« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »

16-02-28 月刊少年ワサビ #落語 #rakugo

公演名
月刊少年ワサビ
会場
らくごカフェ
日時
2016年2月28日 18:00~
強情灸
柳家わさび
柏手のん太
柳家わさび
仲入り
次回お題選び
柳家わさび
ぐつぐつ
柳家わさび

今回のお題:失踪・ニシキゴイ・決勝戦
次回のお題:蠢く・ドッグラン・早着替え

わさびさんの強情灸は、くやしい顔芸のオンパレードという自分に合わせた工夫。楽しかった。今回の三題噺は楽屋話などを添えてにぎやかに。お題のはめ込みはスムーズかな。いろんなキャラが出て、ワイワイとやるぐつぐつは、わさびさんにあっているかな。笑が止まらなかった。

プログラム

配布チラシ  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-28 柳家一琴の会 #落語 #rakugo

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2016年2月28日 13:15~
十徳
柳家一琴
悋気の独楽
柳家一琴
仲入り
猫の災難
柳家一琴

十徳という噺は言葉遊びだけのものなんだけど、一琴さんの愛嬌で聴くと楽しいものになる。昨今の不倫騒動に触れつつはいった悋気の独楽だけど、落語はこういったものをあたたかい目線でみている。落語のあたたかい目線は、猫の災難の様な酒呑みに注がれるよね。

配布チラシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-28 鈴本早朝寄席 #落語 #rakugo

公演名
鈴本早朝寄席
会場
鈴本演芸場
日時
2016年2月28日 10:00~
六尺褌
春風亭正太郎
やかんなめ
三遊亭歌扇
代書屋
柳亭こみち
恨みの碓氷峠
三遊亭時松

今日の鈴本早朝寄席、正太郎さんの六尺棒、若旦那の洒落っ気と父親との会話がいい。歌扇さんのやかんなめの侍の優しさがニンにあっている。こみちさんの代書屋の客の明るさが楽しい。時松さんは馬るこさんの代演ということで小ゑんさんの新作を。終始笑いっぱなし。

配布チラシ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-27 馬石長講聴く会 #落語 #rakugo

公演名
馬石長講聴く会
会場
浅草見番
日時
2016年2月27日 16:00~
二人旅
柳家小多け
粗忽長屋
桃月庵白酒
一眼国
蜃気楼龍玉
時そば
柳家小はん
仲入り
おせつ徳三郎
隅田川馬石

馬石さんの長講を聴く会、白酒さんと龍玉さんが助けてさながら兄弟会。小はんさんも聴けてお得感も。馬石さんはおせつ徳三郎を一時間超えの熱演。花見小僧の漫才のような旦那と小僧とのやり取りは楽しげに。刀屋は説教臭さを抑えつつ。最後はおせつの可憐さが。

プログラム

配布チラシ  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-27 雲助蔵出し ぞろぞろ #落語 #rakugo

公演名
雲助蔵出し ぞろぞろ
会場
浅草見番
日時
2016年2月27日 13:00~
子ほめ
柳家小多け
長短
古今亭志ん松
五人廻し
五街道雲助
仲入り
寝床
五街道雲助

廓という今では一種のファンタジックな場での、人間の感情のはたらきは、ほかの噺ではみられない独特の雰囲気を持つのかな。雲助さんが繰り出す楽しげな人たちがいい。寝床は色々な人たちの型をてんこ盛りにしたもの。にぎにぎしく楽しげに。

プログラム

配布チラシ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-25 笑福亭たま深川独演会~東京自主公演60回記念第3弾 #落語 #rakugo

公演名
笑福亭たま深川独演会~東京自主公演60回記念第3弾
会場
深川江戸資料館 小ホール
日時
2016年2月25日 18:45~
権助魚
立川こはる
芋俵
笑福亭たま
らくだ
笑福亭たま
仲入り
あいすたんど
瀧川鯉朝
ショート落語
笑福亭たま
坊っちゃんの結婚
笑福亭たま

たまさんは、古典でもというか、古典でこそ工夫を凝らすので、今日のらくだが上方の特徴といえるか微妙だけど、兄貴分が匕首を振りかざしたり、屑やの酔い方にグラデーションがなかったりするドライな感触が、こちらには無いもので興味深かった。

