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17-09-29 神田愛山独演会 #講談

公演名
神田愛山独演会
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月29日 19:30~
甲州遊侠伝(四)
神田愛山
曽呂利新左衛門 柿の御意見
神田愛山

愛山さんの新作になるのかな結城昌治の斬に処すをもとにした甲州遊侠伝も四回目。黒駒勝蔵が一家を構え、顔を売るために旅にでて人脈を広げていく。いく先々での親分たちとの関わり具合で勝蔵の人となりが浮き出てくる。次郎長も名前が出てきて、いよいよこれから面白くなる予感が。

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2017-09-29 連雀亭ワンコイン寄席 #落語 #rakugo

公演名
ワンコイン寄席
会場
神田連雀亭
日時
2017年9月29日 11:30~
青春落語−悲しみの歌
笑福亭羽光
粗忽の使者
柳亭市楽
仲順大主
立川笑二

たまたま休みがとれて連雀亭のワンコイン寄席に行ったら現体制での最後。羽光さんの私小説的落語は落語として十分に楽しいし、市楽さんの滑稽噺はまん真ん中の楽しさを。笑二さんの沖縄の民謡をもとにした噺はらしいひねりが胸に落ちる感慨が。

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17-09-28 月刊少年ワサビ #落語 #rakugo

公演名
月刊少年ワサビ
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月28日 19:30~
釜泥
柳家わさび
苦みばしり
柳家わさび
仲入り
次回お題選び
柳家わさび
蒟蒻問答
柳家わさび

今回お題 映画監督・ズッキーニ・宇宙空間
次回お題 防犯カメラ作動中・特許・コールセンター

新作を作る上で人物の性格などの按配が難しいのだろうなと、今日のわさびさんを聴いていて思った。イケメンの若手俳優の性格があまりにも悪い一方で、あとで本人もちょっとと。そういうものは古典を参考にしていると言っていたけど、それだけだと現代性がね。

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17-09-27 桃月庵白酒 独演会 「白酒むふふーVol.16」

公演名
桃月庵白酒 独演会 「白酒むふふーVol.16」
会場
なかのZERO 小ホール
日時
2017年9月27日 19:00~
二人旅
桃月庵ひしもち
徳ちゃん
桃月庵白酒
笠碁
桃月庵白酒
仲入り
粋曲
柳家小春
明烏
桃月庵白酒

白酒さんはやはり明るい噺が楽しい。徳ちゃんはその最もたるもので、お芋の女郎の明るく楽しそうなこと。笠碁も子供みたいなおじいちゃん達が戯れているよう。明烏なんかも白鳥さんでさえ女性目線で改作して廓噺の要素を外せないのに白酒さんは滑稽噺に仕立てる。

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17-09-26 らくご街道 雲助五拾三次―大詰ー #落語 #rakugo

公演名
らくご街道 雲助五拾三次―大詰ー
会場
日本橋劇場
日時
2017年9月26日 19:00~
たらちね
桃月庵はまぐり
浮世床
五街道雲助
仲入り
藁人形
五街道雲助

雲助さんで浮世床は初めてかも。お手本になるような話ぶりで、ノンシャランとした雰囲気がなんともよかった。藁人形では最後の西念の恨み節が芝居仕立てで雲助さんらしい。甥っ子のスッキリとした男伊達ぶりが際立っていて、江戸落語らしいサゲにつながっていた。

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17-09-25 和室カフェ #落語 #rakugo

公演名
和室カフェ
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月25日 19:00~
メイドジムに行ってみた
小辰・笑二
半分垢
立川笑二
甲府ぃ
入船亭小辰
仲入り
次回選択(ヨガ教室)
笑二・小辰
目黒のさんま
入船亭小辰
もう半分
立川笑二

小辰さんの甲府ぃは親方夫婦、若者の真っ直ぐさを正面からとらえて描いて、いい人ばかりという落語としては野暮な雰囲気を感じさせずに。笑二さんのもう半分は、呑み屋の主人の一人語りの体で。これが目先を変えるだけじゃなく、噺を円環構造に仕立てるもの。流石の曲者。

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17-09-24 桂宗助・桂吉坊 二人会 in らくごカフェ 夜の部

公演名
桂宗助・桂吉坊 二人会 in らくごカフェ 夜の部
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月24日 17:30~
トーク
吉坊・宗助
釜猫
桂宗助
弱法師
桂吉坊
仲入り
質屋蔵
桂宗助

宗助さんと吉坊さんの二人会、釜猫は禁足された若旦那が釜に隠れて外に出ようとして失敗するだけの噺。猫はつけたりだけど演目名に。弱法師はどうも能の謡曲をもとにしたようで、季節の移り変わりを松本優子さんの三味線にのせた行商人の売り声で表すのがらしくて感じ入った。

