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16-11-29 らくごカフェに火曜会OB会 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会OB会
会場
らくごカフェ
日時
2016年11月29日 19:30~
黄金の大黒
柳家三之助
片棒
古今亭志ん陽
仲入り
壺算
古今亭志ん陽
猫の災難
柳家三之助

久しぶりの火曜会、志ん陽さんの片棒は、三兄弟が葬儀の様子を語るにつれて思いついていく様が自然な感じで楽しい。三之助さんの酔っぱらいは、やはり楽しげ。我慢しきれなくて酒を飲んでいくのに、つらつらと言い訳がでてくる様子が本当に楽しげでね。

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16-11-27 旭堂南海の連続講談第三巻「浪花侠客傳」を聴く会(二) #講談

公演名
旭堂南海の連続講談第三巻「浪花侠客傳」を聴く会(二)
会場
らくごカフェ
日時
2016年11月27日 13:30~
高松城の水攻め
田辺いちか
赤穂義士伝−岡野絵図面取り
一龍斎貞鏡
違袖の音吉 (上)
旭堂南海
仲入り
違袖の音吉 (下)
旭堂南海

南海さんの浪花侠客傳の連続読みの会、2回目の今日は違袖の音吉。12歳の子供の頃から大人を向こうに回して、堂々と渡り合う。自分を頼みにして筋を通していく姿は胸のすくよう。南海さんはベタなと言いながら、こちらに真っ直ぐに届けてくれる。このワクワク感はクセになる。

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16-11-27 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2016年11月27日 09:30~
赤穂義士銘々伝−前原伊助
一龍斎貞橘
長門守木村重成
旭堂南海

赤穂義士伝は本伝はあまり聴いたことがない。芝居だとやはり本筋を追っていくほうが多そうだけど、話芸だと人に焦点を当てたほうがやり易いのかな。貞橘さんの前原伊助もそうだしね。南海さんの長門守木村重成も大坂の陣の一部なんだけど、結局は木村重成の床しさに心惹かれるしね。

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16-11-26 三代目 橘家文蔵 襲名披露興行〔特別篇〕 夜の部 ~四派でお祝い 口上付~ 《噺小屋 in 池袋 スペシャル!》 #落語 #rakugo

公演名
三代目 橘家文蔵 襲名披露興行〔特別篇〕 夜の部 ~四派でお祝い 口上付~ 《噺小屋 in 池袋 スペシャル!》
会場
東京芸術劇場 プレイハウス
日時
2016年11月26日 18:30~
真田小僧
橘家かな文
蝦蟇の油
春風亭一之輔
漫才
ロケット団
かぼちゃや
立川談春
力士の春
春風亭昇太
仲入り
口上
一之輔・兼好・文蔵・暖春・昇太
宗論
三遊亭兼好
転宅
橘や文蔵

この会の並びをみると、なんとなく落語界の立ち位置がわかるような。

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16-11-26 橘家文蔵 襲名披露興行(特別篇)《噺小屋 In 池袋 スペシャル!》昼の部 ~師 二代目文蔵を思いながら #落語 #rakugo

公演名
橘家文蔵 襲名披露興行(特別篇)《噺小屋 In 池袋 スペシャル!》昼の部 ~師 二代目文蔵を思いながら
会場
東京芸術劇場 プレイハウス
日時
2016年11月26日 13:30~
雑俳
橘家門朗
トキそば
三遊亭白鳥
尻餅
春風亭一朝
彦六伝
林家木久扇
仲入り
座談
文蔵・一朝・木久扇・白鳥
文七元結
橘家文蔵

三代目文蔵の襲名披露の特別編。昼は先代の思い出を。公演の合間に先代のビデオを流していて饅頭こわいを丸まる聴けて、これが初めて。端正で柔らかな語りで、座談での一朝さんと木久扇さんの思い出話からもうかがえる優しさが伝わってきて、直で聴けなかったのがね。

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16-11-25 The Woman’s落語会 スペシャル 第一夜 #rakugo #落語 #講談

公演名
The Woman’s落語会 スペシャル 第一夜
会場
内幸町ホール
日時
2016年11月25日 19:00~
あいさつ
三遊亭白鳥
女泥棒
立川こはる
嵐の初天神−落語の仮面 第2話
三遊亭粋歌
仲入り
ギンギラボーイ
古今亭ちよりん
任侠流山動物園
神田鯉栄