プログラム 

配布チラシ  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-23 らくごカフェに火曜会OB会 三之助・文菊 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会OB会
会場
らくごカフェ
日時
2016年2月23日 19:30~
長屋の花見
古今亭文菊
甲府ぃ
柳家三之助
仲入り
替り目
柳家三之助
七段目
古今亭文菊

長屋の花見は今シーズン初。文菊さんの長屋の衆が、大家に付き合う様が何とも楽しい。七段目の芝居の仕草が上手だけでなく、若旦那の大仰な所作がくさくて いい。三之助さんの甲府ぃは、皆が真っ直ぐで気持ちいい。替り目は酔っぱらいが楽しいし、お上さんの優しさが気持ちいい。

配布チラシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-21 第三十一回 鎌倉はなし会 柳家喬太郎・桃月庵白酒二人会

公演名
第三十一回 鎌倉はなし会 柳家喬太郎・桃月庵白酒二人会
会場
鎌倉芸術館 小ホール
日時
2016年2月21日 15:30~
時そば
鈴々舎馬るこ
初音の鼓
柳家喬太郎
文違い
桃月庵白酒
仲入り
紙切り
林家正楽
浮世床
桃月庵白酒
小言幸兵衛
柳家喬太郎

久しぶりの鎌倉はなし会、白酒さんと喬太郎さんの二人会に、馬るこさんの開口一番と正楽さんの紙切りとてんこ盛り。この会は東京の東端からだと遠いのだけど、この様な主催者の熱意が、なんかうれしい会。

今日の鎌倉はなし会、白酒さんの文違いの花魁の手練手管を重ねて、男たちから金を巻き上げる様が、結局は男に騙されてしまう様が、なんか可愛らしい。喬太 郎さんの大家の暴走する妄想を繰り出す様子にも通じる。白酒さんの絶妙な浮世床、喬太郎さんの人が悪い初音の鼓も良かった。

プログラム

配布チラシ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-21 朝練講談会ー前座勉強会vol.8 #講談

公演名
朝練講談会ー前座勉強会vol.8
会場
お江戸日本橋亭
日時
2016年2月21日 09:20~
毛谷村六助ー序開き
田辺いちか
三方ヶ原軍記ー五色備え
神田みのり
柳生二蓋傘
一龍斎貞鏡

いちかさんとみのりさんの前座勉強会、いちかさんは連続ものを習い始めたと毛谷村六助を。六助の朴訥さがいい。みのりさんは武蔵伝の最終話は上がりが間に合わず。リズムの基礎を改めてと三方ヶ原軍記。貞鏡さんは朝練は初めてで、師匠に初めて習った柳生ニ蓋傘を力一杯。

配布チラシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-20 大手町落語会 第35回 #落語 #rakugo

公演名
大手町落語会 第35回
会場
日経ホール
日時
2016年2月20日 13:00~
猫と金魚
林家つる子
三方一両損
入船亭扇辰
味噌蔵
瀧川鯉昇
仲入り
しじみ売り
林家正蔵
死神
柳家権太楼

大手町落語会、つる子さんが開口一番の二ツ目枠に。育っていく。扇辰さんの粋な江戸っ子の啖呵、鯉昇さんのとぼけた味の締まりやの旦那、正蔵さんはしじみ売りのような世話物もいいな。子供の相手を思いやる言葉遣いが嫌味で無い。権太楼さんの死神の凄みは他には無いのかな。

プログラム

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-16 らくごカフェに火曜会 こみち・市弥 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2016年2月16日 19:30~
蝦蟇の油
柳亭こみち
紙入れ
柳亭市弥
仲入り
寄合酒
柳亭市弥
火焔太鼓
柳亭こみち

火曜会に久しぶりのこみちさん、蝦蟇の油の言い立ても軽妙に。火焔太鼓の道具屋の主人は元気いっぱいで、夫婦のやり取りもにぎやかで楽しい一席。市弥さんは立て続けのテレビ出演のマクラからその時に流れた紙入れを軽やかに。寄合酒の若い衆たちのかしましさも楽しかった。

