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19-02-27 けんこう一番! 第8回 三遊亭兼好独演会 #落語

公演名
けんこう一番! 第8回 三遊亭兼好独演会
会場
国立演芸場
日時
2019年2月27日19:00~
強情灸
三遊亭兼好
位牌屋
三遊亭じゃんけん
不孝者
三遊亭兼好
仲入り
アルパ&歌
池山由香
花見の仇討
三遊亭兼好

強情灸とか花見の仇討は、もちろん兼好さんの明るさで笑いだくさんで楽しい。対照的に不幸者は、前半では遊び好きの若旦那をこらしめるために親旦那が下男に化けてお茶屋に乗り込むという、落語らしい展開なのだけど、後半は親旦那が昔世話をしていた芸者と思いもかけない再会をしてからは、艶っぽい展開になって、兼好さんの別の一面がうかがえてよかった。

プログラム

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19-02-25 らくごカフェ10周年記念 ~ 平成最後の武道館落語公演 #落語

公演名
らくごカフェ10周年記念 ~ 平成最後の武道館落語公演
会場
日本武道館
日時
2019年2月25日16:00~

第1部 記念式典

司会:らくごカフェ主宰 #青木伸広、さだまさし
蝦蟇の油売り口上/#入船亭扇辰
戸田競艇場予想屋/#春風亭一蔵・#橘家文吾
落語紙芝居:みそ豆/#柳家わさび
ヤクルトファン/#三遊亭天どん
似顔絵/#春風亭正太郎
寄席の踊り/#古今亭文菊(茄子とかぼちゃ)・#柳亭市弥(深川)・#金原亭馬玉(かっぽれ)・#古今亭志ん陽(パンダかっぽれ)
歌/#三遊亭わん丈()・#柳亭こみち・#林家たけ平(司会)・#柳家小せん(ギター演奏)
落語:堀之内/#春風亭一之輔
あいさつ/#蜃気楼龍玉

第2部 歌と演奏 #さだまさし

第3部 落語とさだまさしによるアンサーソング

紺屋高尾/#立川談春
アンサーソング:いのちの理由

妾馬/#立川志の輔
アンサーソング:親父の一番長い日

談春の紺屋高尾と、志の輔の妾馬を本尺で、同じ場所で、それも武道館で聴くことができるのが奇跡に近いのに、さらにそれぞれの落語に、さだまさしがアンサーソングを歌うのなんて、どれだけすごいんだ、#らくごカフェ、どれだけすごいんだ青木伸広。

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19-02-24 春風亭一朝を聴く会 #落語

公演名
春風亭一朝を聴く会
会場
お江戸日本橋亭
日時
2019年2月24日13:00~
雛鍔
春風亭一花
紙屑屋
春風亭一朝
抜け雀
春風亭一朝
仲入り
死神
春風亭一朝

となりのお客さんの言っていた通り、紙屑屋は都々逸や端唄・小唄などを聴くことができて得した気分。リクエストした方に感謝。抜け雀も死神も枝葉を伸ばして重たくやるのもあるし、それもいい時もあるけど、一朝さんは軽やかにすっきりしたものも格別。

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19-02-23 宮治本舗中野劇場Ⅱ「宮治独演会 平成最後の@ZERO」 #落語

公演名
宮治本舗中野劇場Ⅱ「宮治独演会 平成最後の@ZERO」
会場
なかの ZERO 小ホール
日時
2019年2月24日13:30~
道具や
三遊亭金かん
上燗屋〜風呂敷
桂宮治
粗忽の釘
桂宮治
仲入り
花見の仇討
桂宮治

宮治さんてなんでこんなにサービス旺盛なのかな。風呂敷で亭主が遅くなるといった手前、時間を潰す様子として上燗屋を入れ込む。粗忽の釘もくすぐりたっぷりで、前半だけで2時間も。花見の仇討も疲れを見せないで全力投球。お腹いっぱい。

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19-02-20 如月の三枚看板 喬太郎+文蔵+扇辰 #落語

公演名
如月の三枚看板 喬太郎+文蔵+扇辰
会場
銀座ブロッサム
日時
2019年2月20日19:00~
道灌
橘家門朗
小政の生い立ち
柳家喬太郎
一眼国
入船亭扇辰
仲入り
ねずみ穴
橘家文蔵

喬太郎さん、文蔵さんと扇辰さんの同期の三人会、10年目だそうで、この会は滅多にチケットが入手できないので今回聴けたのはよかった。この三人なので、10年目だからといって特別なことは、とはいっていたけど、マクラも短めでそれぞれに力が入っていたのでは。文蔵さんのねずみ穴は堪能した。

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19-02-19 らくごカフェに火曜会 #落語

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
平成31年2月19日19:30~
初天神
入船亭小辰
馬の田楽
春風亭一蔵
仲入り
御神酒徳利(上)
春風亭一蔵
御神酒徳利(下)
入船亭小辰

ここのところの火曜会は充実している。今日はなんといっても、御神酒徳利をリレーで通して。一蔵さんと小辰さんのお二人の息がぴったりとあって楽しかった。始めから企画してはいなくて、現場にきて決めたのではないかと。火曜会ならではのフットワークの軽さかな。

