林家けい木

15-04-27 彦いち落語組み手 十八 #落語 #rakugo

公演名
彦いち落語組み手 十八
会場
北沢タウンホール
日時
2015年4月27日 19:00~
やかん
林家けい木
看板の一
林家彦いち
強情灸
林家彦いち
蜘蛛駕籠
柳家小満ん
仲入り
遙かなるたぬきうどん
林家彦いち
アフタートーク
彦いち・小満ん

今日の組み手は熱い噺と寒い噺だということで、まずは強情灸、マクラでの前座の頃、熱湯コマーシャルに出てKYで完走した挿話に爆笑。円丈作の遥かなるたぬきうどんは、キチンとダブル扇子でアイガー北壁を登り、熱々のたぬきうどんを美味しそうに食べていた。

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14-11-25 第5回 萬橘馬るこ プラスワン #落語 #rakugo

公演名
第5回 萬橘馬るこ プラスワン
会場
北沢タウンホール
日時
2014年11月25日 19:00~
あいさつ
広瀬和生・馬るこ・たけ平・けい木・萬橘
非常怪談
林家けい木
悋気の独楽
鈴々舎馬るこ
金色夜叉
林家たけ平
仲入り
新一目上がり
鈴々舎馬るこ
短命
三遊亭萬橘

金色夜叉は小説の粗筋をたどるだけの噺。地噺が得意のたけ平だから面白い。馬るこさんは、定吉の造形が面白い悋気の独楽と、もののけ姫のサン、相田みつをの詩、新幹線E5系と上がって、小林十市までの新一目上がりの二席。萬橘さんの飄々として楽しい短命を堪能。

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14-09-11 J亭落語会 喜努愛楽「怒」シリーズ 春風亭一之輔独演会 #落語 #rakugo

公演名
J亭落語会 喜努愛楽「怒」シリーズ 春風亭一之輔独演会
会場
JTアートホール アフィニス
日時
2014年9月11日 19:00~
悋気のスマホ
林家けい木
堀の内
春風亭一之輔
笠碁
春風亭一之輔
仲入り
目黒のさんま
立川こはる
お見立て
春風亭一之輔

一之輔さんの堀の内はシュールなくらいな粗忽ぶりが楽しい。対して最近やりこんでいる笠碁はますます面白くなっている。マクラでライバルの例としてさん喬・権太楼をあげていたのを、もしかしてと聞くのも面白い。お見立ての若い衆の疾走感さえ感じるいい加減さも心地よい。

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14-03-04 第一一六回 江戸川落語会 #落語 #rakugo

公演名
第一一六回 江戸川落語会
会場
江戸川区総合文化センター 小ホール
日時
2014年3月4日 18:30~
新聞記事
林家けい木
松曳き
桃月庵白酒
うどんや
柳家喬太郎
仲入り
文七元結
柳家権太楼

江戸川落語会は毎回気になる顔つけ。今日も白酒さんの松曳きで大笑いして、喬太郎さんのうどんやで腹を鳴らし、権太楼さんの文七で涙腺をゆるめた。

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14-02-17 道楽亭開店四周年記念・二夜連続落語会 『笑』 #落語 #rakugo

公演名
楽亭開店四周年記念・二夜連続落語会 『笑』
会場
深川江戸資料館 小ホール
日時
2014年2月17日 19:00~
非常怪談
林家けい木
千早ふる
古今亭文菊
だくだく
柳家喜多八
仲入り
鉄の男
柳家小ゑん
ねずみ穴
入船亭扇遊

けい木さんは新作も演るのね。エレベーターに閉じ込められたもの達が怪談を語る体で外して行く。四年目とも思えない達者な話ぶり。

文菊さんの千早ふる、知ったかぶりの隠居が自分の語る作り話に興が乗って細かい雑学的な作り事を持って行く様が楽しい。

喜多八さんは最近は虎造の三十石船を落語にしたものばかりを演っているけど今日はきちんとと、泥棒の小咄をたどたどしく振ってからだくだくへ。近目で乱視の泥棒の表情を作るだけで大笑い。落語の馬鹿らしさを堪能。

小ゑんさんの鉄の男は鉄道オタクの日常のスケッチ。筋立てや状況設定の可笑しさだけでなく、オタクの表情や仕草が絶妙。ここは喜多八で感じたことと共通する。やはり落語なのだなと。

扇遊さんは小ゑんさんと同い年だとさらっと一言でねずみ穴へ。直前の噺とは全然違う世界へとすっと。兄の弟への気遣いがわりとはっきりと分かる演出で安心して聞くことができる。火事の場面は圧巻。

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13/12/11 古今亭文菊独演会 #落語 #rakugo

公演名
古今亭文菊独演会
会場
横浜にぎわい座 芸能ホール
日時
2013年12月11日 19:00~
動物園
林家けい木
壺算
古今亭文菊
稽古屋
古今亭文菊
仲入り
音楽パフォーマンス
のだゆき
夢金
古今亭文菊

