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17-10-29 花形講談会 一邑親子の会 #講談

公演名
花形講談会 一邑親子の会
会場
らくごカフェ
日時
2017年10月29日 13:30~
瓶割典膳
田辺いちか
赤穂義士伝外伝 小田小右衛門
田辺一邑
奴の小万
旭堂南海
仲入り
湯水の行水
田辺いちか
中江藤樹
田辺一邑

一邑さんの親子会は初めて。前座のいちかさんの勉強会としての面が大きいとのこと。師弟の絆が感じられてよかった。

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17-10-29 朝練講談会 芝居名優役者列伝 #講談

公演名
朝練講談会 芝居名優役者列伝
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年10月29日 09:30~
淀五郎
神田松之丞
中村仲蔵
一龍斎貞寿

講談での名優伝は演者の心持ちが表れやすいのかなと貞寿さんが言っていたけど、松之丞さんの何が悪いのかをもがきにもがいて探っていく姿が、らしいともね。その松之丞さんの仲蔵と対照的だと、貞寿さんが模索するのが師匠貞心さん十八番の仲蔵が、それでも貞寿さんらしいのがな。

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17-10-28 旭堂南海の連続講談第四巻「宮本武蔵漫遊記」を聴く会(二)

公演名
旭堂南海の連続講談第四巻「宮本武蔵漫遊記」を聴く会(二)
会場
らくごカフェ
日時
2017年10月28日 18:00~
狩野探幽 大津屋の屏風絵
田辺いちか
石松代参
玉川太福:玉川みね子
第三話 武蔵、敵討の旅に出る
旭堂南海
仲入り
第四話 武蔵、二刀流を伝授される
旭堂南海

南海さんの天正の武蔵伝、今日は第三話と第四話。剣豪ものの王道を行く、妖退治とお告げによる奥義の伝授が出てきて、なんか懐かしいような感じ、だけど南海さんの緩急自在の話術にかかると、次はどうなるかとワクワクさせられる。最後は巌流の燕返しと二刀流の対決、という所で次回へ。

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17-10-28 花録ごのみ #落語 #rakugo

公演名
花録ごのみ
会場
イイノホール
日時
2017年10月28日 13:00~
シンクロニシティの作り方
柳家花緑
堪忍袋
柳家花緑
仲入り
柳田格之進
柳家花緑

柳田格之進は番頭たちをどうするのかに演者の工夫が出る。今までに殺してしまうのには出会ったことはない。花緑さんももちろんね。花緑さんはマクラで因果応報を振っていて、番頭は殺さなかったけど、後日談で自分の嫉妬心の報いを受けさせていて、こういうのは初めて。

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17-10-26 笑福亭たま深川独演会 #落語 #rakugo

公演名
笑福亭たま深川独演会
会場
深川江戸資料館 小ホール
日時
2017年10月26日 19:00~
英会話
瀧川あまぐ驪
レジスタンス
笑福亭希光
浮世床
笑福亭たま
苫ヶ島
笑福亭たま
仲入り
紋三郎稲荷
柳家小せん
ショート落語
笑福亭たま
千客万来
笑福亭たま

たまさんは笑いの多い楽しい落語を志向しているのかなと、新たに感じてしまう今日の深川独演会。苫ヶ島はたまさん以外だと文我さんだけらしいと言ってましたが、文我さんはこういう風にはやらないだろうなと。同じく工夫を凝らしても方向性はやはり違うのだと。

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17-10-25 祝 柳亭こみち 真打昇進披露記念

公演名
祝 柳亭こみち 真打昇進披露記念
会場
カメリアホール
日時
2017年10月25日 18:30~
口上
菊之丞・こみち・さん喬
初天神
柳家寿伴
替り目
古今亭菊之丞
寝床
柳亭こみち
仲入り
大安売り
三遊亭伊織
子別れ
柳家さん喬

カメリアホールでのこみちさんの真打昇進披露公演、こじんまりとした会だったけど、楽しい会だった。菊之丞さんは古今亭のお家芸の替り目で、さん喬さんは情緒たっぷりの子別れで祝っていた。こみちさんの寝床も笑い多めで楽しく。