The Woman’s落語会は白鳥さんが主催する女流ならではの話芸を磨く会。こはるさんの女泥棒はあっているかな。粋歌さんの落語の仮面の展開にワクワク。ちよりんさんは白鳥さんの暗黒面に堕ちていきそうで心配。鯉栄さんに講談の力強さを感じた。

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16-11-24 瀧川鯉昇・柳家喬太郎 二人会「古典こもり 其の十一」

公演名
瀧川鯉昇・柳家喬太郎 二人会「古典こもり 其の十一」
会場
東京芸術劇場 プレイハウス
日時
2016年11月24日 19:00~
つる
立川幸之進
肥かめ
瀧川鯉昇
抜け雀
柳家喬太郎
仲入り
仏馬
柳家喬太郎
二番煎じ
瀧川鯉昇

久しぶりの鯉昇さんと喬太郎さんの古典の二人会。肥かめはあまり好みのネタじゃないけど、鯉昇さんだとすんなり聴ける。二番煎じは今シーズン初で楽しかった。喬太郎さんの抜け雀は相変わらずの面白さ。仏馬のようなかるい噺も楽しいね。

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16-11-22 あかぎ寄席 NEXT→ 浪曲 玉川太福 独演 #浪曲

公演名
あかぎ寄席 NEXT→ 浪曲 玉川太福 独演 清水次郎長伝連続読み
会場
赤城神社 参集殿
日時
2016年11月22日 19:00~
出世の草履
国本はる乃:玉川みね子
第五話 勝五郎の義心
玉川太福:玉川みね子
仲入り
第六話 長兵衛の義侠
玉川太福:玉川みね子

浪曲の節をともなった語りは、やはり情をゆさぶる。今日の次郎長伝では、窮状に陥った次郎長夫婦をささえる男たちの、あまりにあつい真情が、節にのってこちらの胸に真っ直ぐに伝わってくる。音楽的素養が、聞く方も含めて全然ダメなんだけど、浪曲はなんとかかね。

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16-11-20 NBS殺人研究会 #落語 #講談

公演名
NBS殺人研究会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2016年11月20日 18:00~
天保水滸伝−三浦屋孫次郎の義侠
神田松之丞
仲入り
緑林門松竹−新助市・下
蜃気楼龍玉

NBS殺人研究会は今回で最終。それにふさわしいのかな、松之丞さんは天保水滸伝の最終話を平手造酒の最期をからめて、笹川重蔵とならべて、その最期を勇壮に描く。龍玉さんの新助市は、その悪人ぶりがカラッと乾いていて様子がいい。それが毒薬に魅入られるのが一番怖い。

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16-11-20 黒門亭1部 #落語 #rakugo

公演名
黒門亭1部
会場
落語協会2F
日時
2016年11月20日 12:00~
権助魚
橘家門朗
熊の皮
柳家花ん謝
堪忍袋
柳家小袁治
仲入り
壺算
隅田川馬石
品川心中
柳家喬之助

今日の黒門亭を聴いていると、熊の皮のようなたわいない無駄話、堪忍袋みたいな荒唐無稽な法螺話、壺算は詐欺の噺というよりはパズルのようにちょっと頭を使う、品川心中はそれでも男女の機微が関わってくるよねと、落語の幅広さが実感されるよね。

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16-11-20 朝練講談会(第206回)"吉例 芝居名優役者列伝" #講談

公演名
朝練講談会(第206回)"吉例 芝居名優役者列伝"
会場
お江戸日本橋亭
日時
2016年11月6日 09:20~
中村仲蔵
神田松之丞
名人小團次
一龍斎貞寿

今日の朝練は松之丞さんと貞寿さんで名優列伝。百人を超える入りとのこと。松之丞さんは朝から重たいなと、そういうほどに、思い入れが感じられる熱演で堪能させていただいた。貞寿さんも昔の悔いを重ねて形が作られる話しだとの名人小團次もそれぞれの想いが伝わってきてよかった。

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16-11-19 柳家一琴の会 #落語 #rakugo

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2016年11月19日 14:00~
道灌
柳家小ごと
伽羅の下駄
柳家一琴
持参金
柳家一琴
仲入り
小言幸兵衛
柳家一琴

