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19-11-30 神田蘭独演会「渾身」 #講談

公演名
神田蘭独演会「渾身」
会場
道楽亭
日時
2019年11月30日 14:00~
ファイティング松子
神田蘭
仲入り
二代目紀伊國屋文左衛門
神田蘭

今日のネタ下ろしは白鳥さん原作の萩の月の由来。基本はねずみだけど、これをお菓子の萩の月の由来譚に強引につなげるもの。これをさらに主人公を女性にしているので、もうひとつ整理がついていない感じ。面白いけど。その点、蒟蒻屋のおかみさんが尼僧に化ける蒟蒻問答は、そのお茶目ぶりが楽しい一編に仕上がっている。

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19-11-28 玉川太福『男はつらいよ』全作浪曲化に挑戦~第八回は「第十二作・私の寅さん」~ #浪曲

公演名
玉川太福『男はつらいよ』全作浪曲化に挑戦~第八回は「第十二作・私の寅さん」~
会場
月島社会教育会館
日時
2019年11月28日 19:00 – 20:50
第31作 旅と女と寅次郎
玉川太福:玉川みね子
仲入り
第12作 私の寅さん
玉川太福:玉川みね子

浪曲で聴く寅さんはやはり面白い、だけどどうしてなのかを知るためには映画を見なければならないとの、いつもの結論に至るわけです。

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19-11-24 一蔵ひとりの会 #落語

公演名
一蔵ひとりの会
会場
らくごカフェ
日時
2019年11月24日 14:00~
居酒屋
春風亭一蔵
花筏
春風亭一蔵
仲入り
文七元結
春風亭一蔵

一蔵さんの文七元結は二度目かな。今日は感情を揺さぶられたような気がする。長兵衛と佐野槌の女将とのやり取りで、娘を思う親の気持ちが伝わってきて、うるっときた。これからどんどん良くなっていくんだろうとの期待が高まってきた。

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19-11-23 柳家一琴の会 #落語

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2019年11月23日 18:30~
道灌
柳屋小ごと
親子酒
柳家一琴
火事息子
柳家一琴
仲入り
柳田格之進
柳家一琴

今日も柳田を聴いてあらためて思ったことは、萬屋と身分の違いを超えて、友情というものを交わしたことが、留守居役として帰参がかなったのであり、萬屋主従を許すことができたのかな。

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19-11-23 鯛安吉日~東京篇~vol.5 #落語

公演名
鯛安吉日~東京篇~vol.5
会場
らくごカフェ
日時
2019年11月23日 14:00~
二人癖
桂鯛蔵
池田の猪買い
桂鯛蔵
仲入り
悋気の独楽
桂鯛蔵

上方の人しかあまりやらない噺があるようで、池田の猪買いも東京の落語家がやられるのを聴いたことがない。これは主人公のあの新しさにこだわるあの物言いが、柔らかく聴こえる上方の言葉だからかな。東京だと癇に触ってしまうのかな。

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19-11-17 桂伸三ひとり会 #落語

公演名
桂伸三ひとり会
会場
らくごカフェ
日時
2019年11月17日 18:30~
出来心
桂伸三
竹の水仙
桂伸三
仲入り
柳田格之進
桂伸三

伸三さんも来春に真打昇進なのですね。そこでやるために磨きをかけているのが柳田格之進とのこと。伸三さんのは柳田が彦根藩の武士であるというのがあって、戻った後の役目が江戸留守居役というディテールがあって、それが主人と番頭を助ける一因となったのかなとも思った。留守居役ともなれば幕府、他藩との外交役のトップで、彦根藩という大藩であれば真面目一方では勤まらないでしょう。だからこそ、主従の思いやりがわかったんだと思う。

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19-11-16 一蔵ひとりの会 第2回 横浜場所 #落語

公演名
一蔵ひとりの会 第2回 横浜場所
会場
横浜にぎわい座 のげシャーレ
日時
2019年11月16日 13:30~
堀の内
林家やまびこ
宮戸川
春風亭一蔵
火焔太鼓
春風亭一蔵
仲入り
阿武松
春風亭一蔵

一蔵さんもいっていたけど、宮戸川の後半は、今日の一蔵さんもやっていたようににぎやかで明るい噺なのに、一転かわって陰惨にもやられるものになる。こういったものを一蔵さんはやるようになるのかな。

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19-11-10 三朝三席 #落語

公演名
三朝三席
会場
らくごカフェ
日時
2019年11月10日 18:00~
たらちね
春風亭三朝
鈴ヶ森
春風亭三朝
仲入り
牡丹燈籠ーお札はがし
春風亭三朝

牡丹燈籠はお露新三郎の出会いからお札はがしまでみっちりと約一時間をかけてほぼ省略がなかったんじゃないかな。これが今月のネタ下ろしかな。長時間をだれることなくしっかりと。

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19-11-10 第31回 ばっきゃの会

公演名
第31回 ばっきゃの会
会場
らくごカフェ
日時
2019年11月10日 14:00~
おすわどん
柳家小平太
かぼちゃや
柳家小平太
仲入り
品川心中(通し)
柳家小平太