配布チラシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-14 林家たい平独演会vol.73 「天下たい平」 #落語 #rakugo

公演名
林家たい平独演会vol.73 「天下たい平」
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2016年2月14日 14:00~
三味線漫談
林家あずみ
抜け雀
林家たい平
仲入り
歌謡漫談
タブレット純
猫の災難
林家たい平

昨日の正蔵さんに続いて、今日のたい平さんも抜け雀。型はほぼ同じなのに、印象が全く変わるのが落語の面白さ。たい平さんの宿屋の主人は一文無し部屋を作ってしまう積極さを持っている。抜け雀が根多おろしというのが意外。酔っぱらっていく過程が、たい平さんらしく楽しい。

プログラム

配布チラシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-14 鈴本早朝寄席 #落語 #rakugo

公演名
鈴本早朝寄席
会場
鈴本演芸場
日時
2016年2月14日 10:00~
片棒
三遊亭歌太郎
権助芝居
林家はな平
風呂敷
古今亭志ん松
蒟蒻問答
柳亭市童

今日の鈴本早朝寄席、開口一番で歌太郎さんが片棒を調子よく。次のはな平さんは、ちょい抑え気味ながらも、権助芝居を村芝居の場面まで楽しげに。志ん松さ んは一所懸命に風呂敷を。知ったかぶりの場面がね。市童さんは初登場のトリで蒟蒻問答を楽しげに。ノンシャランな味がある。

配布チラシ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-13 林家正蔵独演会 #落語 #rakugo

公演名
林家正蔵独演会
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2016年2月13日 14:00~
高砂や
林家たま平
抜け雀
林家正蔵
仲入り
やかん
林家つる子
中村仲蔵
林家正蔵

正蔵さんの独演会は久しぶり。なんだかんだいって、着実に進んでいるなと感じる。なんか軽妙さが出てきたような。出のすがたからして肩の力が抜けていていい。抜け雀の若侍の若々しい所作や、その父親の落ち着きも。正蔵さんの仲蔵はさらっとしてくどさが無いのがいいのかな。

配布チラシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-11 第四十八回 上方落語会 ~ザ・大阪~ #落語 #rakugo

公演名
第四十八回 上方落語会 ~ザ・大阪~
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2016年2月11日 14:00~
東の旅 発端〜煮売屋
桂慶治朗
時うどん
桂雀五郎
天王寺詣り
桂坊枝
仲入り
隣の桜
林家卯三郎
多事争論
笑福亭仁智

横浜にぎわい座の上方落語の会、五人のうち三人が初見。よくわからないけど、上方でよく聴かれるのが並んだ感じかな。まあ、仁智さんは新作の人なんだけど、分かりやすく笑い沢山で楽しかった。隣の桜は鼻ねじとして聴いたことがある。

配布チラシ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-10 らくご街道 雲助五拾三次―通し―双蝶々 #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―通し―双蝶々
会場
日本橋劇場
日時
2016年2月10日 19:00~
長屋
五街道雲助
定吉殺し
五街道雲助
権九郎殺し
五街道雲助
仲入り
雪の子別れ
五街道雲助

雲助さんの双蝶々は、権九郎殺しの修羅場と、雪の子別れの吾妻橋の場は芝居掛。台詞回しといい、流れるような体さばきといい、雲助さんにしかできない。これに、そのさんの三味線と唄がピタリとはまって、双蝶々の世界に引き込まれた。

プログラム

配布チラシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-09 らくごカフェに火曜会 天どん・小辰 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2016年2月9日 19:30~
バス買い
三遊亭天どん
転宅
入船亭小辰
仲入り
のめる
入船亭小辰
夢金
三遊亭天どん

天どんさんと小辰さん、二人とも、一見してのほーんとしたとぼけた感じがなんかいい。小辰さんは、のめるで見られるようなボケをポンと外す間が気持ちいい。天どんさんの、時事ネタの新作と夢金の様な古典が同じトーンで語られるのもなんかいい。

