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20-02-27 通ごのみ〜特選落語集〜 #落語

公演名
通ごのみ〜特選落語集〜
会場
日本橋劇場
日時
2020年2月27日 18:30~
代り目
入船亭小辰
五人廻し
柳家小里ん
双蝶々より権九郎殺し
五街道雲助
仲入り
七段目
柳亭市馬
水中の玉
柳家小満ん

今日の通ごのみは、音曲入り。小辰さんは下座さんと都々逸のやり取り。小里んさんは廓の騒がしさを。雲助さんは板付で出て最初から芝居仕立てで迫力があった。市馬さんも芝居がからんで楽しいかった。小満んさんは竜宮城の舞の様子を。

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20-02-26 権太楼ざんまい #落語

公演名
権太楼ざんまい
会場
日本橋劇場
日時
2020年2月26日 18:45~
二人旅
柳亭り助
雑俳
柳家さん光
御神酒徳利
柳家権太楼
仲入り
百年目
柳家権太楼

御神酒徳利は八百屋の型。に加えて、百年目とざんまいならではの贅沢な並び。

プログラム

 

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20-02-25 らくごカフェに火曜会交流会 こみち・わさび ##落語

公演名
らくごカフェに火曜会交流会 こみち・わさび
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月25日 19:30~
味噌豆
柳家わさび
植木屋娘
柳亭こみち
仲入り
洒落女中
柳亭こみち
暴露女将
柳家わさび

こみちさんの植木屋娘は、ハイテンションな父親がニンにあっていておかしかった。とりあえず洒落女中としたが、ようは洒落番頭の女中版で、こみちさんお得意の古典落語の女性版。無理がなくて聴きやすい。
わさびさんの暴露女将は、自作の新作で、秘密、ストロー、予約席の三題噺。うまく題を取り入れていた。

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20-02-24 玉川太福『男はつらいよ』全作浪曲化に挑戦!第九回

公演名
玉川太福『男はつらいよ』全作浪曲化に挑戦!第九回
会場
日本橋社会教育会館
日時
2020年2月24日 19:00 – 20:40
地べたの二人ーおかずの交換:3分
玉川太福:玉川みね子
第9作 柴又慕情
玉川太福:玉川みね子
仲入り
第13作 寅次郎恋やつれ
玉川太福:玉川みね子

今日は第13作の柴又慕情だが、第9作からの連作になっているので、それも合わせて。で、続けて聴くと、寅次郎とマドンナとの関わり合いは全人格的なもので、寅次郎は恋するマドンナの幸せのために、自分が傷つくのをいとわず、支えていっているのがよくわかった。

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20-02-24 桂文我の神保町秘密倶楽部 昼の部~雪月花三人娘連続口演~ #落語

公演名
桂文我の神保町秘密倶楽部 昼の部~雪月花三人娘連続口演~
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月24日 13:00~
寒梅
桂文我
雪月花三人娘(11)
桂文我
こんなんメッケ
桂文我
神保町対談(31)
渡邊友惟(らくごカフェ​スタッフ)
仲入り
長崎の赤飯
桂文我

雪月花三人娘は浪曲の広沢瓢衛門さんがよくやっていた場面に差し掛かった。雪子がこんなに貶められてからの、救いの手が差し伸べられる流れを、浪曲で聴くとどうなるのかなと、ちょっと思った。
こんなんメッケでは、出征兵士への日の丸に書かれた寄せ書きで、志ん生、小さん、馬楽、圓生や正蔵などが名を連ねているもの。
長崎の赤飯は圓生師が大阪から持ってきたもので、ウェルメイドな短編小説を読んだような感じを受けた。

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20-02-23 三遊亭粋歌の新作びゅーびゅー(第四回) #落語

公演名
三遊亭粋歌の新作びゅーびゅー(第四回)
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月23日 18:30~
わんわーん
三遊亭粋歌
浮世の床から
三遊亭粋歌
仲入り
バリバリ女子大生
三遊亭粋歌

今日の蔵出しはバリバリ女子大生だったけど、浮世の床からのほうにやられてしまった。中高年の引きこもりをテーマにした噺で、この噺を作った時の経緯を説明したマクラから推測できる筋からの、まさかのオチにいたるまで、ズンと胸にせまる思いがきた。これは新作ならではのもので、そして落語ならではのもので、なんかよかった。

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20-02-22 春陽党大会 #講談

公演名
春陽党大会
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月22日 18:30~
一休の器
田辺凌天
天保水滸伝ー潮来の遊び
神田春陽
仲入り
ぐつぐつ
春風亭朝之助
津山の鬼吹雪(原作:山本周五郎)
神田春陽

