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17-07-30 お江戸の南左衛門 #講談

公演名
お江戸の南左衛門
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年7月30日 18:00~
塙団右衛門の頓知
田辺いちか
西郷隆盛の東下り
旭堂南左衛門
宗悦殺し
神田松之丞
仲入り
芝居の喧嘩
神田松之丞
太閤記−長短槍試合
旭堂南左衛門

西郷隆盛に関する講談は絶対あってしかるべきものなのに初めて聴いた。棒鱈みたいな薩摩武士嫌いな噺がある落語では不思議ないけど、講談ではキャラ的にもっと聞かれてもいいのではないかな。太閤記があるしね。

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17-07-30 平成29「特選」紫演落語会 さん喬・雲助 #落語 #rakugo

公演名
平成29「特選」紫演落語会 さん喬・雲助
会場
よみうりホール
日時
2017年7月30日 13:00~
二人旅
柳家小多け
へっつい幽霊
柳家権太楼
緑林門松竹−おすわ殺し
五街道雲助
仲入り
唐茄子屋政談
柳家さん喬

紫綬褒章をうけた三人の落語会、それぞれの得意のネタが並んだといっていいのかな。権太楼さんの間抜けな幽霊に大笑いして、雲助さんが頑是ない子供の首が転がり落ちるのに戦慄し、さん喬さんの改心した若旦那の善行にホロリとね。この会は来年もやるそうで。

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17-07-30 朝練講談会 東西講談交流会 #講談

公演名
朝練講談会 東西講談交流会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年7月30日 09:30~
左甚五郎−水飲みの龍
一龍斎貞鏡
太閤記−賤ヶ岳合戦
旭堂南左衛門

落語で聴いていると甚五郎は江戸に来たのは中年以降と感じていたけど、貞鏡さんのは血気盛んな若者のよう。人それぞれの描き方があるのかな。太閤記は1日に一席やっても一年持つくらいあるそうで、まだ下っ端で売り出し中の頃と合戦を取り仕切るのと雰囲気が違うのは当然でそれが楽しい。

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17-07-29 桂米團治 独演会~米團治の吟醸噺 #落語 #rakugo

公演名
桂米團治 独演会~米團治の吟醸噺
会場
銀座ブロッサム
日時
2017年7月29日 19:00~
千早ふる
桂米輝
秘伝書
桂米紫
景清
桂米團治
仲入り
胴乱の幸助
桂米團治

胴乱の幸助なんかは、明治の後期頃に作られた噺なんだろうけど、当時の義太夫なんかが普通に共通の基礎教養として認識されていたんだなとわかる。だからそういうことが分からない人のことがおかしく思える。

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17-07-29 講談 貞橘会 #講談

公演名
講談 貞橘会
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月29日 13:30~
三十三間堂 誉の通し矢
田辺いちか
小猿七之助−永代橋
一龍斎貞橘
太閤記−長短槍試合
旭堂南左衛門
仲入り
天保六花撰−石町妾宅
一龍斎貞橘
源平盛衰記
一龍斎貞橘

貞橘さんの月例会、今日の隅田川花火大会へ向かう人に出会わせての小猿七之助をまず。ゲストの南左衛門さんが長短槍試合を楽しく。連続の天保六歌撰は三千歳と直侍との我慢のきかない二人の顛末を。結局三千歳は吉原に戻って今までやってきたことは何なの?楽しげだね。

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17-07-28 第2回 神田鯉栄独演会 #講談 #落語

公演名
第2回 神田鯉栄独演会
会場
内幸町ホール
日時
2017年7月28日 19:00~
オープニングトーク
神田鯉栄
寿限無
柳亭楽ちん
村井長庵−雨夜の裏田圃
神田鯉栄
狼退治
神田鯉栄
名人長二−仏壇叩き
柳家喬太郎
仲入り
流れの豚自伝−雨のベルサイユ
神田鯉栄

鯉栄さんの独演会、今回は雨に関するもの。先ずは一門の十八番の村井長庵から雨夜の裏田圃を調子よく。流れの豚次伝はとうとう全10席をやっていくことに。今回の雨のベルサイユは、とにかく最後のアンドレとオスカルの呼び合いに持っていくかに。ようよう出た時には万雷の拍手が。