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17-09-24 桂宗助・桂吉坊 二人会 in らくごカフェ 昼の部 #落語 #rakugo

公演名
桂宗助・桂吉坊 二人会 in らくごカフェ 昼の部
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月24日 14:00~
トーク
宗助・吉坊
田楽喰い
桂吉坊
蔵丁稚
桂宗助
仲入り
軒づけ
桂吉坊

宗助さんと吉坊さんの二人会、トークでの一門での芝居の話。そこで聞かれる多士済々ぶりに層の厚さを感じる。その流れで、わいがやの田楽喰い、芝居好きの仕草が楽しい蔵丁稚、義太夫好きの素人が集まってポンコツな騒動を繰り広げる軒づけは、どこか一門の面々の顔が浮かぶ。

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17-09-24 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年9月24日 09:30~
笹野名槍伝−虚無僧下り
神田みのり
東玉と伯円
一龍斎貞寿

笹野名槍伝は連続物なんだろうけど海賊退治だけしか聞いたことがなくて今日の虚無僧下りは興味深いけどちょっと短かったな。その分貞寿さんの相撲談義に力がともとが今期の体たらくではね。それでも若い芽は育っていると東玉と伯円へ。若い頃の無茶が芸の肥やしになるのはね。

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17-09-23 南天落語の会 その7 #落語 #rakugo

公演名
南天落語の会 その7
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月23日 14:00~
つぼ算
桂南天
幇間医者
桂南天
仲入り
茶の湯
桂南天

南天さんは落語の東西の出入りを意識されているようで、つぼ算はこちらと変わらないようだけど、値切りのやりとりはね。死神を幇間でやっているのは珍しいと思ったら幇間医者と改作されたものでそれに似合ったオチがあるらしいけどそこは工夫で。トリはとにかく賑やかな茶の湯。

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17-09-23 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年9月23日 09:30~
山田浅右衛門 大場仁庵
田辺いちか
名月若松城
一龍斎貞弥

いちかさんは朝練ならではと普段前座はできないものをと始めた山田浅右衛門と大場仁庵は初めて聴く話。首斬り役人としての矜持と自堕落で身を持ち崩した御家人崩れの対比が面白い。貞弥さんの名月若松城はボンクラとしてとらえかねない氏郷を名君として描いていてわかりやすかった。

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17-09-21 らくごDE全国ツアーVol.5 春風亭一之輔のドッサりまわるぜ2017 #落語

公演名
らくごDE全国ツアーVol.5 春風亭一之輔のドッサりまわるぜ2017
会場
かめありリリオホール
日時
2017年9月21日 19:00~
黄金の大黒
春風亭一花
蝦蟇の油
春風亭一之輔
寝床
春風亭一之輔
仲入り
芝浜
春風亭一之輔

一之輔さんの全国ツアーは今日の亀有で楽日だそう。だからなのかな、トリネタが芝浜。いくら噺家が季節を先取りするとはいえとも思ったけど関係ないかな。一見すると好き勝手にやっているような蝦蟇の油と寝床から、まん真ん中をいく芝浜は季節に関係なく楽しい。

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17-09-19 柳家小三治一門会 #落語 #rakugo

公演名
柳家小三治一門会
会場
大田区民ホール アプリコ
日時
2017年9月19日 18:30~
元犬
柳家小八
そば清
柳家〆治
仲入り
目薬
柳家一琴
転宅
柳家小三治

今日は久しぶりの小三治独演会だと行ったら師匠の体調不良で一門会に変更。で、小三治さんの説明によると、脊椎の手術で3週間ほど京都で入院していて今日が復帰後の東京での最初の口演とのこと。始めは口調がおぼつかななかったけど最後はいつもの通りで安心した。

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17-09-18 文我の神保町秘密倶楽部 夜の部~上方落語アカデミー~

公演名
文我の神保町秘密倶楽部 夜の部~上方落語アカデミー~
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月18日 17:00~
祝い熨斗
桂文我
三枚起請
桂文我
上方落語の歴史(九)
桂文我
神保町対談(一八)
ゲスト:青木伸広(らくごカフェ主宰)
仲入り
腕喰い
桂文我

文我さんの夜の部は上方落語の歴史を語る会。祝い熨斗を三代目春團治師匠を角座の楽屋で習った時のその雰囲気で上方の歴史を描写。その流れで青木さんとの対談で東西の噺家の奇人伝説が面白すぎる。上方の腕食いが東京の団子坂奇談へ変わる様が東西落語の違いを象徴するかな。