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19-02-18 馬石長講を聴く会 #落語

公演名
馬石長講を聴く会
会場
赤坂会館
日時
2019年2月18日19:00~
旅行日記
春風亭一猿
鮑のし
隅田川馬石
仲入り
らくだ
隅田川馬石

馬石さんのらくだは、大家に特徴が出ると、今日聴いて感じた。髪結新三に出てくるそれと同じ匂いを感じた。だからなのか、かんかんのうの場面でのあわて具合との対比がおかしい。

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19-02-17 柳家一琴の会 #落語

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2019年2月17日14:00~
道灌
柳屋小ごと
井戸の茶碗
柳家一琴
仲入り
山号寺号
柳家一琴
蛙茶番
柳家一琴

山号寺号なんかは、そうそうやられないけど聴くときは続くことがあるのは、落語らしい言葉遊びの噺だからかな。蛙茶番も別の意味で落語らしい、というか画にすることはできない。一方で井戸の茶碗のような人情噺があるのが落語の幅の広さを示す。

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19-02-16 第53回 大手町落語会 #落語

公演名
第53回 大手町落語会
会場
日経ホール
日時
2019年2月16日 13:00~
手紙無筆
柳亭市朗
壺算
桂宮治
五人男
三笑亭夢丸
首提灯
柳亭市馬
仲入り
ひなつば
春風亭一之輔
幾代餅
柳家権太楼

宮治さんの壺算は兄貴分のずる賢さを際立たさせていて、うまいオチにつなげていて面白かった。夢丸さんは珍しい噺をしてくれて、今日の五人男も初めて聴いて楽しく聴かせてくれた。市馬さんの首提灯は職人の啖呵のキレが良くて聴いていて気持ちがいい。一之輔さんのひなつばは、植木屋の夫婦の、例えば茶菓子を出すときのやり取りが楽しい。権太楼さんの幾代餅のおかしさは、もう間違いなし。

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19-02-14 三朝三席 #落語

公演名
三朝三席
会場
らくごカフェ
日時
2019年2月14日19:00~
藪医者
春風亭三朝
悋気の独楽
春風亭三朝
仲入り
明烏
春風亭三朝

落語の医者の呑気なことこの上ない。患者を呼び込もうとするときに、自分の腕を上げようとは露とも思わないで、しょうもないことを画策する。お妾さんを探るときも呑気な結果になるしね。かたい若旦那も結局は呑気な人になるしね。

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2019-02-13 第九回 米紫・吉弥 ふたり会 #落語

公演名
第九回 米紫・吉弥 ふたり会
会場
横浜にぎわい座 演芸ホール
日時
2019年2月13日 19:00~
オープニングトーク
吉弥・米紫
堺飛脚
桂米紫
試し酒
桂吉弥
仲入り
ふぐ鍋
桂吉弥
景清
桂米紫

横浜にぎわい座は上方落語の会を定期的に開催していて、吉弥さんと米紫さんの会も9回目だそう。今回初めて聴いたけど、ふたりとも米朝一門ならではの端正な落語でよかった。

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19-02-12 らくごカフェに火曜会 #落語

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2019年2月12日19:30~
洒落番頭
柳家わさび
つるつる
林家たけ平
仲入り
臨死の常連
柳家わさび

今シーズンは二番煎じをよく聴くけど、洒落番頭もそれにおとらす聴いている。それほど、メジャーな噺じゃないのにね。
つるつるもあまりやられないけど、幇間の描き方が難しいからかな。たけ平さんの一八はあくまでも明るく、それでも一途な想いも伝わってきてよかったな。
わさびさんの臨死の常連はご自身作の新作。ちょっとした刺激で臨死してしまう人の噺なんだけど、これが泣けてしまう人情噺に仕上がっていて、たけ平さんのつるつるとあわせて大満足の会だった。

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19-02-11 第四十八回 鎌倉はなし会 柳家三三独演会 #落語

公演名
第四十八回 鎌倉はなし会 柳家三三独演会
会場
鎌倉芸術館 小ホール
日時
2019年2月11日 15:00~
やがん
桂宮治
壺算
柳家三三
橋場の雪
柳家三三
仲入り
幇間芸
悠玄亭玉八
二番煎じ
柳家三三

三三さんで橋場の雪を聴くたびに(と思うほどよくやっている)、なぜ夢の酒でなく、この噺なのかなと思う。雪の大川の景色を描きたいからかなとか、子供らしい小僧がからいいからかなともね。
なんで今シーズンは二番煎じなのかねと、二日連続で聴いて思うけど、それぞれの個性の違いを楽しめるのがいいかな。

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19-02-10 第12回 ひろ木魂 #落語

公演名
第12回 ひろ木魂
会場
らくごカフェ
日時
2019年2月10日14:00~
動物園
林家ひろ木
権助魚
林家ひろ木
仲入り
津軽三味線
林家ひろ木
二番煎じ
林家ひろ木