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17-10-21 よってたかって秋らくご ’17〜もぐもぐぐびぐびスペシャルロング〜 #落語 #講談 #rakugo

公演名
よってたかって秋らくご ’17〜もぐもぐぐびぐびスペシャルロング〜
会場
よみうりホール
日時
2017年10月21日 13:00~
小町
柳亭市若
鹿島の棒祭り
神田松之丞
時そば
三遊亭兼好
茗荷宿
桃月庵白酒
仲入り
とんがりコーンそのまま食べるか?…
三遊亭粋歌
弟子の強飯
春風亭百栄
蝦蟇の油
春風亭一之輔
アジアそば
三遊亭白鳥
お餅
林家きく麿
百川
柳亭市馬

よってたかってシリーズは、一応テーマが設けてられて、今回はもぐもぐぐびぐび。そして今日は前座も含めると十人で一人ひとりは時間が短くても、テーマに則っていて充実した時間が過ごせた。茗荷宿という珍しい噺を短期間で聴いたことは面白かった。

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17-10-20 落語一之助四夜<第三夜> #落語 #rakugo

公演名
落語一之助四夜<第三夜>
会場
よみうり大手町ホール
日時
2017年10月20日 19:00~
五目講釈
春風亭正太郎
普段の袴
春風亭一之輔
藪入り
春風亭一之輔
仲入り
三味線漫談
三遊亭小円歌
心眼
春風亭一之輔

一之輔さんの四夜連続の会、三日目の根多おろしは心眼。この噺の主人公は普通に俗な心持ちをしていて、落語らしいのかなと。というよりはちょっと生々しいところもある。一之輔さんはそこの所を比較的明るく描いていてよかったかな。

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17-10-19 落語一之助<第二夜> #落語 #rakugo

公演名
落語一之助四夜<第二夜>
会場
よみうり大手町ホール
日時
2017年10月19日 19:00~
道灌
立川こはる
浮世床−本
春風亭一之輔
鼠穴
春風亭一之輔
仲入り
スタンダップコメディ
寒空はだか
文違い
春風亭一之輔

一之輔さんの四夜連続の二日目、根多おろしは文違い。この噺は手紙によって騙し、騙されあいの連鎖を露わにしていくという非常に凝った構造で、初めて聴いた時は一級のミステリーを読んだ気分になったもの。一之輔さんは複雑な筋立てを明快に描き出していた。

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17-10-18 落語一之助四夜<第一夜> #落語 #rakugo

公演名
落語一之助四夜<第一夜>
会場
よみうり大手町ホール
日時
2017年10月18日 19:00~
権助提灯
春風亭ぴっかり
代書屋
春風亭一之輔
子別れ
春風亭一之輔
仲入り
音曲漫才
おしどり
猫の災難
春風亭一之輔

一之輔さんの四夜連続の会の初日。毎日一席は根多おろしで、今日は猫の災難で、こういう酔っ払いの噺をしていなかったのか意外と思うほどに酒にだらしのないけど、陽気で明るい一之輔さんらしい酔っ払いで楽しかった。

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17-10-17 らくごカフェに火曜会 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2017年10月17日 19:30~
茗荷宿
柳家わさび
蛙茶番
柳家小かじ
仲入り
熊の皮
柳家小かじ
松曳き
柳家わさび

茗荷宿はただただミョウガ料理の色々を聞くだけで笑いどころが分からない。噺の中にはこういうのが結構あって、細々ながら残っていくのは、演る方にも聞く方にもなんか理由があるのだろうけど、何なんでしょうね。

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17-10-16 いぶし銀の会 #rakugo #落語

公演名
いぶし銀の会
会場
らくごカフェ
日時
2017年10月16日 19:00~
もぐら泥
蜃気楼龍玉
鼠穴
蜃気楼龍玉
仲入り
首提灯
蜃気楼龍玉

龍玉さんで聴いてもやはり後味がよくないのが鼠穴で、夢落ちにしているけど、あれは最期に見た願望じゃないかなと思う向きがあるみたいだけど、そうなんだと思う。やはり苦手だな。対照的に首提灯のバカらしさは落語的で、町人が田舎侍につく啖呵は気持ちいい。