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17-09-18 桂文我の神保町秘密倶楽部 昼の部~雪月花三人娘連続口演~ #落語 #rakugo

公演名
桂文我の神保町秘密倶楽部 昼の部~雪月花三人娘連続口演~
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月18日 13:00~
強欲五衛門
桂文我
雪月花三人娘(三)
桂文我
こんなんメッケ
桂文我
神保町対談(一七)
ゲスト:草柳俊一(演芸研究家)
仲入り
しびん
桂文我

文我さんの神保町秘密倶楽部の昼の部では雪月花三人娘の連続読み。浪曲で知ったらしいが元は講釈ネタとのこと。子供の頃から演芸一般に通じていて浪曲もよく聴いていらした模様。そういった素地から落語に直すときも、この噺も落語らしく聞きやすくとの配慮がうれしい。

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17-09-18 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年9月18日 09:30~
関東七人男−猪之松の最期
宝井梅湯
徳川天一坊−龍の夢
神田春陽

講談では敵役の貫禄が大事だよね。今日の朝練だと関東七人男は敵役ばかりだけど今日のところは猪之松は女郎にもててそこそこなのに、それがために隙が出てやられてしまう。その点、天一坊の伊賀亮は早々に負けを悟って、死後の評判を落とさないための手配りをする敵役の鏡ですね。

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17-09-17 柳家一琴の会 #落語 #rakugo

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月17日 14:00~
真田小僧
柳家一琴
夢見の八兵衛
柳家一琴
仲入り
妾馬
柳家一琴

一琴さんの会、今月から三席体制になってトリネタが長講になったのかな。妾馬が通しで聴いて、家の存続が第一になった大名みたいなことは、表だっては現代にはないよねと思っていたけど、やんごとなき立場の方が男系存続を、側室制度なしにやっていて大変だなと。

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17-09-17 朝練講談会 朝練二扇会 #講談 #浪曲

公演名
朝練講談会 朝練二扇会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年9月17日 09:30~
仙台の鬼夫婦
宝井琴屯
清水次郎長伝−代官斬り
玉川太福:玉川みね子

琴屯さん、名乗りを師匠の名前だけで止まっていて緊張していたのかな。それからの鬼夫婦、最近よく聞くけど何かあるのかな。太福さんは朝練では久しぶりの次郎長伝は中盤の見せどころの代官斬り、節にのった修羅場はやはり講談とはまた違った迫力があるよね。

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17-09-16 浪曲タイフーン! vol.8〜夏のおわりの、赤穂義士伝 #浪曲

公演名
浪曲タイフーン! vol.8〜夏のおわりの、赤穂義士伝
会場
カメリアホール
日時
2017年9月16日 14:00~
トーク
恵子・菜々福
貝賀弥左衛門
春野恵子:一風亭初月
左甚五郎 掛川の宿
玉川奈々福:沢村豊子
仲入り
樽屋おせん
春野恵子:一風亭初月
赤垣源蔵 徳利の別れ
玉川奈々福:沢村豊子

奈々福さんと恵子さんの浪曲タイフーンは初めて。今回は赤穂義士伝特集。恵子さんの貝賀弥左衛門は、講談でも聞いたことがない。恵子さんの力のこもった節回しに魅了される。奈々福さんは、武春さん譲りの徳利の別れで。朝練での松之丞さんとで連続。講談と浪曲の違いが興味深い。

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17-09-16 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年9月16日 09:30~
村越茂助 誉れの使者
田辺凌天
違袖の音吉〜徳利の別れ
神田松之丞

凌天さんは弟子入り前に芸協の落語まつりの松之丞さんの講談教室に参加したそうで、そこで配られた張り扇を使ってという情報が得られるのが朝練ならでは。松之丞さんは浪速侠客伝と赤穂義士伝の二本立てのサービス。今年の落語まつりの見世物小屋は師匠から譲られて松之丞さんが。行くかな。

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17-09-15 粋歌のベストコレクション 2017 #落語 #rakugo

公演名
粋歌のベストコレクション 2017
会場
内幸町ホール
日時
2017年9月15日 19:00~
子ほめ
春風亭朝太郎
卒業
三遊亭粋歌
二人の秘密
三遊亭粋歌
トーク
広瀬和生・粋歌
仲入り
影の人事課
三遊亭粋歌

今回の粋歌の新作コレクションは、五年目までのベストを広瀬さんが選んだ。1席目は落語らしくバカバカしい卒業を。二人の秘密は人情噺と言っていいけど、男女でとらえ方が違ってくると粋歌さんに広瀬さんが驚いていた。トリはこの会を開くきっかけとなった影の人事課で。