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17-07-26 三朝三席 #落語 #rakugo

公演名
三朝三席
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月26日 19:00~
孝行糖
春風亭三朝
あくび指南
春風亭三朝
仲入り
大山詣り
春風亭三朝

孝行糖のように気軽に商売というものを始めて、自分なりの場所を作ることができていたのがいいなと。それはあくび指南にもあって、こういうのが文化の有り様を感じられるし。大山詣りもね、講を組んでというのが長屋の温かみを感じるし、三朝さんにあっている。

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17-07-25 渋谷劇場 赤と黒−第16回 桂宮治独演会 #落語 #rakugo

公演名
渋谷劇場 赤と黒−第16回 桂宮治独演会
会場
渋谷区文化総合センター 大和田 伝承ホール
日時
2017年7月25日 19:00~
オープニングアクト−ビッグマーメイド
桂宮治
犬の目
春風亭かん橋
青菜
桂宮治
仲入り
江島屋騒動
桂宮治

宮治さんの独演会は最初のお遊びがどんどん大掛かりになっているね。大変だね。そういう風にして怪談をやるのがね。で、選ばれたのが江島屋騒動。貞水さんの立体怪談とかを比較の対象にはしないけど、それでも講談との違いを考えてしまう。

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17-07-24 いぶし銀の会 #落語 #rakugo

公演名
いぶし銀の会
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月24日 19:00~
千両みかん
蜃気楼龍玉
仲入り
真景累ヶ淵−豊志賀
蜃気楼龍玉

なんでか今夏は千両みかんをよく聴く。あと何回聴くのかな。 龍玉さんの豊志賀は恨み言を言うのも、なにか口説き落としていくかのよう。こうしたねっとりとしたやり取りが、何かしらの怖さをかもし出す。

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17-07-22 雲助蔵出し ぞろぞろ〜納涼夜の公演〜

公演名
雲助蔵出し ぞろぞろ〜納涼夜の公演〜
会場
浅草見番
日時
2017年7月22日 17:30~
子ほめ
春風亭朝太郎
粗忽の使者
柳亭市楽
臆病源兵衛
五街道雲助
仲入り
怪談榎乳房−重信殺し
五街道雲助

五街道一門の圓朝ものは登場人物の饒舌さにあるのではないか。今日の重信殺しでも浪江が下男を抱き込もうとするときの搦め手から説き伏せていくさまが圧巻。

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17-07-22 神田阿久鯉の会 #講談

公演名
神田阿久鯉の会
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月22日 13:30~
熊田甚五兵衛
田辺いちか
雨夜の裏田圃
神田阿久鯉
仲入り
お札はり
神田阿久鯉

今日の阿久鯉さんの会は夏らしく怪談。雨夜の裏田圃はマクラで言っていたけど、一門らしくというのか、やはり人殺しの場面がかっこいい。後席は茜さんがお札はがしを改作したお札はり。改作とはいっても表面上起こることは変わりない。おちゃらけてはいるけど二人の心情はこうもあろうね。

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17-07-21 柳家録太・柳亭市童 二人会 #落語 #rakugo

公演名
柳家録太・柳亭市童 二人会
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月21日 19:00~
映像(転失気ラップ)
録太・市童
転失気
柳亭市童
星野屋
柳家録太
仲入り
悋気の独楽
柳家録太
お化け長屋
柳亭市童

録太さんと市童さんの二人会は、毎回なんらかの映像を作って来て披露。転失気をラップに仕立てたもの。これがなかなかの出来で、そのうちYouTubeにあげるそうなので楽しみ。

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17-07-19 腹八分目の会 #落語 #rakugo

公演名
腹八分目の会
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月19日 19:00~
牛ほめ
瀧川あまぐ鯉
死神
立川吉幸
てれすこ
三笑亭夢丸
仲入り
鰻の幇間
春風亭傳枝