伽羅で下駄を作るとされるほど、仙台の伊達公が道楽者と見なされる世相が面白い。持参金嫁となる女性が蔑ろにされるのを、一琴さんはそこを配慮していて、いつもは感じる後味の悪さが軽くなっている。小言幸兵衛の妄想のドライブ感は、やはり楽しいね。

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16-11-18 コラアゲンはいごうまん・春風亭一之輔 二人会 #落語 #rakugo

公演名
コラアゲンはいごうまん・春風亭一之輔 二人会
会場
横浜にぎわい座 のげシャーレ
日時
2016年11月18日 19:00~
ご挨拶
一之輔・コラアゲンはいごうまん
刺青背負ったコワあったかい男達
コラアゲンはいごうまん
仲入り
子は鎹
春風亭一之輔

コラアゲンはいごうまんさんの今日の体験は世界でもトップクラスの彫り師との邂逅。今回は特に感じたけど、この人が受け入れられるのは、その真っ直ぐな想いが伝わるからかなと。だからその希有な体験が面白いだけでなく、取り巻く温かな雰囲気がいいのかな。

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16-11-15 笑福亭仁智独演会 #落語 #rakugo

公演名
笑福亭仁智独演会
会場
深川江戸資料館
日時
2016年11月15日 19:00~
寄合酒
立川幸之進
アフリカ探検隊
笑福亭仁智
厩火事
三遊亭兼好
仲入り
ハードラック
笑福亭仁智

仁智さんは新作のひとなんだろうけど、もう長い間作り続けて、ベスト100を選ぶくらい。そうなると、何となく古典をやる気構えと見た目変わらないような雰囲気も。アフリカ探検なんかも弥次郎を聴いている気分になったし。ハードラックの細かいくすぐりなんかもね。

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16-11-13 桂文我の神保町秘密倶楽部 特番 #rakugo #落語

公演名
桂文我の神保町秘密倶楽部 特番
会場
らくごカフェ
日時
2016年11月13日 18:00~
寝床
桂福丸
けんげんしゃ茶屋
桂米平
竹の水仙
桂文我
仲入り
トーク
文我・米平・福丸

文我さんがらくごカフェでやっている会、いつもは長編の連続口演、古書店主との対談、青木さんとの対談や上方落語の講座などをやるけど、今回は米平さんと福丸さんを迎えて、アニメや特撮の対談を。オタクではないマニア達の対談という感じかな。

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16-11-13 さん若!ばっきゃの会 #落語 #rakugo

公演名
さん若!ばっきゃの会
会場
らくごカフェ
日時
2016年11月13日 14:00~
堀の内
柳家さん若
馬の田楽
柳家さん若
仲入り
火事息子
柳家さん若

今回のさん若さん、堀の内はまだ3回目だそう。粗忽者の盛り上がりをどうするのかが課題のよう。馬の田楽は今日聴いてみて会話のすれ違いを楽しむものだと再認識。楽しかった。さん若さんの火事息子の旦那夫婦は、何となくあんがい若そうな雰囲気で無理のないのが良かった。

プログラム

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16-11-13 朝練講談会 前座勉強会 vol.17 #講談

公演名
朝練講談会 前座勉強会 vol.17
会場
お江戸日本橋亭
日時
2016年11月13日 09:20~
寛永宮本武蔵伝ー闇討ち
神田みのり
隅田川乗っ切り
田辺いちか
九十九両(長谷川伸作)
神田織音

今日の朝練は前座勉強会。みのりさんは宮本武蔵伝を遡って闇討ちを。多い場面展開を手際よくさばけて行っているのかな。みのりさん独自の所作が楽しい。いちかさんは隅田川乗っ切りをたっぷりと。細部を聴くと、当たり前だけど講談は筋だけでなく、人と人との交わりの妙が楽しいのだと気付く。

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16-11-12 我らの時代 落語アルデンテ vol.13 「日本橋アルデンテ」 #落語 #rakugo

公演名
我らの時代 落語アルデンテ vol.13 「日本橋アルデンテ」
会場
日本橋三井ホール
日時
2016年11月12日 13:00~
道具や
春風亭きいち
看板の一
三遊亭兼好
転宅
桃月庵白酒
仲入り
弟子の強飯
春風亭百栄
味噌蔵
春風亭一之輔