配布チラシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-06 桂文我の神保町秘密倶楽部~上方落語アカデミー~ #落語 #rakugo

公演名
桂文我の神保町秘密倶楽部~上方落語アカデミー~
会場
らくごカフェ
日時
2016年2月6日 18:00~
吹替息子
桂文我
盆唄
桂文我
上方落語の歴史3
桂文我
神保町対談
ゲスト:らくごカフェ席亭 青木伸広
仲入り
ふぐ鍋
桂文我

文我さんの会、今日は上方落語の歴史で、初代桂文枝と円朝を。文我さんは伝聞だけでなく、文献での裏打ちがあるのが他の人の芸談とはちょっと違うところ。らくごカフェの青木さんとの神保町の話も興味深い。吉朝さんと喜丸さんの思い出からのふぐ鍋も良かった。

落語は上方と江戸・東京との間で、行ったり来たりして練られていくようで、文我さんの今日の三席はそれがわかるような感じ。干物箱になった吹替息子は若旦 那のほうに重点があるし、ぼんぼん唄も盆唄も親の情愛が伝わってくるし、最近東京でやられるふぐ鍋は上方言葉がいいかなと。

プログラム

配布チラシ  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-06 文左衛門の月例「文蔵コレクション」 #落語 #rakugo

公演名
文左衛門の月例「文蔵コレクション」
会場
らくごカフェ
日時
2016年2月6日 14:00~
雑俳
橘家門郎
雛鍔
橘家かな文
火焔太鼓
橘家文左衛門
アンケートトーク
橘家文左衛門
仲入り
天災
橘家文左衛門

火焔太鼓は文蔵師匠はやらなかったそうだけど、落語を聴き始めて頃から馴染んでいたので。志ん生ばりに賑やかで楽しかった。賑やかさでは天災も。心学の先生とのやり取りが楽しい。かな文さんは雛鍔を。着実な歩みで。

配布チラシ

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-05 桂文我の神保町秘密倶楽部~柿ノ木金助連続口演~ #落語 #rakugo

公演名
桂文我の神保町秘密倶楽部~柿ノ木金助連続口演~
会場
らくごカフェ
日時
2016年2月5日 19:00~
厄払い
桂文我
柿ノ木金助3
桂文我
こんなんメッケ
桂文我
神保町対談
ゲスト:手塚書房店主 手塚治
仲入り
持参金
桂文我

学生の頃から遠い三重から神保町に通っていた文我さんならではの会、柿ノ木金助は、そんな古本探索の末に掘り出した噺。複雑な筋を端的に。神保町対談での古書店主さん達の逸話も興味深く楽しい。米朝師が東京から持ってきた持参金は、今では逆輸入されている。

プログラム

配布チラシ 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-03 如月の三枚看板 喬太郎+文左衛門+扇辰 #落語 #rakugo

公演名
如月の三枚看板 喬太郎+文左衛門+扇辰
会場
銀座ブロッサム
日時
2016年2月3日 18:45~
一目上がり
橘家かな文
花筏
柳家喬太郎
鰍沢
入船亭扇辰
仲入り
文七元結
橘家文左衛門

喬太郎さん、文左衛門さんと扇辰さんの三人会、久しぶり。全然券が取れない。恵比寿でやっていた頃に、喬太郎さん目当てで行って、文左衛門さんと扇辰さんを知って、幅が広がったのを覚えている。今日もそれぞれのお得意のネタを聴けて大満足。

配布チラシ


| | コメント (0) | トラックバック (0)

16-02-02 らくごカフェに火曜会 馬玉・正太郎 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2016年2月2日 19:30~
まんじゅう怖い
金原亭馬玉
雛鍔
春風亭正太郎
仲入り
風呂敷
春風亭正太郎
締め込み
金原亭馬玉

江戸の風とかいうけど、それはなんかご大層なものでなく、例えば、馬玉さんのまんこわの若い衆たちのたわい無いやり取り、締め込みの旦那の口説き、正太郎さんの雛鍔の職人がお上さんに言う小言や風呂敷の兄貴分のわけ知り顔に感じるもの、と何となく思う。

配布チラシ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年1月 | トップページ | 2016年3月 »