伝枝・吉幸・夢丸の芸協若手の三人会。あまりらくごカフェで聴けないので来てみた。吉幸さんは立川流から移って定席に出るようになって勉強になると。夢丸さんはてれすこというやはり珍しい噺を。伝枝さんは季節ネタの鰻の幇間は、昨日から連チャン

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17-07-18 けんこう一番! 第五回 三遊亭兼好独演会 #落語 #rakugo

公演名
けんこう一番! 第五回 三遊亭兼好独演会
会場
国立演芸場
日時
2017年7月18日 19:00~
金明竹
三遊亭兼好
弥次郎
三遊亭けん玉
お菊の皿
三遊亭兼好
仲入り
琵琶
坂田美子
鰻の幇間
三遊亭兼好

やはり兼好さんは面白いし、独演会できちんと三席をやってくれる。金明竹もなんかいじっておかしくする方向もあるけど、丁寧にやるときちんとおかしいし、お菊の皿も構成を大胆に組み替えて、お菊さんの変化に焦点が合っているし、鰻の幇間の愚痴が潔いし。

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17-07-17 夏TEN〜十年目の集大成〜 第6部 #落語 #rakugo

公演名
夏TEN〜十年目の集大成〜 第6部
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月17日 19:00~
天災
三遊亭ときん
百川
古今亭文菊
仲入り
大工調べ
桂三木男

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17-07-17 夏TEN〜十年目の集大成〜 第5部 #落語 #rakugo

公演名
夏TEN〜十年目の集大成〜 第5部
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月17日 16:00~
小間物屋政談
鈴々舎馬るこ
ラジオデイズ
古今亭駒次
仲入り
子別れ
古今亭志ん八

馬るこさんの小間物屋政談は改作とはいかないけど、多少のモリが入っているけど分かりやすい方向にはたらいてよかった。駒次さんのラジオデイズも地方での特色を生かしてのウェルメイドな噺。志ん八さんの子別れは真っ直ぐに取り組んでいてそれが心地よい。

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17-07-17 夏TEN〜十年目の集大成〜 第4部 #落語 #rakugo

公演名
夏TEN〜十年目の集大成〜 第4部
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月17日 13:00~
五人廻し
柳家小八
井戸の茶碗
柳家さん若
仲入り
オークション
一同
応挙の幽霊
柳亭こみち

今回の夏TENは長講3席。長いのはそれだけ力量がいるのだなと。小八さんの五人廻しは、それぞれの客の特徴をはっきりと際立たせていて、さん若さんの井戸の茶碗は、浪人と若侍の武士としての矜持と屑やの町人のいきが感じられ、こみちさんの応挙の幽霊でののどを堪能。

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17-07-17 朝練講談会「真夏の怪談読みの会」楽日 #講談

公演名
朝練講談会「真夏の怪談読みの会」楽日
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年7月17日 09:20~
吉岡治太夫
田辺凌天
江島屋騒動
一龍斎貞弥
四谷怪談−於岩様誕生
神田春陽

真夏の怪談読みの会も楽日になってよく知られている怪談がならんだ。で、あらためて聴くと貞弥さんの江島屋騒動も、春陽さんの四谷怪談も、とにかく恨みを持つものの力があるからこれだけ語り継がれるのだろうけど、そこまでに追い込む人間の悪意のほうが怖いよね。

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17-07-16 春風亭三朝・一龍斎貞弥落語講談二人会 #講談 #落語

公演名
春風亭三朝・一龍斎貞弥落語講談二人会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年7月16日 18:00~
曽呂利新左衛門
田辺いちか
春重出世の富札
一龍斎貞弥
五貫裁き
三遊亭歌奴
仲入り
口上
貞弥・三朝・歌奴
妾馬
春風亭三朝

貞弥さんと三朝さんの二人会、出身が大分ということで。ゲストもその流れで歌奴さん。今回は三朝さんの真打昇進を祝って。なのでめでたい噺が並んだ。それでも、出世の富札と妾馬の差は講談と落語の違いによるのかな。その違いでいうと、五貫裁きは落語にきてどう変わったのかな。