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17-10-15 神田愛山真打昇進30周年記念独演会 第二部 #講談

公演名
神田愛山真打昇進30周年記念独演会 第二部
会場
らくごカフェ
日時
2017年10月15日 17:30~
双蝶々廓日記与五郎の放蕩
神田愛山
赤穂義士伝外伝忠僕元助
神田愛山
仲入り
若山牧水酒の歌
神田愛山

愛山さんの講談ジャンル別の会、後半は応用編で、まずは世話物から、与五郎を例にとって、落語の人情噺と区別がつかない様子を。お家騒動としての赤穂義士伝はある意味、講談の話芸としての頂点ではないかと忠僕元助で。新作は演者のセンスが如実に表れるもので新作のツボを掴んだ牧水で。

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17-10-15 神田愛山真打昇進30周年記念独演会 第一部 #落語 #rakugo

公演名
神田愛山真打昇進30周年記念独演会 第一部
会場
らくごカフェ
日時
2017年10月15日 13:30~
三方ヶ原軍記一言坂乗り上げ
神田愛山
三家三勇士和田平助鉄砲切り
神田愛山
仲入り
天保水滸伝ボロ忠売り出し
神田愛山

愛山さんの真打昇進30周年記念の会、講談の特徴ある六つの類いを昼夜で六席と。講談の初めは軍談もので、講談の基礎を学べるそう。三方ヶ原軍記で。これにストーリーが入ってきたのが武芸もので講談の楷書体といえるもの。和田平助で。侠客ものはもっと滑らかな物語で啖呵のキレが肝心。

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17-10-15 朝練講談会 前座勉強会 vol.21

公演名
朝練講談会 前座勉強会 vol.21
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年10月15日 09:20~
村越茂助 誉れの使者
田辺いちか
寛永宮本武蔵伝−柳生十兵衛
神田みのり
野村望東尼
神田織音

なんか久しぶりの前座勉強会、この間に二人ともに力がついてきた感じ。みのりさんの竹之内加賀之は動きが大きくて楽しい一席になっていた。いちかさんの臆病弥八郎も出てくる武士たちの、それぞれの正直さと誠実とを描いていてね。琴嶺さんの宇治川を聴くと武士のかんじかたは昔からとね。

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17-10-14 大手町落語会 第45回 #落語 #rakugo

公演名
大手町落語会 第45回
会場
日経ホール
日時
2017年10月14日 13:00~
狸札
柳亭市朗
短命
春風亭一蔵
天狗裁き
三遊亭兼好
抜け雀
柳家さん喬
仲入り
松曳き
柳亭市馬
猫の災難
柳家権太楼

大手町落語会はさん喬な市馬・権太楼と柳家の三枚看板がしれっと並ぶ。今日も良く聞かれるものをそれぞれの仁にあった語り口で聴かせてくれて、さん喬さんの一本通っている若者、市馬さんの粗忽だけど温かみのある殿さま主従、権太楼さんの明るく抜けている酔っ払いを堪能。

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2017-10-13 錦秋四景 #落語 #rakugo

公演名
錦秋四景
会場
浅草見番
日時
2017年10月13日 19:00~
近日息子
金原亭馬久
だくだく
古今亭志ん橋
野ざらし
柳家小のぶ
仲入り
ずっこけ
五街道雲助
旅の里扶持
八光亭春輔

志ん橋さんの部屋の様子が浮かぶだくだく、幇間のオチの小のぶさんの野ざらし、落語らしい馬鹿らしさいっぱいの雲助さんのずっこけときて、春輔さんの旅の里扶持は若き日の三代目正蔵を主人公にした長谷川伸原作の義理人情もの。初めて聴いたけど浪花節かなと思った。