 

なんか小平太さんになってからでもないのだろうけど、楽しく聴くことが多くなってきていて、この会も毎回満員御礼が出ていてね。
おすわどん、かぼちゃやという軽い噺もしっかりと笑いどころを外さないし、品川心中も通しで聴くのは久しぶりだけど、こんなに面白かったのかと感じ入った。

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19-11-09 柳家小はぜ・三遊亭青森二人会「負けてたまるか!?」

公演名
柳家小はぜ・三遊亭青森二人会「負けてたまるか!?」
会場
道楽亭
日時
2019年11月9日 13:00~
悋気の火の玉
三遊亭青森
宿屋の富
柳家小はぜ
仲入り
岸柳島
柳家小はぜ
景清
三遊亭青森

小はぜさん、青森さんともにしっかりと聴くのは初めてかな。小はぜさんは柳家らしくしっかりと古典をやっていて、宿屋の富の人物の描き分けが鮮やかで楽しく聴けた。青森さんは白鳥さんのお弟子なので新作をやるのかなと思ったいたけど今日は二席とも古典だった。変にいじっていることはなく基礎がしっかりとしていると感じた。次は新作を聴いてみたい。

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19-11-06 第一回 勧之助の会 #落語

公演名
第一回 勧之助の会
会場
らくごカフェ
日時
2019年11月6日 19:00~
トーク
柳家勧之助
胡椒の悔やみ
柳家勧之助
仲入り
芝浜
柳家勧之助

正蔵さんとの楽しい旅営業の話から入った胡椒の悔やみは、生で聴いたのは二度目かな。めったにやられないのは、不謹慎なことにも笑ってしまう極端な笑い上戸を嫌みなくやるのが難しいからかな。勧之助さんは、その明るさから引っかかりがそれほど無かったかな。

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19-11-05 馬石長講を聴く会 #落語

公演名
馬石長講を聴く会
会場
赤坂会館
日時
2019年11月5日 19:00~
牛ほめ
柳亭市朗
崇徳院
隅田川馬石
仲入り
怪談 牡丹燈篭 栗橋宿
隅田川馬石

圓朝ものは男女の色事の修羅場になる言い争いが肝になっていると、馬石さんの栗橋宿を聴いていて、あらためて思った。ピンと張り詰めた雰囲気に引き込まれた。

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19-11-04 田辺凌鶴独演会「あれも凌鶴、これも凌鶴」第7回 #講談

公演名
田辺凌鶴独演会「あれも凌鶴、これも凌鶴」第7回
会場
道楽亭
日時
2019年11月4日 14:00~
西村小楽天
田辺凌鶴
湯水の行水
田辺凌天
島田修
田辺凌鶴
仲入り
一休の器
田辺凌天
緒方貞子
田辺凌鶴

凌鶴さんの今日の会は人物伝特集なのかな。

西村小楽天は活動弁士だったのが、無声映画がトーキーになった時に、いったんは漫談家になった後、歌手の司会者になって、東海林太郎や霧島昇を担当した。戦後は岡晴夫や美空ひばりの専属司会者を務めていたそう。

島田修は巨人にドラフト1位で指名されたのに、実力を発揮できないで阪急にトレードされて引退しようとした時にマスコットのブレービーの中の人になった人。これまでのマスコットの概念を破った働きをして一躍人気者になった。

緒方貞子は第8代国連高等難民弁務官になった人。UNHCRの活動の場を広げて数多くの難民を救った。この話は如何にして難民を救っていくかの過程の語りが戦記物を聴いているようで、もっとも講談に合っていた。

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19-11-02 柳亭こみちネタおろしの会「これやっていいですか」第39回 #落語

公演名
柳亭こみちネタおろしの会「これやっていいですか」第39回
会場
道楽亭
日時
2019年11月2日 12:00~
短命
柳亭こみち
萩の月の由来
柳亭こみち
仲入り
蒟蒻問答
柳亭こみち

今日のネタ下ろしは白鳥さん原作の萩の月の由来。基本はねずみだけど、これをお菓子の萩の月の由来譚に強引につなげるもの。これをさらに主人公を女性にしているので、もうひとつ整理がついていない感じ。面白いけど。その点、蒟蒻屋のおかみさんが尼僧に化ける蒟蒻問答は、そのお茶目ぶりが楽しい一編に仕上がっている。

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19-10-31 権太郎ざんまい #落語

公演名
権太楼ざんまい
会場
日本橋劇場
日時
2019年10月31日 18:45~
初天神
柳家さん光
二番煎じ
柳家権太楼
仲入り
居酒屋
柳家権之助
たちきり
柳家権太楼

二番煎じはわたしも聴いた一昨日の錦秋四景の市馬さんのを聴いてやりたくなったとのこと。思い掛けなく、市馬さんとの聴き比べができてよかった。
権太楼さんのたちきりは、母親であるおかみの娘を思う気持ちが伝わってきた。

プログラム

 

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