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17-07-16 納涼 茂山狂言祭 2017 #狂言

公演名
納涼 茂山狂言祭 2017
会場
国立能楽堂
日時
2017年7月16日 14:00~
飛越(とびこえ)
新発意
茂山茂
茂山宗彦
瓜盗人(うりぬすびと)
盗人
茂山七五三
畑主
茂山千三郎
松田弘之
業平餅(なりひらもち)
業平
茂山逸平
茂山千五郎
随身
増田浩紀
鈴木実
傘持
茂山あきら
茶屋の亭主
松本薫
茂山童司

《飛越》
なんてことはない幅の狭い川を飛び越えられない坊さんと、それをからかう人とのだけの曲。だからこその狂言の楽しさが楽しめる。茂さんと宗彦さんの取り合わせがいい。

《瓜盗人》
七五三さんのやらされている盗人としての哀れさと、それでも(裏腹の?)図々しさが抜群に面白い。狂言は単なる人情噺にならないよね。千三郎の飄々とした受けもよかった。

《業平餅》
なんてことはない幅の狭い川を飛び越えられない坊さんと、それをからかう人とのだけの曲。だからこその狂言の楽しさが楽しめる。茂さんと宗彦さんの取り合わせがいい。

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17-07-16 朝練講談会「真夏の怪談読みの会」中日 #講談

公演名
朝練講談会「真夏の怪談読みの会」中日
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年7月16日 09:20~
熊田甚五兵衛
田辺いちか
檀団右衛門−備後の怪
神田すず
乳房榎−重信殺し
神田織音

すずさんは怪談ではなく怪異談と言っていたけど、その違いはあまり感じなくて、面白ければいいのかな。塙団右衛門という豪傑もののひとつの備後の怪は、それでいうと怖くはないけど面白かった。織音さんの乳房榎はおきせ口説きから重信殺しまで。口説きの場面をもっとやって欲しかったとも。

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17-07-15 納涼 茂山狂言祭 2017 #狂言

公演名
納涼 茂山狂言祭 2017
会場
国立能楽堂
日時
2017年7月15日 14:00~
二人袴(ふたりばかま)
茂山童司
茂山七五三
太郎冠者
鈴木実
茂山千三郎
呼声(よびこえ)
太郎冠者
茂山宗彦
次郎冠者
茂山逸平
茂山茂
木六駄(きろくだ)
太郎冠者
茂山千五郎
茂山千三郎
茶屋の亭主
茂山あきら
伯父
松本薫

《二人袴》
童司さんの甘えん坊としか形容のしようのない様が秀逸。千三郎さんの甘々の親ぶりもね。

《呼声》
狂言でしか表現のしようのないなんとも明るい世間。なにせ無断欠勤して物見遊山して、帰ってきても職場復帰しない人が、迎えにきた主人に対して居留守を使っていたら、そのやりとりが楽しくて踊ってしまうのだから。

《木六駄丁》
千五郎さんの千五郎たる様を如実に表現していた。とにかく牛たちのてんでんばらばらに振る舞う様子が楽しい。あきらさんの茶屋の主人が飄々と受けているのもよかった。

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17-07-15 朝練講談会「真夏の怪談読みの会」初日 #講談

公演名
朝練講談会「真夏の怪談読みの会」初日
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年7月15日 09:20~
麹町貝坂の怪
宝井琴屯
佐賀の夜桜
田辺銀冶
ドラキュラ伯爵
一龍斎貞橘

7月の3連休に朝練の真夏の怪談読みの会初日は、銀冶さんの化け猫と、貞橘さんのドラキュラ。猫は化けそうだけど、今日もそうだけど、怪談だと飼主の仇を成すというおよそ犬の特性かと思うもので、なんか納得がいかない。ドラキュラのような中世が舞台だと、講談に合うと思えるのはなぜかな。

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17-07-13 第十三回 柳家喬太郎が選んだ 新風落語会 #落語 #rakugo

公演名
第十三回 柳家喬太郎が選んだ 新風落語会
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2017年7月13日 19:00~
浮世床
林家たま平
転宅
入船亭小辰
義眼
柳家喬太郎
仲入り
おじいせん
三遊亭粋歌
稽古屋
柳亭こみち