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17-10-12 東京茂山狂言会 第22回 #狂言

公演名
東京茂山狂言会 第22回
会場
国立能楽堂
日時
2017年10月12日 19:00~
八幡前(やわたのまえ)
茂山童司
茂山あきら
太郎冠者
鈴木実
教え手
茂山茂
蟹山伏(かにやまぶし)
山伏
茂山宗彦
強力
茂山逸平
蟹の精
茂山千五郎
縄綯(なわない)
太郎冠者
茂山千作
主人
茂山千三郎
何某
茂山七五三

《八幡前》
童司さんの思うがままの振る舞いがなんとも突き抜けていて清々しささえ感じてしまう。これは童司さんの独擅場とも感じてしまう。

《蟹山伏》
山伏と強力の虚勢の張り合いが、宗彦さんと逸平さんの漫才のようで、その息の合ったやり取りが楽しい。また、千五郎さんの蟹の精が人らしさがなくて不気味な感じが対照的でよかった。

《縄綯》
この曲はほとんど太郎冠者のモノローグといってもいいのでは。とにかく千作さんのメリハリのある独白が心地よくて眠りに誘われてしまう。

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17-10-11 深川亭砥寄席 第四十二回・「古今亭菊之丞・隅田川馬石 二人会」 #落語 #rakugo

公演名
深川亭砥寄席 第四十二回・「古今亭菊之丞・隅田川馬石 二人会」
会場
深川江戸資料館
日時
2017年10月11日 19:00~
のめる
柳亭市弥
子ほめ
隅田川馬石
片棒
古今亭菊之丞
仲入り
天狗裁き
古今亭菊之丞
井戸の茶碗
隅田川馬石

菊之丞さんと馬石さんの二人会、馬石さんが子ほめをやると、主人公のとぼけた雰囲気が際立って楽しい。天狗裁きを菊之丞さんの明瞭な語り口で聴くと男が夢を見たのかをどちらで描いているのかの疑問がますます分からなくなるのが、面白い。

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17-10-10 奈々福・吉坊二人会「みちゆき」 #落語 #浪曲

公演名
奈々福・吉坊二人会「みちゆき」
会場
木馬亭
日時
2017年10月10日 19:00~
あいさつ
吉坊・菜々福
真柄のお秀
国本はる乃:沢村美舟
彼と小猿七之助
玉川奈々福:沢村豊子
柏木
桂吉坊
仲入り
トーク
吉坊・菜々福

吉坊さんと奈々福さんの二人会、裏テーマは駄目な男。奈々福さんは川口松太郎原作の男の器量は上手の男を振って芸に惚れた駄目男を選んだ女の話。吉坊さんは源氏物語の若菜から柏木を源氏と柏木を三味線の師弟にして、師匠の女房の女三宮と柏木との結果を芸の血筋の継承としてとらえる。

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17-10-09 創作落語30周年記念リロード 白鳥ジャパン雪月花 #落語 #rakugo

公演名
創作落語30周年記念リロード 白鳥ジャパン雪月花
会場
日本橋三井ホール
日時
2017年10月9日 13:00~
真夜中の襲名
三遊亭白鳥
牡丹の怪
三遊亭白鳥
仲入り
雪国たちきり
三遊亭白鳥

白鳥さんの芸能生活30年の記念落語会。雪月花のテーマを設けて存外まじめな会だった。月下の真夜中の襲名の景色や、牡丹の怪でのおつゆちゃんの切なさなどの、白鳥さんの抒情性が見られて、雪国たちきりの女性の思いを津軽三味線に託しての改作にそのきわみが感じられた。

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17-10-09 朝練講談会 朝練二扇会 #講談 #浪曲

公演名
朝練講談会 朝練二扇会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年10月9日 09:30~
太閤記−長短槍合戦
玉川太福:玉川みね子
ベートーベン 月光
宝井琴柑

朝練の二扇会は話芸の幅の広さ、可能性の広がりを感じる。太閤記はもともと釈ネタだし、何回か聴いているけど、節がつくとこんなに楽しくなるだなと。講談も負けていません。琴星さんの一門ならこれをやりなさいと勧められてのベートーベンは明るく軽やかな新作もどんどんね。

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17-10-08 雀々まつまつ 二席ずつ #講談 #落語