津山の鬼吹雪は、周五郎の原作を小満んさんが脚色したものを、やってみたらと脚本を渡されたそう。上品なユーモアを含みながらも、武芸ものの講談として大いに楽しめた。

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20-02-22 国本はる乃「ネタおろしの会」第28回 #浪曲

公演名
国本はる乃「ネタおろしの会」第28回
会場
道楽亭
日時
2020年2月22日 14:00~
三囲塚の由来
東家三可子:馬越ノリ子
亀甲組ーお里の身請け
国本はる乃:馬越ノリ子
仲入り
遊女と盗賊
国本はる乃:馬越ノリ子

久しぶりの浪曲ははる乃さんのネタ下ろしの会。今日は遊女と盗賊。よくある取り合わせとはいえ、悲恋といえる展開をはる乃さんの節で聴くと、グッと胸に迫るものがある。

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20-02-21 神田愛山・宝井琴調 冬の会 #講談

公演名
神田愛山・宝井琴調 冬の会
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月21日 19:00~
谷風の情け相撲
神田愛山
名刀捨丸
宝井琴調
仲入り
赤穂義士銘々伝ー三村の薪割り
宝井琴調
甲州遊侠伝(1)
神田愛山

このお二人の講談は、やはり安定して面白い。今、講談界は伯山襲名でわいているけど、このような人々が今まで支えていた上でのことであると思う。

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20-02-19 第四回三春会 #落語

公演名
第四回 三春会
会場
浅草見番
日時
2020年2月19日 19:00~
子ほめ
春風亭貫いち
幇間腹
春風亭一花
松曳き
春風亭三朝
仲入り
ねずみ
春風亭柳朝
二番煎じ
春風亭一朝

三春会は一朝一門の温かい雰囲気がうかがえて楽しい会。今回は一左さんの真打披露興行間近ということで、皆で盛り上げていこうとしていてね。

プログラム

 

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20-02-18 馬石長講を聴く会 #落語

公演名
馬石長講を聴く会
会場
赤坂会館
日時
2020年2月18日 19:00~
強情灸
春風亭与いち
品川心中
隅田川馬石
仲入り
名人長二ー仏壇叩き
隅田川馬石

馬石さん曰く、名人長二は地味な話で、やり手も少ないのになぜこんなに聴きに来るのかが分からないと。確かに地味で珍しいかもしれないけど、だから聴きに来たわけではなく、単純に噺が面白いからで、特に今回の仏壇叩きは、長二の名人ぶりを紹介するところで、話が進むわけでないのでさらにという感じ。それでも馬石さんが醸しだす長二のストイックな雰囲気がよかった。

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20-02-15 三朝三席 #落語

公演名
三朝三席
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月15日 18:00~
 
春風亭三朝
宮戸川
春風亭三朝
仲入り
二番煎じ
春風亭三朝

今シーズンほど二番煎じを聞いて実感側カニときはなかったような気がする。

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20-02-15 三遊亭楽大の正座の限界90分 #落語

公演名
三遊亭楽大の正座の限界90分
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月15日 14:00~
一目上がり
三遊亭楽大
短命
三遊亭楽大
仲入り
笑い茸
三遊亭楽大

伊集院さんのラジオを聴いていて、落語家時代の名前を継いでいる?人がいて、どうもらくごカフェで定期的にかいを持っているらしいとは気がついていて、どうも今春に真打になるということで、うかがいました。ちゃんと聴いたのは初めてですけど、古典をきっちりとやられていると思った。チラシを見ると新作をやられるようなので、そちらも聴いてみたい。

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20-02-12 一左十番勝負 第七番 #落語

公演名
一左十番勝負 第七番
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月12日 19:00~
お見立て
春風亭一左
夏泥
蜃気楼龍玉
仲入り
火事息子
春風亭一左

一左さんの十番勝負の七番目は龍玉さんからの火事息子。この噺はやはり親の子供に対する愛情をどのように表すのかが肝なのかな。特に母親の世間体を気に留めない無垢の愛情をどうするのかなと言うことが気になる。

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20-02-09 桂春蝶独演会 #落語

公演名
桂春蝶独演会
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月9日 18:00~
大安売り
三遊亭鳳月
禁酒関所
桂春蝶
仲入り
妾馬
桂春蝶

同じようなことは続くもので、昨日は不動坊を権太楼さんと雀々さんで聴いて、妾馬を甚語楼さんと春蝶さんで。こちらは不動坊と反対で、江戸のものを上方言葉で。春蝶さんのは、談春さんのかたちに近いのかな、八五郎の感情表現が豊かで楽しかった。