喬太郎さんが選んだ若手の二ツ目の会。小辰さんの転宅は自分のものとして自在にやっている感じ。粋歌さんのおじいせんは初期のものだと思うけど、古びないのはそれが珍しくなくなったからなのかな。こみちさんはこの秋の真打昇進に備えて、新しく作った紋付の羽織を着て登場。

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17-07-12 らくご街道 雲助五拾三次―若旦那・ザ・ファイナル― #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―若旦那・ザ・ファイナル―
会場
日本橋劇場
日時
2017年7月12日 19:00~
子ほめ
桃月庵はまぐり
千両みかん
五街道雲助
仲入り
菊江の仏壇
五街道雲助

千両みかんは、ついこのあいだ白酒さんで聴いていて、師弟とはいえちゃんとそれぞれの違いが出ていて興味深い。菊江の仏壇の若旦那は、出来過ぎだ花嫁に対する後ろめたさからの、よく似た芸者へと逃げてしまう切なさが、雲助さんから伝わってね。ほんとにね。

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17-07-10 第7回 桂吉坊・春風亭一之輔二人会 #落語 #rakugo

公演名
第7回 桂吉坊・春風亭一之輔二人会
会場
日本橋劇場
日時
2017年7月10日 18:45~
一目上がり
春風亭朝太郎
胴切り
桂吉坊
酢豆腐
春風亭一之輔
仲入り
お菊の皿
春風亭一之輔
景清
桂吉坊

吉坊さんと一之輔さんの二人会は、ますます面白くなっている。一之輔さんの酢豆腐は、とんとんと会話が進んでいく様がおかしいし、お菊の皿の馬鹿らしさは抜群。吉坊さんの胴切りのおかしさは落語ならでは。それでいて、景清の張りのある展開も堪能できる。

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17-07-09 神田愛山とアマ弟子の会 #講談

公演名
神田愛山とアマ弟子の会
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月9日 13:30~
あいさつ
神田愛山
遺書(結城昌治原作)
路地野一文
吉岡兼房
玉井亀鶴
妲己のお百−海坊主の祟り
路地野ぼん子
仲入り
河村瑞賢
神田愛山
出身地
神田愛山

愛山さんのアマ弟子の会に初めて。来てみて知ったのだけど、前半がアマ弟子で、後半が愛山さんが二席をしっかりと。ようは愛山さんの独演会。アマチュアといえども、ちゃんと聴くことができて楽しめたし、愛山さんの二席も普段通りのもので、なんかすごくお得な会であることを知った。

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17-07-09 朝練講談会 いちか・梅湯 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年7月9日 09:30~
高松城の水攻め
田辺いちか
関東七人男−猪之松林蔵木剣試合
宝井梅湯

前座はやはり時間が限られていまうので、いちかさんの高松城水攻めも前半を何回も聞いているけど、今日は清水宗治の最期までを聴くことができて朝練ならでは。梅湯さんの関東七人男も後半に入って、主要な登場人物同士の争いに入っていって、なかなか聴きごたえが。これからが楽しみ。

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17-07-08 蜃気楼龍玉・神田春陽二人会 #落語 #講談

公演名
蜃気楼龍玉・神田春陽二人会
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月8日 13:30~
臆病の一番槍 平松金次
田辺いちか
強情灸
蜃気楼龍玉
四谷怪談
神田春陽
仲入り
木津の勘助
神田春陽
子別れ
蜃気楼龍玉

龍玉さんと春陽さんの珍しい二人会。結果内容の濃い会だったと思う。春陽さんの四谷怪談は鳴り物を入れての長講とか、龍玉さんのきれいな子別れとかはもちろんのこと、強情灸の江戸の職人の意地っ張りと、木津の勘助の浪花の侠客の男気との対比なんかも面白かった。

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17-07-07 七夕金原亭夏夜噺 #落語 #rakugo

公演名
七夕金原亭夏夜噺
会場
日本橋社会教育会館
日時
2017年7月7日 18:45~
鰻屋
金原亭駒六
千両みかん
桃月庵白酒
らくだ
金原亭馬好
仲入り
豊志賀の死
金原亭馬治
汲み立て
五街道雲助