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17-09-15 七人の侍 第42回 #落語 #講談

公演名
七人の侍 第42回
会場
池之端しのぶ亭
日時
2017年9月15日 14:00~
代脈〜宮戸川
桂枝太郎
一人酒盛り
三遊亭鳳志
東玉と伯円
一龍斎貞寿
仲入り
厩火事
三遊亭圓福
茶の湯
瀧川鯉橋
お岩誕生
雷門小助六

池之端しのぶ亭は好楽さんがつくった小屋だと思う。前から行ってみたいと思っていて、今日たまたま時間がとれたので。初めての方もふくめて、それぞれにたっぷりと時間をかけてやっていて楽しかった。客層もこういう時間帯の会だからかほとんど常連みたいで雰囲気はよかった。

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17-09-14 録太・市童 二人会 #落語 #rakugo

公演名
録太・市童 二人会
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月14日 19:30~
落語ラップ「狸の了見」
録太・市童
狸札
柳亭市童
もう半分
柳家録太
仲入り
鷺とり
柳家録太
紺屋高尾
柳亭市童

この並びなんでしょう。二人の幅の広ソサが出ている。

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17-09-13 浪曲新扇会 #浪曲

公演名
浪曲新扇会
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月13日 19:30~
神崎与五郎東下り
港家小そめ:玉川みね子
同期の桜
富士実子:水乃金魚
仲入り
阿武松緑之助
玉川太福:玉川みね子
孫悟空
富士綾那:水乃金魚

小そめさん、実子さんと綾那さんの勉強会、今回は綾那さんがトリ。普段は前方を務めるため、短くしかできないのをたっぷりと時間をかけて。内容も幅広く取り揃えていて十分に楽しめた。小そめさんの時代物の赤穂義士伝から、実子さんの現代物の同期の桜、綾那さんの伝奇ものとね。

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17-09-12 らくごカフェに火曜会 こみち・小辰 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月12日 19:30~
たけのこ
入船亭小辰
いかけや
入船亭小辰
宿屋の富
柳亭こみち
仲入り
ガールズトーク
柳亭こみち
お初徳兵衛
入船亭小辰

らくごカフェに火曜会はやはり勉強会、それも攻めが強いものがならぶことがある。小辰さんも最初の二席はNHKの演芸大賞向けの調整で、トリはガチの人情噺。こみちさんは舞台を江戸に持っていくことを検討している駒次さんの新作を取り敢えずはオリジナルの形で。

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17-09-10 銀座余情-能と狂言- 東西狂言 #狂言

公演名
銀座余情-能と狂言- 東西狂言
会場
二十五世観世左近記念観世能楽堂
日時
2017年9月10日 17:00~
萩大名(はぎだいみょう)
大名
茂山あきら
太郎冠者
茂山童司
庭の亭主
茂山逸平
川上(かわかみ)
盲目の夫
野村萬斎
高野和憲
仁王(におう)
男甲
茂山千五郎
男乙
茂山逸平
近所の者
茂山童司
鈴木実
丸石やすし
茂山あきら
足の悪い男
茂山千三郎

《萩大名》
あきらさんのかもしだすとぼけた感じが萩大名にピタリとあう。童司さんとのやり取りの間も絶妙。

《川上》
今日の会の名称の銀座余情はこの曲で担うのかなと、千三郎さんが解説で言っていたけどね。狂言には珍しく笑いのない曲。童司さんが後の仁王でからかっていたけど。和泉流にしかない曲で萬斎さんならではかな。

《仁王》
川上と打って変わっての仁王は茂山家ならではと思う。千五郎さんの仁王の扮装、願いごとの可笑しさしかりと。やすしさんはこのために怪我をしたとしかね。

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17-09-10 黒門亭〈第1部〉 #落語 #rakugo

公演名
黒門亭〈第1部〉
会場
落語協会 2F
日時
2017年9月10日 12:00~
狸札
柳亭市朗
手紙無筆
三遊亭伊織
たいこ腹
柳家小三太
仲入り
新聞記事
林家時蔵
へっつい幽霊
むかし家今松

たまにいく黒門亭で思ってしまうのは、噺家の上手い下手とはどういう事なのかなということ。技術的なことでいえば前座とどっこいだけど面白い人がいて、聞かせ方はそこそこでもさっぱりの人もね。落語は全人格をとおして表現されるものでライブでしかわからない。

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17-09-10 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年9月10日 09:30~
藤堂高虎 出世の白餅
田辺いちか
紺屋高尾
一龍斎貞橘