文菊さんの壺算、道具屋の主人は、ポーとし過ぎて、自分自身で追い込まれて行く。だんだん目が泳いで行く様がおかしい。

稽古屋の面白いところは、女師匠が女の子に稽古を付けて行くところだと思う。文菊さんは唄は上手だし、所作は綺麗だし、お師匠さんの手の動き、目の配り方で、女の子の様子が浮かんでくる。囃子の三味線方の唄もきれいでよかった。

今日みたいに寒くなると夢金が実感できる。文菊さんは舟を漕ぐ様を丁寧に。途中で中に入る時に傘箕を脱ぐ時にかじかんで開かない指を口で開く様子に、身が縮む寒さが伝わってくる。

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12/12/21 J亭落語会「春風亭一之輔独演会」 #落語 #rakugo

公演名
J亭落語会「春風亭一之輔独演会」
会場
JTアートホール アフィニス
日時
2012年12月21日 19:30~
平林
林家けい木
めがね泥
春風亭一之輔
夢金
春風亭一之輔
仲入り
棒鱈
春風亭一左
味噌蔵
春風亭一之輔

めがね泥は本人が言っている様に、一之輔さん以外では聞いたことがない。落語の一部にある、民話的な噺でほんわかした気分になる。子分の間抜けさが一之輔さんらしくていい。

一之輔さんで夢金は初めてかな。雲助さんだと凍てついた大川を渡る舟を重たく描かれるが、一之輔さんは、船頭の欲望が軽やかに描かれる。

最近、やたらと棒鱈を聞く。一左さんのは、田舎侍よりも職人のグダグダな酔っ払いぶりに力が入っている感じ。

一之輔さんの今冬は味噌蔵強化シーズンなのかな。三回目の今日は宴会の場面を楽しんだ。やはり一之輔さんはこの様なドタバタした雰囲気がおかしい。

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12/10/22 林家彦いち vs 春風亭百栄「爆笑噺対決!テーマは【動物】」 #落語 #rakugo

公演名
林家彦いち vs 春風亭百栄「爆笑噺対決!テーマは【動物】」
会場
日本橋社会教育会館
日時
2012年10月22日 19:00~
トーク
百栄•彦いち
元犬
林家けい木
臼親父
林家彦いち
バイオレンス・スコ
春風亭百栄
仲入り
王子の狐
春風亭百栄
愛宕川
林家彦いち

彦いちさんの臼親父、何度か聞いているがやはりきちんと仕上げていっている。無理な噺なりにリアリティレベルが整理されているのでストレスは感じない。

バイオレンス·スコは初めて。コント調のテンポのいい噺。百栄さんならではのディテールの細かさは、猫の餌に現れいる。その違いは分からないながらポンポンとやり取りされる会話が楽しい。

古典にいくらでも動物が出る噺があるのに、結局王子の狐だけ。百栄さんはあまり演られないとのことで、途中、ちょっとだれていたかな。

彦いちさんも一応古典なのかな。愛宕山の山登りをユーコン川の川下りに移した愛宕川。こちらでないと動物が出てこないしね。「サーモン、パシャりで夜が明けて」のくすぐりが妙におかしくて好き。

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2012/07/20 道楽亭らくごまつり2012夏「笑っていただきます!!」 #落語 #rakugo

公演名
道楽亭らくごまつり2012夏「笑っていただきます!!」
会場
牛込箪笥区民ホール
日時
平成24年7月20日 19:00~
鮑のし
林家けい木
あこがれの人間国宝
笑福亭たま
寝床
三遊亭遊雀
仲入り
締め込み
隅田川馬石
明烏
柳家喜多八

たまさんは、この会に来る動機の大きな部分。あこがれの人間国宝を生で聞けて良かった。やはり、何とかして独演会に行きたい。

遊雀さんの寝床、重蔵が旦那からの追求を交わすための、間を外すとぼけた顔がおかしい。最後の追加の下げを聞き逃してしまったのが残念。

馬石さんの締め込み、雰囲気が夫婦の可愛らしいやり取りや、泥棒の実直さ?が楽しい。ますます、馬石さんの新版三十石を聞きたくなった。白酒さんによれば、弟子三人一緒に習ったとのことなので出来ると思うのだけど。

たまさんの所で、子供が泣き出すハプニングがあって、そのまま残っているのを承知の上で明烏を演るのが喜多八殿下。相変わらず、大人の余裕を感じる高座。

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12/05/31 第七回 よこはま菊六開花亭 #rakugo #落語

公演名
第七回 よこはま菊六開花亭
会場
横浜にぎわい座 のげシャーレ
日時
2012年5月31日 19:00~
初天神
林家けい木
火焔太鼓
古今亭菊六
百川
柳家右太楼
仲入り
心眼
古今亭菊六

菊六さんの火焔太鼓は、さすがの古今亭直系。テンポが良くて、雑味がなくスッキリと。

右太楼さんは菊六さんと同期の由。9月下席からの披露興行に皆さん来てくださいと呼び込み。朝太さんと交代でなく50日全部出る様。時間がないといいながらの百川は、メリハリが効いて楽しかった。

菊六さんで心眼を聞いて感じたのが、この噺、芝居を元にしたんじゃないか。目が開いて芸者と料亭に入って行く所を女房がつけていく様子。そこで繰り広げられる生臭い展開は落語らしくない。菊六さんの端正な語り口で、そんなことを感得させられた。

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