七夕の夜に金原亭の夏噺という趣向。白酒さんの千両みかんは笑い沢山で。馬好さんのらくだはとんとんと調子よく。馬治さんの豊志賀のねちこい様がまとわりつくような怖さを。汲み立てはとにかく馬鹿らしい会話のやり取りの噺で、雲助さんのテンポの良さを堪能。

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17-07-05 一之輔・天どん ふたりがかりの会 新作江戸噺十二ヶ月 #落語 #rakugo

公演名
一之輔・天どん ふたりがかりの会 新作江戸噺十二ヶ月
会場
座・高円寺2
日時
2017年7月5日 19:30~
蛇含草
春風亭一之輔
お札はがし
三遊亭天どん
仲入り
消えずの行灯
三遊亭天どん
背に母
春風亭一之輔

天どんさんと一之輔さんが、江戸を舞台にして季節にかなった新作落語を12ヶ月分作っていく会の6回目にして最終回。全部には参加できなかったけど、一之輔さんが作る新作が聴けて、天どんさんも珍しい傾向のものもね。来年あたりにはベスト盤の会をやるかもと。

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17-07-04 らくごカフェに火曜会 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2017年7月4日 19:30~
道灌
春風亭一蔵
鰍沢
春風亭正太郎
仲入り
寄合酒
春風亭正太郎
お見立て
春風亭一蔵

火曜会はやはり面白いよね。一蔵さんのくすぐり沢山の爆笑編の道灌の後に、正太郎さんの鰍沢がくる。なんでも、山梨の仕事で主催者が指定したネタで夏祭りの場でやるとのこと。ファンクだよね。これと後半の寄合酒との対比。トリはやはり賑々しい一蔵さんのお見立てでしめ。

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17-07-02 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年7月2日 09:30~
木村又蔵 鎧の着逃げ
宝井琴屯
雨夜の裏田圃
神田松之丞

いつの世も金が敵で、それでもそれを味方にしていけるのか、金の亡者になっていくのかは、その人自体という真っ当な感覚を持っているのが講談で、今日の朝練では、前者が木村又蔵の鎧の着逃げで、一端の侍になるけど、村井長庵はただひたすら金のために人を貶めていくばかり。面白いね。

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17-07-01 浪曲定席木馬亭 #浪曲 #講談

公演名
浪曲定席木馬亭
会場
木馬亭
日時
2017年7月1日 12:15~
吉良の仁吉
国本はる乃:青山理
子は鎹
木村勝千代:水乃金魚
鶴女房
澤順子:玉川みね子
相寄子こころ
富士鷹雄:水乃金魚
仲入り
銭湯激戦区
玉川太福:玉川みね子
星野屋
神田蘭
忠治関宿
国本晴美:伊丹秀敏
勝田新左衛門妻子別れ
富士路子:伊丹秀敏

定席というものはやはり自由でいいよね。鷹雄さんは初めてで、演目の都合で照明を落とすのは想定内なんだけど、途中でうなりながら袖に入って自分で上げていたのには驚いた。持ち時間が長いのも浪曲ならではで、ゲスト枠の講談も30分。で欄さんもあまりやらない落語由来ネタを。

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17-06-30 玉川奈々福 喬太郎アニさんをうならせたい #浪曲 #落語

公演名
玉川奈々福 喬太郎アニさんをうならせたい
会場
紀尾井小ホール
日時
2017年6月30日 19:00~
ご挨拶
一同
池袋の鬼夫婦 ウルトラ風味
玉川奈々福:沢村豊子
女のはなし
豊子・奈々福
牡丹燈篭−御札はがし
柳家喬太郎
仲入り
清水次郎長伝−お民の度胸
玉川奈々福:沢村豊子

奈々福さんが喬太郎さんをうならせる新作を作って、さらにテーマに従った落語と浪曲をの会。新作は仙台の鬼夫婦をベースにして、喬太郎さんのウルトラ趣味の内輪ネタをふんだんに取り入れたもの。楽しかった。女がテーマにして、牡丹燈籠のお露と、次郎長のお民の対比。なかなか。

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