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20-02-09 第五十九回 大手町落語会 #落語

公演名
第五十八回 大手町落語会
会場
日経ホール
日時
2020年2月9日 13:00~
初天神
三遊亭ぐんま
たらちね
桂宮治
猫と金魚
三遊亭萬橘
付き馬
桃月庵白酒
仲入り
妾馬
柳家甚語楼
言訳座頭
柳家権太楼

昨日の東西不動坊聴き分けで、感じた上方のおしゃべりだけど、今日の白酒さんの付き馬と権太楼さんの言訳座頭を聴くと、東京だっておしゃべりだなと。ただひとつ違うのは、東京のは実用のおしゃべり、人を煙に巻くためのものだと、ということ。面白いね。

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20-02-08 紀尾井らくご 其の弐「桂雀々独演会」#落語

公演名
紀尾井らくご 其の弐「桂雀々独演会」
会場
紀尾井ホール 小ホール
日時
2020年2月8日 18:00~
つる
柳屋小はだ
手水廻し
桂雀々
一文笛
桂雀々
仲入り
不動坊
桂雀々

昼間に権太楼さんが雀々さんが不動坊をネタ出ししているのを知らなくてやってしまい、はからずも東西ネタ比べになった。こうして聴くと上方のほうがお囃子が入って賑やかだし、なにより出てくる人たちがおしゃべり。これは雀々さんであることも多少はあるけど、押し並べて上方のほうがおしゃべりだなと思う。

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20-02-08 紀尾井らくご 其の壱「柳家権太楼独演会 #落語

公演名
紀尾井らくご 其の壱「柳家権太楼独演会
会場
紀尾井ホール 小ホール
日時
2020年2月8日 14:30~
やかん
柳屋小はだ
反対俥
柳家さん光
不動坊
柳家権太楼
仲入り
鰍沢
柳家権太楼

権太楼さんの鰍沢の元花魁は悪女というよりは運命に翻弄される人という感じ。最後に鉄砲を打つときに「なんでここに来たんだよ」という言葉が印象的。

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20-02-04 隅田川馬石・蜃気楼龍玉二人会「雲助の弟子でござる」冬の噺 #落語

公演名
隅田川馬石・蜃気楼龍玉二人会「雲助の弟子でござる」冬の噺
会場
深川江戸資料館
日時
2020年2月4日 19:00~
からぬけ
林家ひこうき
強情灸
隅田川馬石
火事息子
蜃気楼龍玉
仲入り
道灌
蜃気楼龍玉
替り目
隅田川馬石

龍玉さんの火事息子は父親のやさしさや、母親の無垢な子供への愛情が伝わってくる。
馬石さんの替り目は新内流しまで出てきて、ここまでのものは初めてかな。まさしく金原亭のお家芸。

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20-02-02 一蔵ひとりの会 #落語

公演名
一蔵ひとりの会
会場
らくごカフェ
日時
2020年2月2日 14:00~
磯の鮑
春風亭一蔵
寝床
春風亭一蔵
仲入り
小言幸兵衛
春風亭一蔵

今月の根多おろしは磯の鮑。最近この噺を若い人からよく聴くようになってきたのは気のせいかな。小痴楽さんがよくやっているのを珍しなと思っていたらね。流行りなのかな。寝床はこの会でも何回かやっているじゃないかな。どんどん一蔵さんの形になっていって面白くなっていっている。

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20-02-01 桂伸三の会 #落語

公演名
桂伸三の会
会場
江戸東京博物館 小ホール
日時
2020年2月1日 18:45~
あいさつ
桂伸三
道灌
立川幸七
熊の皮
桂伸三
らくだ
桂伸治
仲入り
音曲
桂小すみ
柳田格之進
桂伸三

師匠の伸治さんのらくだはとことん明るくて、人柄が反映されていると思うのだけど、伸治さんによると上に対して筋を通す態度は柳田に通じるものがあるそうで、だからなのか互いにかばい合う主従を助けるを赦すやさしさに説得力を感じさせた。

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20-01-31 第十三回 文京春日亭「瀧川鯉昇・鯉八 親子会Ⅱ」 #落語

公演名
第十三回 文京春日亭「瀧川鯉昇・鯉八 親子会Ⅱ」
会場
文京シビックホール 小ホール
日時
2020年1月31日 19:00~
トーク
鯉八・鯉昇
松竹梅
瀧川どっと鯉
にきび
瀧川鯉八
千早振る
瀧川鯉昇
仲入り
多数決
瀧川鯉八
餃子問答
瀧川鯉昇

鯉昇さんと鯉八さんの親子会は初めて。聴いているとやはり師弟なんだと思う。鯉昇さんはいわゆる新作は作らないようですが、古典にはだいたい手を入れていて、改作といっていいものもあって、その方向性が鯉八さんの新作のそれと通じるものがあると感じる。

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