑福亭希光
試し酒
笑福亭和光
一文笛
笑福亭学光
仲入り
学光の学習塾
羽光・竹三・学光
米揚げ笊
笑福亭里光
竹の水仙
笑福亭鶴光

中入り明けの演芸タイムでは、羽光さんと竹三を相手に手品を。締めに鶴光さんが新舞踊ー歩を披露。

今日の鶴光一門会は上方落語をと。時うどん、一文笛なんかは、こちらでもよく演られるようになっているかと。米揚げ笊も、こちらではざるやかな。竹の水仙は上方由来だったの知らなかった。鶴光一門は一門としてきちんとしている印象があって楽しみ。

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15-01-09 緊急増刊 落語と了見を聴け! 立川こしら #落語 #rakugo

公演名
緊急増刊 落語と了見を聴け! 立川こしら
会場
成城ホール
日時
2015年1月9日 19:30~
だくだく
立川こしら
落語と了見を聴け!
広瀬和生・こしら
仲入り
包丁
立川こしら

広瀬さんか聴き手になって、こしらさんから主に休業に至る経緯を聞き出す会。要は落語も何もかも出来て、田舎に行って農業周りの仕事をと西伊豆へ。行く時 と、帰ってきた時の志らく師匠の咎めるでもない自然体な様子が、素直には出ないけど、ぼんやりとした師弟のつながりを感じた。

こしらさんのだくだくは、この噺の仮想現実感を、家の外の釣りを持ち込んで、より強く打ち出している。ある意味、正常進化。包丁は、男女を逆転させたもの。引っ張り込まれるお調子者が、自立する手段として刀鍛冶を選ぶこしらさんらしい女を据えて、滑稽噺の面を前面に。

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15-01-07 ろ夏仙 #落語 #rakugo

公演名
ろ夏仙
会場
らくごカフェ
日時
2015年1月7日 19:30~
やかんなめ
柳家ろべえ
樟脳玉
桂夏丸
仲入り
橘ノ円物語
桂夏丸
明烏
柳家ろべえ
トーク
ろべえ・夏丸

今年初のらくごカフェで開かれる会がろ夏仙で、座布団が新しくなってろべえさんがふかふか過ぎて足をつるアクシデントを乗り越えてのやかんなめはお侍の人柄の良さが伝わってくる。明烏は遊び人二人のやり取りが楽しい。

芸協の人からは、珍しい噺を聞くと何となく思っていて、夏丸さんの樟脳玉も3度目くらいかな。女房を亡くして茫然としているのにつけ込む流れが、ちょっと後味が悪いからかな。去年亡くなった橘ノ円さんのエピソードの漫談は、故人を知らなかったけど、その噺家らしさが楽しかった。

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15-01-04 黒門亭正月特別番組《第2部》 #落語 #rakugo

公演名
黒門亭正月特別番組《第2部》
会場
落語協会2階
日時
2015年1月4日 14:30~
道具や
柳家小かじ
権助魚
古今亭菊正
居酒屋
林家時蔵
仲入り
初天神―紙切り
柳家一琴
幸助餅
林家正雀

菊正さんの権助の物を考えていない様が楽しい。時蔵さんの居酒屋、小僧に賛美歌を歌われた時の、酔っ払いのぽかんとした表情がおかしい。一琴さんは正月ら しく初天神の後紙切りを。似顔がそっくり。正雀さんの幸助餅、周りの人が、だらしないけど助けよう思えてしまう幸助の様がいい。

プログラム

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15-01-04 黒門亭正月特別番組《第1部》”賞、いただきました” #落語 #rakugo

公演名
黒門亭正月特別番組《第1部》”賞、いただきました”
会場
落語協会2階
日時
2015年1月4日 12:00~
平林
林家なな子
転宅
柳家さん若
新一目上がり
鈴々舎馬るこ
仲入り
鼻ほしい
古今亭菊志ん
富久
春風亭朝也

今日の黒門亭は正月特別番組、第一部は賞を取った人たち。さん若さんの転宅は泥棒の人の良さが可愛らしい。馬るこさんはもののけ姫のサンのセル画から始まる一目上がりで盛り上げる。菊志んさんの鼻ほしい、抜けた声が絶妙。朝也さんの富久、幇間の一所懸命さが伝わってくる。

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15-01-04 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2015年1月4日 09:30~
笹野権三郎―海賊退治
神田松之丞
陸奥間違い
神田春陽

松之丞さんは海賊退治の権三郎の修羅場で、色々なパターンの立会いを披露のお年玉。春陽さんも鼻歌交じりで、力の抜けた陸奥間違いをおめでたく。

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15-01-02 講談協会 初席 二日目 #講談

公演名
講談協会 初席 二日目
会場
お江戸日本橋亭
日時
2015年1月2日 13:00~
三方ヶ原軍記
神田こなぎ
太閤記―日吉丸の誕生
神田すず
母里太兵衛
一龍斎貞寿
清水次郎長伝―小政の生立ち
神田春陽
大名花屋
神田翆月
仲入り
伊豆の長八
一龍斎春水
赤垣源蔵 徳利の別れ
宝井琴嶺
無欲の出世
宝井琴梅

講談協会の初席二日目を。落語の寄席と違って、普段と同じ尺で演っていたみたい。知っている顔は半分くらいだったけど、だからこそ色々と聞いたことがないものを聞くことができて、また目出度いものもと、いい時間を過ごせた。

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15-01-01 こしらの集い #落語 #rakugo

公演名
こしらの集い
会場
お江戸日本橋亭
日時
2015年1月1日 19:00~
長いマクラ
立川こしら
厩火事
立川こしら
仲入り
テントウムシ
立川こしら
厩火事・序
立川こしら

復帰後初のこしらの集い、この半年で何をしていたかの長いマクラから厩火事へ。いい夢から起こされたことが不機嫌の始まりという勝手気儘な、こしらさんらしい女房が案外厩火事の面白さの急所を際立たせているかな。

テントウムシはカップルの別れ話を二人の会話だけで進める噺。聞いているうちに、二人の素性がわかってくる過程を楽しい。落語だけでしか成立しないもので、無駄なところがない佳作。

こしらさんが最後に厩火事の序と言った噺は、構造的には色々な噺の混ぜ物。芝浜で始まり、ねずみ穴、富久、文七元結、お見立て、千両みかん等々が矢継ぎ早に。この再構成が実に巧みで圧倒された。最後に厩火事につないでいたが、これ以外でもいいので演目名は別にあるのかな。

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