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20-07-26 桂米團治 独演会 《噺小屋ニューノーマル》~米團治の吟醸噺 #落語

公演名
桂米團治 独演会 《噺小屋ニューノーマル》~米團治の吟醸噺
会場
銀座ブロッサム
日時
2020年7月26日 13:00~
動物園
桂弥太郎
桃太郎
桂米團治
悋気の独楽
桂歌之助
淀の鯉
桂米團治
仲入り
算段の平兵衛
桂米團治

銀座ブロッサムは本当に久しぶり。半分しか入れていないのに、二階席は少なかった。最大限の感染対策を打って。米團治さんはこういった中で、敢えて相変わらずに。
算段の平兵衛は米朝さんが発掘したネタらしいのだけど、マクラで講釈の連続ネタに触れていたので、元は講談じゃないかしら。米團治さんは落語らしく「ハリーの災難」のようにコミカルに描いている。これをそれこそ伯山さんが講談としてやるとしたら、平兵衛の小悪党の面を強調して、陰々滅々に、そして小気味よく楽しげに演じるじゃないかな。

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20-07-19 和室カフェ #落語

公演名
和室カフェ
会場
らくごカフェ
日時
2017年9月25日 19:00~
トーク
小辰・笑二
(新作:八五郎と隠居)
立川笑二
木乃伊取り
入船亭小辰
仲入り
茄子娘
入船亭小辰
藪入り
立川笑二

笑二さんの新作は、この自粛期間に作ったもので、何回も繰り返される、八五郎と隠居とのやり取りの噺。なぜ繰り返されるのかに笑二さんらしい独特の工夫がある。先日も花いちさんの同じように八五郎と隠居の新作を聴いていて、落語におけるこの二人の存在の大きさに驚かさられる。
小辰さんの茄子娘は本当に楽しそうに語っていて、聴いている方も楽しくて仕方がない。

 

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20-07-19 柳家一琴の会 #落語

公演名
柳家一琴の会
会場
らくごカフェ
日時
2020年7月19日 14:00~
牛ほめ
柳家一琴
山号寺号
柳家一琴
仲入り
寝床
柳家一琴

どの噺をどのタイミングで習ったり、やったりするのは噺家によって違うのは知っていたけど、一琴さんは牛ほめを真打になってから。思い入れが強かったからとのこと。

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20-07-14 第2回 五街道雲助独演会 -圓朝 怪談を聴くー #落語

公演名
第2回 五街道雲助独演会 -圓朝 怪談を聴くー
会場
日本橋公会堂
日時
2020年7月14日 19:00~
寄合酒
柳亭市坊
死神
五街道雲助
仲入り
豊志賀の死
五街道雲助

雲助さんは本当に久しぶり。で、圓朝の怪談。死神はギュッとまとめて、時間経過は一昼夜、サゲもサラッと。なのに充実した感じを受けた。
豊志賀の死は、張り詰めた会話のやり取りを、久しぶりに聴いて、ああ、雲助さんを聴いていると思った。

 

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20-07-12 一蔵ひとりの会 #落語

公演名
一蔵ひとりの会
会場
らくごカフェ
日時
2020年7月12日 18:00~
かぼちゃや
春風亭一蔵
鰻の幇間
春風亭一蔵
仲入り
佃祭
春風亭一蔵

一蔵さんの佃祭は与太郎がいい悔やみをいう形のもので、ニンにあっていてよかった。こういうのを聴くと噺がやり手を選ぶことがあるんだと思う。

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20-07-09 春陽党大会 #講談

公演名
春陽党大会
会場
らくごカフェ
日時
2020年7月9日 19:00~
寛永宮本武蔵伝ー吉岡治太夫
田辺凌天
天保六花撰ー卵の強請り
神田春陽
仲入り
長唄/三味線
塩原庭村
牡丹燈籠ーお札はがし
神田春陽

講談は何カ月ぶりだろう。語りのリズムが心地よい。河内山宗俊の啖呵のキレが小気味良いし、この季節の怪談もいいしね。

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20-07-07 らくごカフェに火曜会 #落語

公演名
らくごカフェに火曜会
会場
らくごカフェ
日時
2020年7月7日 19:30~
(新作)
橘家文吾
強情灸
三遊亭わん丈
仲入り
矢橋船
三遊亭わん丈
ねずみ
橘家文吾

文吾さんの新作は古典の舞台を使った擬古典で、わん丈さんが、あれ自作ですよと言われるまで、気がつかなかった。こういうのは、基礎となる古典がしっかりとしていなければ、できない事で、そのことはねずみを聴いててわかる。
その点は、新作派のわん丈さんもそうで、自在無碍な強情灸から、上方落語らしい、言葉遊び沢山の矢橋船をものにしている。

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20-07-04 桂まん我ひとり会2020特番 「らくだ」を聴く会 #落語

公演名
桂まん我ひとり会2020特番 「らくだ」を聴く会
会場
らくごカフェ
日時
2020年7月4日 14:00~
平林
桂まん我
近日息子
桂まん我
仲入り
らくだ
桂まん我

平林に関する挿話が興味深くて、前座時代に演じて、米朝師匠と談志師匠にそれぞれ別個に呼ばれて、噺自体についての過去の噺家の工夫の仕方や、噺のなかの不自然なところをどう解消するかということを話されたとのこと。平林というなんて事のない噺について、まだ噺家になって45年のものに語るような、そんなところにきてしまったと思ったそう。
そういった中で大事にされてきたらくだも、やはり楽しかった。

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