公演名
雀々まつまつ 二席ずつ
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年10月8日 18:00~
村越茂助 左七文字由来
田辺いちか
芝居の喧嘩
神田松之丞
くっしゃみ講釈
桂雀々
仲入り
一文笛
桂雀々
吉岡治太夫
神田松之丞

雀々さんは松之丞さんがお気に入りなんじゃないかと思ったのが、お江戸日本橋亭という小屋での二人会で、くっしゃみ講釈と一文笛を選んで真正面から向き合ってきたところ。松之丞さんも一席目で落語にもなっているにぎやかな物で迎えて、講談ならではの剣豪ものでね。

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17-10-08 神田愛山→神田松之丞 相伝の会 #講談

公演名
神田愛山→神田松之丞 相伝の会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年10月8日 14:00~
笹野名槍伝 虚無僧下り
神田みのり
西行鼓ヶ滝
神田愛山
お札はがし
神田松之丞
仲入り
越の海勇造
神田松之丞
品川陽吉伝−真剣師
神田愛山

松之丞さんが愛山さんから講談を受け継いで行こうとする会の1回目(と言っていた)。今回は勉強済みのお札はがしを松之丞さんが、これから習う鼓ヶ滝を愛山さんが。ここいらあたりが、講談とか落語の伝統芸能らしいところかなと。松之丞さんが愛山さんの講談私小説をやるようになるのかな。

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17-10-08 朝練講談会 講釈野郎 #講談

公演名
朝練講談会 講釈野郎
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年10月8日 09:30~
荒神山の間違え−蛤茶屋
神田春陽
安兵衛駆付け
一龍斎貞橘

今日の朝練は講釈野郎と題して、男くさいものを並べたのかしら。荒神山の間違いでの上州熊のような人物は春陽さんならではで、女性では無理何だろうね。高田馬場の決闘の安兵衛十八人斬りは女性でもやるのだろうけど、今日の貞橘さんや先日聴いた松之丞さんの勢いが気持ちいい。

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17-10-07 雲助蔵出しぞろぞろ #落語 #rakugo

公演名
雲助蔵出しぞろぞろ
会場
浅草見番
日時
2017年10月7日 17:30~
つる
柳家小多け
野ざらし
柳亭市楽
宿屋の富
五街道雲助
仲入り
木乃伊取り
五街道雲助

宿屋の富は客の大金持ちのほら吹きやくじが当たった時の妄想を楽しむ噺だけど、雲助さんのその大らかな語り口がおかしい。木乃伊取りでも飯炊きの清蔵のゴツゴツとした話し方と、若旦那の物柔らかでもなんか逸らすような物言いとの対比がいい。

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17-10-07 四季の萬会 #落語 #rakugo

公演名
四季の萬会
会場
浅草見番
日時
2017年10月7日 14:00~
しわいや
三遊亭まん坊
ふだんの袴
三遊亭萬橘
隅田川母娘
三遊亭白鳥
仲入り
大工調べ
三遊亭萬橘

浅草見番での萬橘さんの会は初めて。ふだんの袴は道具屋が粗忽者をあしらっていく様が面白い。大工調べでも棟梁が切れてしまうのは、大家が与太郎の腕前を悪しざまに言ったからという工夫がらしい。たった一つの間違いは隅田川母娘をやるような白鳥さんを呼んだこと。

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17-10-03 らくごカフェに火曜会交流会 龍玉・市弥 #落語 #rakugo

公演名
らくごカフェに火曜会交流会
会場
らくごカフェ
日時
2017年10月3日 19:30~
元犬
柳亭市弥
もぐら泥
蜃気楼龍玉
仲入り
試し酒
柳亭市弥

落語に出てくる泥棒はもとより間抜けなんだけど、もぐら泥に出てくる泥棒は腕は縛られるは、財布は取られるわで一番気の毒。龍玉さんが描くその情けなさがおかしい。市弥さんの試し酒は、本当に美味しそうに酒を呑んでいてその姿が楽しげ。

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17-10-02 たけ平・おさんの会~落語 赤青白黒~ #落語 #rakugo