ひろ木さんは決して器用とはいえないし、うまいとも言えないけど、それに腐ることはなく、まっすぐに落語に取り組んでいて、津軽三味線も、はじめは大丈夫かなと思っていたけど、愚直に取り組んでいて、とにかく客前でやって、なんとかものにしている。こういう人がなんらかの立場が占められるような世の中であってほしいな。

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19-02-09 雲助浅草ボロ市 #落語

公演名
雲助浅草ボロ市
会場
浅草見番
日時
2019年2月9日 13:00~
道灌
柳亭市坊
時そば
五街道雲助
もぐら泥
蜃気楼龍玉
仲入り
菊江の仏壇
五街道雲助

浅草見番での雲助さんの会も会をかさねて、いよいよネタ繰りに困ってきたとのことで、今回からゲストを呼んで長めにやっていただくことに。今日の龍玉さんはもぐら泥をみっちりと。
雲助さんの時そばはこのネタのお手本だなと。一人めの男の出際のよさと、それを真似た男の外していく様の対比があざやか。
雲助さんの若旦那をとおして聴く菊江の仏壇は、せつなくて仕方がない。

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19-02-08 第二十九回 にぎわい倶楽部 西のかい枝 東の兼好 #落語

公演名
第二十九回 にぎわい倶楽部 西のかい枝 東の兼好、
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2019年2月8日 19:00~
初天神
三遊亭じゃんけん
看板のピン
三遊亭兼好
尻餅
桂かい枝
仲入り
首の仕替え
桂かい枝
明烏
三遊亭兼好

兼好さんとかい枝さんの二人会。この二人が出会ったきっかけはわからないけど、なかなかの取り合わせで、機会が合えば聴きに来る。かい枝さんは上方の珍しい噺を用意してくれて、今日の首の仕替えも初めてのもの。かい枝さんも噺の中で言っていたけど、犬の目のように、首を取っ替える噺で、眼目は用意してある首を、それこそ首調べしていくところが楽しい。兼好さんの明烏は、源兵衛と多助の描き分けがはっきりしていて、一番分かりやすい。

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19-02-05 らくごカフェに火曜会交流会 #落語

公演名
らくごカフェに火曜会交流会
会場
らくごカフェ
日時
2019年2月5日19:30~
出来心
柳亭市弥
浮世床
柳家三之助
仲入り
二番煎じ
柳亭市弥

三之助さんの浮世床は、周りの情景描写を丁寧にして、江戸の雰囲気が伝わってきて、他の人とちょっと違っていていい。二番煎じは今シーズンはよく聴くサイクルに入っているようで、それぞれで個性がうかがえてね。市弥さんは酔っ払って歌う場面が楽しい。

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19-02-04 雲一里 #落語

公演名
雲一里
会場
日本橋劇場
日時
2019年2月4日 19:00~
子ほめ
柳家り助
権助提灯
春風亭一花
火事息子
春風亭一朝
仲入り
猫の災難
柳家小里ん
居残り佐平次
五街道雲助

(雲)助、(一)朝、小(里)んで、雲一里。地味といわれるお三方ですけど、江戸落語を体現していて、聴いていて心地よい。

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2019-02-03 桂雀々独演会「雀々の逸品」

公演名
桂雀々独演会「雀々の逸品」
会場
国立演芸場
日時
2019年2月3日 19:00~
四人癖
桂優々
池田の猪買い
桂雀々
紺屋高尾
立川生志
仲入り
宿替え
桂雀々

池田の猪買いは上方落語ならではと、雀々さんで聴いて、ことさらにそう感じる。とにかく機関銃のように繰り出される言葉の圧力に圧倒される。宿替えも同じことだけど、一之輔さんの粗忽の釘を聴くと、こちらでも遜色ないともね。

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19-02-03 宝井梅湯独演会「寛永三馬術」通し読み 第四章 #講談

公演名
宝井梅湯独演会「寛永三馬術」通し読み 第四章
会場
道楽亭
日時
2019年2月3日14:00~
「平九郎諸国漫遊」
「越前家仕官」
「三名人技競べ」
宝井梅湯

連続読みの最初と最後だけしか聴けなかったのだけど、それでも、やはり講談は通しで聴くことができればいいと、あらためて今日梅湯さんを聴いて思った。というのも、今日の部分は抜き読みだとやることは難しいだろうし、だからこそ、流れの中で聴くと面白かった。

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19-02-02 一左十番勝負 第二番 #落語

公演名
一左十番勝負
会場
らくごカフェ
日時
2019年2月2日18:00~
松曳き
春風亭一左
弥次郎
柳家小せん
仲入り
ふぐ鍋
春風亭一左

真打ちになるまで、ネタを増やすため毎回ネタおろしをしていくのだけど、習った師匠もゲストに呼ぶ、なかなかハードな勉強会。今日は小せんさんに習ったふぐ鍋。この噺は、調子のいい男の明るさが伝わらないと、ちょっとした嫌みが出てしまう、と思っていて、小せんさんのひょうひょうとしたところが伝わっていたのかなと思う。

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