久しぶりの落語アルデンテ、一之輔、兼好、百栄、白酒というのをかなり前から並べている会。それがもう一之輔さんの弟子が前座を務めるようにまでなっているまでに。それぞれのネタの安定の具合も変わらないし。まだまだ、これからの落語周りは楽しみ。

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16-11-11 夢一夜 -一之輔・夢丸二人会- #rakugo #落語

公演名
夢一夜 -一之輔・夢丸二人会-
会場
日本橋劇場
日時
2016年11月11日 19:00~
芋俵
春風亭きいち
狸賽
三笑亭夢丸
睨み返し
春風亭一之輔
仲入り
いかけや
入船亭小辰
夢八
春風亭一之輔
三枚起請
三笑亭夢丸

夢丸さんと一之輔さんの二人会、それぞれの楽しいネタが並んでいたかな。夢丸さんの狸賽と三枚起請との並びの幅が面白いし、一之輔さんの睨み返しを今回は目の前で見られたし、夢八は夢丸さんに教えていたのでやってくれて、その派手さが楽しかった。

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16-11-10 らくご街道 雲助五拾三次―僥倖― #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―僥倖―
会場
日本橋劇場
日時
2016年11月10日 19:00~
道具や
金原亭駒六
黄金餅
五街道雲助
仲入り
妾馬
五街道雲助

今日のらくご街道は思いがけない幸運ということで、黄金餅と妾馬。一丁入りで入った黄金餅は大師匠のままの型で、それでも雲助さんらしい味が。妾馬は妹の召替えから馬のオチまでのフルバージョン。侍になってもブレがない真っ直ぐな八五郎の意気のよさが楽しい。

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16-11-07 蜃気楼龍玉 三遊亭圓朝 作「緑林門松竹」通し口演

公演名
蜃気楼龍玉 三遊亭圓朝 作「緑林門松竹」通し口演
会場
東京芸術劇場 シアターウェスト
日時
2016年11月7日 19:00~
緑林門松竹〈前〉
蜃気楼龍玉
仲入り
緑林門松竹〈後〉
蜃気楼龍玉

圓朝作の緑林門松竹を16回に分けて読んだことのある龍玉さんが、本田久作さんの脚色を得て2時間で通して口演。とにかく、悪人がちょっとしたことで簡単に人殺しをしていく噺を、手際よくまとめてとにかく面白かった。この形での面白さはあったけど、連続で聴きたくなった。

プログラム

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16-11-06 貞寿、屏風にまみえず #講談

公演名
貞寿、屏風にまみえず
会場
らくごカフェ
日時
2016年11月6日 18:30~
清水次郎長伝−心中奈良屋
一龍斎貞寿
清水次郎長伝−飯田の焼き討ち
神田愛山
仲入り
次郎長と伯山
一龍斎貞寿

貞寿さんの真打昇進に向けての勉強会の3回目。今日のテーマは清水次郎長伝。一龍斎は侠客物をやらないという不文律があるそうで、前座の頃から愛山さんのそれに憧れていて、師匠の許しを得て、この会を言い訳にして習ったそう。これからが楽しみ。貞寿さんの石松はワクワクするだろうな。

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16-11-06 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2016年11月6日 09:30~
出世浄瑠璃
神田すず
谷風七善根−橋場の長吉
田辺鶴遊

江戸に出府する主人についてくるものは軽輩ものでも、やはり遊芸をたしなむものなのかな。それを契機にして出世するという講談があるのだからね。最後は帳尻を合わしていたけど。相撲とその筋との付き合いも江戸からのもので、今でもあるのでしょうな。これも何か帳尻合わせをやっているけど。

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16-11-01 らくごカフェに火曜会 こみち・一蔵 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2016年11月1日 19:30~
熊の皮
春風亭一蔵
死神
柳亭こみち
仲入り
反対俥
柳亭こみち
らくだ
春風亭一蔵

死神とらくだがならぶのが、火曜会。こみちさんの死神はばあさん。これがこみちさんの豊かな表情で描かれて独特の味がある。一蔵さんのらくだ、屑やが酔っ払って行く過程がつなぎ目無く描かれるのがらしくて楽しかった。

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