公演名
たけ平・おさんの会~落語 赤青白黒~
会場
らくごカフェ
日時
2017年10月2日 19:00~
猫と金魚
台所おさん
こび茶
林家たけ平
仲入り
猫久
台所おさん
明烏
林家たけ平

おさんさんとたけ平さんの二人会、久しぶりで忘れていたけど、テーマを設けていて、今回は色みたい。それでたけ平さんはこび茶みたいな初めて聴くような噺を出してくるし、おさんさんの猫久は顔を真っ赤にしてというのがそうなのかな。明烏は黒かな。

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17-10-01 一蔵ひとりの会 #落語 #rakugo

公演名
一蔵ひとりの会
会場
らくごカフェ
日時
2017年10月1日 19:00~
猿後家
春風亭一蔵
ろくろっ首
春風亭一蔵
仲入り
お見立て
春風亭一蔵

一蔵さんの猿後家は我を忘れた時に、にゃんこ金魚のゴリラになっているのが楽しい。と見て感じたのが、落語としては関係ないのだけど、後家さんが周りの人と壁を作っている不幸で、自覚的に猿の真似をすることによって突破できるじゃないかと。誰か作ってくれないかな。

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17-10-01 浪曲定席木馬亭 #浪曲 #講談

公演名
浪曲定席木馬亭
会場
木馬亭
日時
2017年10月1日 12:15~
真柄のお秀
国本はる乃:東家美
からかさ桜
澤勇人:沢村美舟
安兵衛婿入り
花渡家ちとせ:伊丹明
阿武松
玉川福助:沢村豊子
仲入り
大高源吾 腹切魚の別れ
東家一太郎:東家美
天明白浪伝 稲葉小僧
神田阿久鯉
男一匹天野屋利兵衛
天中軒雲月:沢村豊子
野狐三次 親子対面
東家浦太郎:伊丹明

講談でもそうなんだけど、浪曲は奈々福さんや太福さんを通して馴染んでいった身としては、木馬亭での定席でその師匠年代の方々を聴くと、浪曲のまん真ん中がそのままに伝わってくるような重みが心地よい。今日であれば雲月さんや浦太郎さんなどに圧倒された。

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17-10-01 朝練二扇会 #講談 #浪曲

公演名
朝練二扇会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2017年10月1日 09:30~
子別れ峠
国本はる乃:馬越ノリ子
安兵衛婿入り
神田松之丞

朝練ではる乃さんを見るのは初めて。すぐ近くで情感たっぷりと迫力ある声を聴いて、これが21歳と驚くばかり。これからが楽しみ。松之丞さんの安兵衛婿入りは琴調さんから習って‘仮免’で客前で鍛錬していくところ。それでも駆け付けの良きところからやって松之丞さんらしいのを。

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17-09-30 桂春蝶・三遊亭兼好二人会「おにぎやかに」 #落語 #rakugo

公演名
桂春蝶・三遊亭兼好二人会「おにぎやかに」
会場
深川江戸資料館
日時
2017年9月30日 19:00~
子ほめ
三遊亭けん玉
ご先祖様
桂春蝶
粗忽の使者
三遊亭兼好
仲入り
初天神
三遊亭兼好
たちきり
桂春蝶

春蝶さんはホラを吹くだけの噺からたちきりまで幅広くやる方で、兼好さんで人情噺を聴いたことがあるかな?それでもふたりの取り合わせは抜群。たちきりを春蝶さんで聴くと、これはやはり上方の噺なんだなと。若旦那と芸子の濃やかな情の通いは、こちらのことばではね。

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17-09-30 一朝会 #落語 #rakugo

公演名
一朝会
会場
浅草見番
日時
2017年9月30日 13:00~
たらちね
春風亭一猿
おしのつり
春風亭朝之助
転宅
春風亭一朝
仲入り
居残り佐平次
春風亭一朝

一朝さんの江戸前の口跡を存分に楽しめた会。女性にもそれは感じられて、転宅のお妾さんのベタつかない色気がさっぱりとしているために泥棒でなくても騙されたのも仕方がない。佐平次の強かさに何の翳りがない明るさは一朝さんにしかできないないなと。

配布チラシ

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