高虎出世の白餅という話は作った感があるけど二人の友達をつなぐ挿話としてよくできていると思う。よくできていると言えば、紺屋高尾も講談でも落語でもよくやられていてけど、やはり職人が御職を張る花魁と一緒になるようなことはなくて、胸がすくような感慨をあたえるのだろうね。

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17-09-07 通ごのみ扇辰白酒二人会 #落語 #rakugo

公演名
通ごのみ扇辰白酒二人会
会場
日本橋劇場
日時
2017年9月7日 18:30~
道灌
柳家あお馬
しびん
桃月庵白酒
鰍沢
入船亭扇辰
仲入り
さんま火事
入船亭扇辰
厩火事
桃月庵白酒

通ごのみとして扇辰さんと白酒さんの二人会、始まったころはそのような立ち位置だったかもしれないけど、いまやちょっと落語を聴き始めた人でも知っている二人だよね。しびんとかさんま火事が出てくるけど、鰍沢、厩火事ときちんと馴染むのがこの二人。

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17-09-06 こしら・馬るこ・萬橘 新ニッポンの話芸in成城ホール #落語

公演名
こしら・馬るこ・萬橘 新ニッポンの話芸in成城ホール
会場
成城ホール
日時
2017年9月6日 19:00~
新聞記事
鈴々舎馬るこ
しの字嫌い
三遊亭萬橘
仲入り
長短
立川こしら

一年ぶりくらいの新ニッポンの話芸は、やはり面白いよね。新聞記事、しの字嫌い、長短と寄席でも並ぶようなネタなんだけど、それぞれにヒネリがきいていて、まさにこの三人という感じ。だけど、よく聴くと噺の本質をとらえた工夫であると分かるのがいいよね。

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17-09-03 初秋のめぐろ能と狂言 #狂言 #能

公演名
初秋のめぐろ能と狂言
会場
めぐろパーシモンホール 大ホール
日時
2017年9月3日 18:00~
舞囃子「紅葉狩」
井上凌治他
狂言「樋の酒(ひのさけ)」
野村万作他
仲入り
能「船弁慶」
梅若紀彰他

船弁慶はたしかに迫力がある。

プログラム

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17-09-03 朝練講談会 #講談

公演名
朝練講談会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年9月3日 09:30~
笹野権三郎−海賊退治
一龍斎貞奈
仙台の鬼夫婦
一龍斎貞弥

朝練講談会なので前座もマクラをということで、貞奈さんのそれは初めて聴いたかな。映画の関ヶ原を見た理由が歴史が苦手だからと、講談に入ってくる人でも若いとそうなのかな。貞弥さんは貞奈さんが見ていない井伊直虎の高橋一生演じる小野但馬守の話題から仙台の鬼夫婦へ。

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17-09-02 一蔵ひとりの会

公演名
一蔵ひとりの会
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月2日 19:00~
棒鱈
春風亭一蔵
紙入れ
春風亭一蔵
仲入り
井戸の茶碗
春風亭一蔵

浪曲で茶碗屋敷を聴いて以来の落語での井戸の茶碗を一蔵さんで聴いて、再確認できたのは、井戸の茶碗は滑稽噺だということ。正直者や武士の面子とやらを描くものではなく、正直でも馬鹿が付くもの同士のドタバタものだと。一蔵さんの明るさで確信できた。

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17-09-02 第1回 落語作家井上のかたち 柳家一琴の初物づくし #落語 #rakugo

公演名
第1回 落語作家井上のかたち 柳家一琴の初物づくし
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月2日 14:00~
道灌
柳家小ごと
花見酒
柳家一琴
馬鹿竹:掘り起こし
柳家一琴
仲入り
まんぷく番頭:新作
柳家一琴

寡聞にして存知してなかった落語作家の井上新五郎正隆の新作を一琴さんがネタおろしをする会の一回目。それ以外に古典と現在誰もやっていない掘り起こしとで三席のネタおろし。新作は一琴さんに合わせているのかなのまんぷく番頭は、正調な落語らしい噺。次回も楽しみ。

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17-09-01 神田愛山・宝井琴調 夏の会

公演名
神田愛山・宝井琴調 夏の会
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月1日 19:00~
天保水滸伝−笹川の花会
宝井琴調
小夜衣草子
神田愛山
仲入り
大久保彦左衛門−将棋のご意見
神田愛山
柳沢昇進録−浅妻船
宝井琴調

愛山さんと琴調さんの同期になるのかなの二人会、それぞれの語り口の味わいは、当然のことながら違うのだけど、静かに胸にしみるような感慨が入ってくるような。その対極にあるような松之丞さんが、このお二人を尊敬しているのが面白いよね。

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